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母子交換
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子交換
投稿者: 秋吉静子
土曜日の午前10時、玄関のチャイムが鳴りました。
鼓動が一気に早くなるのがわかりました。
インターフォンを覗くと少し緊張した面持ちで田中君が立っていました。
ごく平静を装いながら玄関を開け、「おはよう、いらっしゃい」と招き入れる。田中君も何事もないかのように「おはようございます」と入って来ました。
スリッパを出してリビングに通すと、三人がけのソファーをすすめました。
「お天気いいわね、お茶淹れるから座っていてね」などと普通のことを言いながら私はキッチンに入りました。

私は今日これからこの男の子にセックスされる。
そして隆は田中君のお母様を抱くために田中君のお宅を訪ねている。
そう思うだけで体が言い様のない緊張にこわばる。
大学に入ったばかりの18歳。精力の一番強い年頃です。明日の夕方まで一体何度抱かれるのでしょうか。
でも正直に言えば、緊張と同時に子宮の辺りがキュンと疼き、恥ずかしい蜜が湧くのがわかりました。

生理が近く、身体が男性に抱かれたがる時期でした。私に妊娠の心配のない日を選んだのは、隆と田中君の二人でした。
田中君のお母様は、普段から田中君のために低用量ピルを服用されているのだそうです。

コーヒーを二つ淹れて、ソファーの田中君の左に腰掛けました。

 
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2021/06/01 20:37:04(MhrYaTJe)
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