相手は父親です
きっかけは、仕事のストレスや彼氏も無く欲求不満だった私

電話エッチなら、いつでも気軽に…夜に利用
土日が休みで金曜日の深夜に電話を
２階だからと安心して

そしたら、偶然だと思いますが…相手の男性が好みの声でした
だんだん夢中になり、全裸になり大胆でした
お気に入りな声に、凄く感じて濡らして…吹いてしまった
でも、凄く気持ち良くて動けない

そこに父親が入ってきた
しかも、無言
余韻に浸る私も、ふと目を開けたら父親が
アソコが丸見えでしたし、吹いたから辺りもびしょ濡れ

ニヤニヤした父親が「何してんだ？」
私に近寄ります、慌てて開いてた足
閉じて起きようと思ったら先に父親が
両膝を押さえつけて「お母さんにバレたら怒るだろうなあ～」

そうなんです…母は昔で言うなら教育ママ
めちゃくちゃ厳しいし怒ると怖い存在

父は逆で、凄く優しい

そんな父親が、私の裸をニヤニヤしながら身体中を見てました
何にも言えずに固まる私に言いました
「知ってるよ？ゆーちゃん(私)いつも電話で変な事してるよね？」

バレてました
詳しく話してきた父親

辺りが濡れてるのを触れて「潮吹き出す位に感じたんだ～」

父親は「お母さんに黙ってるからさあ～」を言いながら触れてきた
逝って吹いて気持ち良くなった直後です
びしょ濡れなアソコを触って「まだ、びしょびしょ…凄いなあ～ここが、クリトリスか…」
触ってきた

思わず反応してピクピクしたら「感じるんだ!?」 と、また触る

黙ってるからさあ～を言いながら
指が中に入ってきた
男性の指です、太いからアレみたいで

父親は途中から激しく動かしたから、思わず声が出た
そしたらです、また吹き出しました
父親は顔を近よせ指を抜き舐めまわしてきた
激しく舐める父親に、いつの間にか感じてました
舐められる事すら忘れていた私
舐めながら父親も黙ってるからね？を言います
父親の手が胸に
揉みながら指先で乳首を刺激された私

もう、ダメでした
あまりにも気持ち良くて…
電話で逝ったばかりなのに、父親で２度３度逝かされました

身体中に力が入らなくなる程です
すると、父親は下半身を脱ぎ始めた
ビックリです、アレのサイズに
正直、松茸です
元彼の中でも、松茸なんて誰もいません

すると、また黙ってるからね？と
松茸を擦り付けて中に入れた
凄い窮屈な感じの後、奥に当たる感覚で何とも言えない気持ち良さでした
気持ちいい…父親は、そう言いながら腰を動かした
出し入れしながらも、黙ってるからね？を連呼
でも、気持ち良さに聞いて無かった
それに腰の動かし方が、絶妙で途中で逝きます

思わず抱き付いてました
父親は、出し入れしながら胸を舐めたり吸ったり…
途中からはキスまで

もう、力すら入らない

ようやく、父親は逝くから…早く動かした
そして、お腹の上に出しました



終わった…と、思ってたら

父親が言いました
「黙ってるからさあ～最後は綺麗にして」

目の前に松茸です
しかも、出したのに まだカチカチ

急かす様に言われた私

抱き起こされて松茸をくわえた

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