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異常なフェチ母子相姦  (7)-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦  (7)-2
投稿者: 足長おじさん
僕が風呂から出ると、母はテレビを観ながらビールを飲んでいます。
母の新しいシミーズは薄いピンクで裾には花柄のレースが付いていて可愛いデザインです、胡坐座りをしているので、可愛いですがエロいです、シミーズはま繰上りパンティーが丸見えです、其れはほとんどTバックの様で、クロチェの処も裏布が無く透き通り、陰毛と割れ目の線が、
薄らと見えています、裾と腰の処には同じく黒のレースが施され、嫌らしくも有り可愛いです。
僕が前に座ると母はシミーズの裾を引っ張り隠そうとして、座り方も変えました、
今更ブリッコしてます。
「可愛いョ、良く似合うんョ」と言うと母は嬉しそうに頬を少し赤くしました、
其の表情は本当に可愛いいでした。
母は話を変えて、昨日の山田の小母ちゃんとの事を、自分の事は棚に上げて、
ひっこく聞きます、
僕は素直に言いました、倉庫での事、小母ちゃんの家でエッチをした事もすべて言いました。
母は「お母さんとは未だしてないのに」と悔しそうに言いだし、もう涙声です。
僕も気に成って仕方のない、会社の親父との事を母に攻める様に聞き、先ほどの公園での事も母に詰問しました。
母は素直に認め、自分の抑えきれない性癖を話してくれました、母は淫乱と言うより舐められたり、自分のオシッコを飲ませるのが好きな変態フェチ女なのです。
其れにお金も欲しかったと言い、いきなりお膳に泣き伏せ、大きな声で嗚咽しだしました。
お膳の上の物が落ちて、ビールも零れました。
僕は如何して良いか分からず、取りあえず母の後ろにまわり母の背中を優しくさすり「ゴメン」と言いながら母の肩口を優しくキスしてそして、
首筋を舐め、耳たぶを軽くそして強っく噛みました、母は嗚咽から吐息に変わり、突然身体をお越し僕にしがみついてきました。
せっかくの化粧も涙で流れてました。
だけどその母の顔は淫靡で何かを求めている顔です。
激しいキスの後僕は少し冷静に戻り、優しく母をおこし、片ずけ始めました、
母は洗面所に行き、僕は台所から雑巾を取り、辺りを拭き、お膳を隅によせて、
テレビを付けて母を待ちました、直ぐに母は戻りました、化粧を直し恥ずかしそうに佇んでいなす。
ピンクのシミーズから出た色白のほんの少しポッチャリした二本の脚、シミも無く透きとおって見えます。その上は、その奥は、膝から25センチぐらいのミニの
シミーズが隠して見えません。
パンティーはシミーズ越しにもハッキリ見えています、恥骨の所は膨らみも分かります。
胸は乳首が立ってシミーズを押し出すようにプット膨らんでいました。
唇は薄いピンクに書き直し、目元も薄く書いています、綺麗です、可愛いです、あの嫌らしい変態な母には見えません、初夜を迎える処女の様です。
僕は今夜は母を抱こうと思いました。
暫く話してから、僕は母のシミーズの上から手を入れ乳首を摘まみそして母の胸全体を優しく愛撫しました、母は初めこそ耐えて居ましたが耐えきれず、僕の膝に頭をのせて、悶え始めました、ピンクのシミーズはお腹の辺りまでズリ上り黒い小さなパンテ―は丸見えです。
僕は胸から腰、足の付け根から太腿と愛撫して、又キスをして、胸、乳首、腰、お尻、太ももと愛撫を繰り返いました。
けっして母のオメコには直接愛撫しません、母はもう快感の絶頂です、足を摺合せ、腰をクネクネさせ、苦しそうに悶えています、目は虚ろで焦点が合っていません、口元は軽く開き涎まで垂れています、
そして吐く息は甘く厭らしく僕の嗅覚を刺激してきます。
母のパンティーを見ると股間の処から全体に濡れて光っています。
母は「お願い、お願い」とだけ言います、
僕はとぼけて「如何したの、何を」と言って母を焦らしました。
母はついに、「触って、」「オメコ、オメコ」と言い撲に食らいついて来ました、
僕のペニスも限界です。
母を上向きな寝させ脚をM字開脚にして、静かに母の濡れそぼった黒いパンティーを脱がしました。
母のオメコは刺激で赤く盛り上がりぴくぴくと動き、膣の中の嫌らしい肉塊が蠢き、尿道からはオシッコがたらたらと流れ出ています。
僕は耐えきれず母のオメコに武者ぶり付き、舌を膣に差し込み、クリに吸い付、小淫唇を噛み、そして流れる母のオシッコを吸いました。
母はもう失神してしまい。
僕の愛撫には身体をヒク付かせて答えるでけでした。
僕は傍らの座布団を二つに折って母のお尻の下に差し込み、ユックリと母の膣にペニスを挿入していきました。
母の膣はよく締まり、ペニスを抜く時は母の肉塊も付いて来る様でした。
何度も出し入れしていると、ペニスの出し入れに合わせて尿道からオシッコが合わせて吹き出てきます。
母の顔を見ると、白目を剥き、口を開き、まるで痴呆の子供の様です。
僕も限界で一気に連続して腰を使い母の中に大量の濃いザーメンを注ぎこみました。
同時に母は尿道からオシッコを僕のお腹に吹きかけて逝ってしまいました。

僕は暫く母の膣の中の温かさに酔いしれてから、母の上に倒れ込みました。

暫くして、母のオシッコの冷たさに気ずきました。
部屋の中は淫靡な匂いと母の化粧の匂いでいっぱいでした。
母は未だ失神から目覚めず、足を開き、オメコからは僕のザーメンと母の淫水が混ざった白い汁が畳まで濡れていました。











































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2021/01/24 16:08:06(mSMw0W89)
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