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もしもあのアニメがエロ小説だったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:もしもあのアニメがエロ小説だったら
投稿者: 茶川
禰豆子は明らかに人間に戻りかけていた。夜、山中にある小さなお堂に泊まった夜のできごとだった。
その夜は満月に近い月夜で、お堂の中にまで青白く月光が差し込んでいた。
俺は昨夜の鬼との格闘での疲れもあって、禰豆子が箱から出て横になるのを見とどけるとすぐに眠ってしまっていた。
俺は夜中に自分のからだに乗りかかる重みに気が付いて目が覚めた。
暗闇の中でもそれが禰豆子であることがすぐに分かった。禰豆子は良い匂いがした。鬼となってから禰豆子の匂いが変わっていた。
何かの花の香りだが、俺にはその花の名前が分からなかった。禰豆子に密着されて、俺はその良い香りに包まれていた。
禰豆子は俺の顔をじっと見つめていた。その口には竹の口加瀬はしていなかった。まさか俺食べようとしているのではあるまいか。
一瞬、鬼に化身したころの禰豆子を思い出した。
「禰豆子、どうしたんだ?」
俺は禰豆子に聞いた。禰豆子は答えなかった。
もう一度俺は禰豆子に聞いた。
「禰豆子、どうしたんだ?答えてくれ。」
「お兄ちゃんがほしいの。」
俺は自分の耳を疑った。だが禰豆子の表情と声から、禰豆子が俺に対して本気で切ない気持ちになっていることが知れた。
「禰豆子、それはいけない。俺と禰豆子は実の兄妹・・・・」
言い終わらないうちに禰豆子の口が俺の口を塞いだ。甘い痺れが俺のからだの中を駆け巡った。禰豆子の口に舌を入れると
禰豆子の小さな牙に俺の舌先があたった。今度は禰豆子が舌先を俺の口に進めてきた。俺が軽く俺が吸うと、禰豆子の唾液も俺の口の中に
流れてきた。俺は自分が禰豆子に恋していることをはっきりと自覚した。股間が固く勃起した。禰豆子は着物の上から軽く俺の股間を擦った。
「兄ちゃんのおチンポもうこんなに固くなっている。」
「禰豆子! お兄ちゃんに禰豆子のからだをよくみせておくれ。」
「うん。」
俺は起き上がると禰豆子が着物を脱ぐの見守った。帯締めを解き、帯が擦れる音とともに解けると、ピンクの着物を左右に開いた。
白い長じゅばんを脱いで禰豆子は全裸になった。明かりはお堂に差し込む月光だけだったが、暗闇に慣れた俺の目は14歳の禰豆子
の裸の隅々まで見えていた。シミひとつない白い肌、それも新雪のようなきめ細やかな肌だった。
「今度はお兄ちゃんも着物を脱いで。」
禰豆子の言葉には何かしら気迫がこもっていた。俺は言う通りに全裸になった。
「お兄ちゃんに禰豆子の大切なところを見せておくれ。」
禰豆子は床に座って細い足首の脚を左右に開いた。禰豆子の女陰は不思議な光を放っていた。紫色の蛍光を放つ液体が女陰から溢れ出ていたのだ。
そこから甘い花の香りがしているようだった。俺は禰豆子の股間に頭を入れて女陰を啜った。
「アーン、お兄ちゃん、だめー・・・・アン、感じちゃうよー・・・」
俺はもう自分が止められなかった。禰豆子、愛しているよ、いつかお兄ちゃんがお前を人間に戻すから、絶対に人間に戻すから・・・
禰豆子は甲高い声をあげて俺の頭を自分の女陰に押し当てた。
「お兄ちゃん、ウレシイ。お願い、もっと激しくしてエ・・」
禰豆子の愛液が俺の口の中で花火のように光っている気がした。俺は禰豆子を寝かせて胸にキスをした。大人になりかけた乳房は
肌に吸い付くようなきめ細やかさのある弾力だった。ピンクの乳首を軽く吸った。つぼみのような禰豆子の乳首は俺の口の中で次第に固くなっていた。
 
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2020/11/01 19:27:13(C8pn7v09)
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