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ママを孕ませないで ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママを孕ませないで ②
投稿者: 秋吉静子
その夜、予感のとおり主人から厳しく責められました。
堪えようのない泣き声をあげて、3回頂きに昇り詰めました。
視られながら逝くときの被虐感て、すごいんです。
痙攣が治まらないうちにまた責められると気がおかしくなりそうに良くて、泣きました。

抱かれた次の日の朝食はほんとに恥ずかしいです。
隆がすべて視ていたのは、お互い口には出さないけれどわかっています。
そして隆が私のセックスを視て自慰をしたことも。
朝食を食べ終えた隆が主人に「今夜、ママいいかな?」と聞きました。
ああ、やっぱりって思いました。
主人は「金曜だしいいよ。まだママは生理まで少しあるから避妊しろよ」と軽く言いました。
私は、性のお相手として息子に貸し出されたのです。
隆は「ありがとうパパ」というと「ママ昼のうちにゆっくり休んでおいてね」と言って高校に出かけました。

今夜隆にセックスされる。そうわかっている一日はとても長い。どんな風にされるんだろ。ちゃんと避妊してくれるかな。
お風呂には一緒に入らされて、辱められるのかな。主人がいるときにお風呂に連れて行かれるのって、死にそうに恥ずかしい。
だって、お風呂の中でどんな恥ずかしいご奉仕をさせられるか知られているから。
いろんな不安が湧き、心がざわざわと波立つんです。
でも、不安だけではなく実の息子に辱められると思うだけで、子宮がキュウッとして恥液が漏れて下着を汚してしまいます。
抱かれる日は、汚してしまっても下着を替えてはいけないのです。恥ずかしい下着検査を受けるために。
夕方お手洗いで見てみると、ねっとりと黄味を帯びた恥ずかしいものがクロッチに付いていました。
恥ずかしいって思うと余計に溢れてしまう、女って哀しいですね。

珍しくその日は主人も早く帰ってきて、3人そろっての夕食になりました。
少しぎこちなく会話もはずまないまま食べ終えて洗い物を済ませると、隆が待ちきれなかったように「ママ、お風呂に入るよ」と誘ってきました。
すると信じられないことに主人が「隆、パンティ検査するならここでしようよ」と言ったのです。
「あなた何を言ってるの」と抗議する声など聞こえなかったかのように「そうだね、ソファに座ってしようか」と隆までが言うのです。
性については男性に服従するのが我が家のルール。それがどんなに恥ずかしいことでも。

私は初めて、主人と息子の前でストリップさせられたのです。
ロウテーブルをどけたソファの前に私は立たされました。
主人と隆がソファでくつろぐ前で、私はフレアスカートのファスナーを下げました。
ゆっくりスカートを下ろし、パンストとパンティを丸出しにして手を後ろに回して立ちました。
恥ずかしい。
そう思えば思うほど、下腹は熱くキュンとなり恥液が湧き溢れてしまいます。
(だめ、溢れないで)自分にそう言い聞かせても二人からの視姦は私を苛みます。
パンストのセンターシームをたどるように、二人の視線が私の恥ずかしい縦割れのところを犯します。
太ももを捩り合わせるようにして堪えます、でもそうすると締め付けられた花弁が恥液を吐き出してしまうんです。
「ママ、お尻を見せて」と言われ、「はい」と小さな声で答えながらヨチヨチとした爪先使いで後ろを向きます。
お尻の下の方、お尻の羞恥のすぼまりのあたりに焼け付くような視線が刺さります。
主人が「パンストだけ脱いでごらん」と言います。
後ろ向きのままパンストを脱ぐと、否応なしに二人に向かってお尻が突き出されます。
隆が「ああ、いい匂い」と言いました。「イヤッ」パンストを脱いだときに籠もっていた女臭がムワッと立ち昇ったのです。
ああ、恥ずかしいっ。
後ろ向きのまま主人にパンストを渡しました。二人でクロッチあたりの匂いを嗅いでいる気配が後ろでします。
思わず手で顔をおおい、「イヤ、二人でなんて」と言っていました。
「ママ、こっちを向いて検査のお願いをして」
(一対一でも泣きそうに恥ずかしいのに)と思いながら「静子のパンティを検めてください。恥ずかしい女の分泌物で汚しているかもしれません。ごめんなさい。」と言い、パンティを下ろし爪先から抜いて前を向きました。

恥ずかしいのですが、私には陰毛がありません。前にくっきりと少女のような女の縦筋が割れています。
そこを視られながら立つと、膝がカクカクするくらい性感が高まってしまいます。
恥ずかしければ恥ずかしいほど感じる。
私、Mなんです。
純白のレーシイなパンティはクロッチをぐっちょりと汚していました。
二人はじっくりとそれを見て匂いを確かめ「オシッコ臭もかなりするけど、今日のは明らかに女の方の匂いがきついね」
「うん、これは静子がかなり興奮している匂いだな。今日はクリ責めしたら狂うくらい泣くぞ」などと残酷な会話をしていました。
隆が突然「パパ、今日やっぱりママの生膣に射精したいな」と言うと「まあ、大丈夫かな。その代わり一回目はイラマをさせてもいいから口に出して飲ませなさい。2発目からだったら膣に出していいぞ」
「あなた、そんな、今日まだ安全じゃないのよ」と言っても聞いてはもらえませんでした。

隆が「もう我慢できないし、ママの匂い好きだからお風呂は中止。このまま抱くよ」と言い、私は下半身を剥き出しにさせられたまま息子の部屋に連れ込まれたのです。


 
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2020/09/22 17:30:12(P7bU4M/a)
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