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妹と過ごした日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹と過ごした日々
投稿者: かなこ
私と妹とは3つ違い、忙しい両親と4人家族で育ってきました。現在は中年を迎える私達ですが長い間誰にも言えない秘密を共有してきました。思えば初めて妹に興味が出たのがいつだろうか?そんなことも忘れるくらい長く私達はイケない遊びをしてきたのです。
先ほどは忘れるくらいと書きましたが実際は何をしたかは覚えています。私が妹の体でいろいろと遊んでいたのです。まだ小学生にもならない妹の割れ目を舐めたり指で触ったり入れたり。その時は妹は私に言われるがままにジッとしていました。私はそれがなんとなく知られたらマズイことだとは自覚していました。だから両親のいない時間に妹で遊んでいたのです。妹にもお兄ちゃんとの秘密だよって言っていました。
妹が小学生になっても変わらずその遊びは続いていました。ほぼ毎日のように妹の体をいじり倒す。私も学年が進むとそれなりに知識が入ってきますから、これがイケない遊びなのは重々承知しています。妹とはキスもして舌をからめるようなのもしていました。妹の割れ目には指だけじゃなく適当な太さのペンとかも入れていました。そして高学年になった私は自分のペニスを入れてしまいました。
妹は長く膣の中にいろんな物が入ってきていたので、ペニスが入る時もそれほど痛がりはしませんでした。私のがまだ小さかったのもありますが、しっかり妹の中に私のペニスが入っていきました。夢中で腰を振ったと思います。そして私の初めての精通。小学5年生、妹はまだ2年生くらいだったでしょうか。妹はわけも分からず何かビュッとした。って言っていました。妹の膣から流れ出る精子をぬぐい、私は妹に再度言い聞かせます。これは他の人に知られたら私たちはバラバラになるから絶対に誰にも言っちゃだめだよ。秘密を共有したもの同士、その関係は続いていくにあたって重要だったのです。
 
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2021/03/19 19:13:23(GmNSw1w5)
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