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1:親子どんぶり+子
投稿者:
トシ
近親相姦では無いけど嫁の母親と嫁の妹ともセックスをしました。
今は義妹は再婚したので義妹との関係は終わりましたが義母とは今も続いてます。 嫁は母親と妹との3人暮らしで俺が嫁と付き合っている時に (義母)『結婚して家に一緒に住んで欲しい。男の人が家に居てくれたら安心する』 と言われていて嫁もアパート代や家具家電を一式揃えるお金を考えたら一緒に住もうよと言っていました。 義母も義妹も凄く良くしてくれて性格も良かったので断る理由も無く 俺と嫁が24才の時に入籍した時の義母が45才で義妹は20才の時に同居を始めました。 嫁が出産準備で入院をしている時に義妹が彼氏を家に連れて来た時に 俺達の部屋の隣の義妹の部屋から義妹のアエギ声が聞こえて来て悶々とした俺は義妹のアエギ声を聞きながらオナニーもしました。 嫁はどちらかと言うとおとなしいタイプでセックスの時はあまり声は出さないのに 義妹は良く声を出すし良くしゃべるタイプで「妹エロいな」と感じました。 翌年に俺と嫁の子供が産まれた後に義妹がおめでた婚をして家を出ました。 まず最初にセックスした方は義母の方です。 子供が産まれたとたん嫁がセックスを拒むようになりセックスの事で夫婦喧嘩をするのを義母も目の当たりにしていました。 それを見かねた義母が嫁が家に居ない時に俺に話しに来たのだが俺はセックスしない夫婦なんて考えられないセックスさせてくれないなら嫁とは別れたいと言ったら (義母)『離婚なんて言わないで。娘と仲良くして欲しい。トシ君の気持ちは良く分る。こんなオバサンじゃ代わりにならないと思うけど』 そう言われた俺はスリムな嫁だが歳を取ってポッチャリした義母を見ていずれ嫁もこうなるのかと思っていたけど 義母の事はまだまだ女として見られたは結婚前に洗面所兼脱衣所で義母の裸を見た時にポッチャリしているけどオッパイは大きくて綺麗な身体をしていて「ヤバ!エロ!」と思っていたし 風俗で四十代らしき女性とのセックスは経験済みで、セックス自体は若くてもオバサンでもたいして変わらないと思っていたので その時に初めて義母とセックスしました。 それで義母はどうだったかと言うと、嫁より良かったと言うのが実感でした。 初めての時はさすがに緊張した俺ですが、義母は俺にセックスさせてやる為にか積極的でした。 フェラしてくれている時は、嫁の母親が俺のチンポをフェラしているなんて本当なのか?と興奮していると (義母)『トシ君大きい』 と言ってくれました。 嫁はフェラしていても大きいなんて一度も言ってくれなかったし セックスしていても、声が漏れる程度の「ハー」と、時々「気持ちいい」と言うのと、イク前に「イク」と一言いってイクだけの女でしたが 義母は義妹のように良くしゃべり、良く声を出す女でした。 この初めての時に義母に (義母)『まだ妊娠できちゃう身体だから中には出さないでね』 妊娠できちゃうと言う事にどこか興奮しました。 オバサンはマンコが緩いなんて都市伝説ですね。 義母のマンコはぐいぐい締め付けて来て気持ち良かったので (俺)『義母さん、洋子(嫁)より気持ち良いよ』 そう言ったら (義母)『気持ち良いと言ってくれるのは嬉しいけど洋子ちゃんと比べたりしちゃ駄目よ』 と言われました。 義母が「気持ちいい気持ちいい」と言ってくれて俺も気持ちが高ぶり 義母の手を引いて義母を上にさせると俺の上で義母が腰を振る姿を見ながら大きなオッパイを下から揉んでいると (義母)『トシ君気持ちいいよ。イッちゃいそう。イッても良いでしょ。イッちゃうよ』 そう言い続けると「イクイクイクイク」と言って身体をガクガクさせた後に俺の上にもたれ掛かって来てもしばらく身体をガクガクさせてました。 嫁は「イク」と一言いった後にビクンとする程度で終わるのに、義母はガクガクさせ続けていたので親子なのにこんなにも違うのかと思いました。 俺にもたれ掛かって来ていた義母が (義母)『トシ君凄い。セックスがこんなに気持ち良いなんて忘れてた』 そう言った義母は俺と嫁が結婚する11年前に義父さんと死別していて後家さんでした。 後の話しですが義母は義父と死別してから一度もセックスをしていなかったそうです。 これもその後義母と密になってからの話しですが 義母はオナニーをしていて、義母の寝室には見た目普通の電マが置いて有ってオナニーに使用していると言っていたし 義母の寝室の引き出しにはチンポの形をしたバイブと、弓のようにしなった棒の先が釣り針のように返しが付いたバイブの2本が有りました。 一度もセックスをしていないと言ってた義母にバイブは入れていたんだからセックスしていたようなものじゃ無いの?と言ったら (義母)『これも気持ち良いけど本物とは全然違う』 と言いました。 俺は女じゃ無いからその辺の気持ちは分らないけど、テンガも気持ち良いけどオナニーより生身の女の方が俺も良いなと思ったのと同じ感じなのかなと思いました。 但しセックスが嫌いになった嫁に対して強引にセックスに持ち込んだ時に諦めた嫁が、はいはい勝手にどうぞ的な態度とセックスをしていても上の空のような態度を見せられた時には もうこんなつまらない嫁とはセックスをしたくないと思ったし、これじゃオナニーの方が余程も増しだと思いましたね。 但し生身のマンコには未練があったので離婚を考えました。 そんな時に義母からの誘いでこのようになり 俺にもたれ掛かって来ていた義母とディープキスをしながらゴロンと体勢を入れ替えて義母の大きなオッパイが上下左右に揺れるのを見ながら 本当に気持ち良いの?と思ってしまう痛さを堪えるような顔をする義母でしたが「気持ち良い」と言ってくれるのも嘘では無くて「イクイクイク」と言ってイク義母は魅力的でした。 中に出さないでねと言われていたので「もう出ちゃいそう」と言うと「外に出してね」と念押しされたので 抜いた直後に射精した精液が義母のオッパイまで飛んだ後に、白髪の交ざった義母の陰毛に精液がベットリと付着しました。 ここで驚いた事が 射精した後に義母が直ぐに (義母)『トシ君おちんちん舐めさせて』 そう言うのでチンポを仰向けの義母の顔に近づけると義母が頭を持ち上げてフェラをしてくれたのです。 セックスでベトベトになっていたし出した直後なのにフェラする義母に (俺)『義母さん出した後なのに嫌じゃ無いの?』 (義母)『どうして?気持ち良くしてくれたおちんちんなんだもん嫌な訳無いじゃん』 と言ってくれました。 嫁はこんな事一度もしてくれた事なんて無いのに。 フェラが終わると義母は自分で身体に付いた精液をティッシュで拭いた後に「ちょっと待ってて」と言って寝室を出た後に お湯で湿らせたタオルを持って来てチンポを綺麗に拭いてくれて凄く心地よい気持ちになれました。 義母の一連の流れを見ていて (俺)『義父さんにも同じようにしていたの?』 (義母)『してたわよ』 (俺)『毎回?』 (義母)『当たり前じゃないの。どうして?』 (俺)『洋子はこんな事一度もしてくれた事が無いから』 (義母)『洋子ちゃんにはこんな事まで教えられないからね』 (俺)『こんな事をしてくれたの初めてだけど凄く心地よい気持ちになれるし気持ちいいな』 (義母)『お父さんもそんな事を言っていたから気持ち良いならして上げたいのが女心よ』 なんて出来た女性なんだ!義母の気持ちが少しでも娘に遺伝していたら良かったのに!と思った時です。 少し萎み始めていたチンポが目の前で裸の義母が濡れタオルでチンポを刺激していた事で再び勃起してしまい (義母)『何だかだんだん硬くなって来ちゃったね』 (俺)『義母さん、もう一回させて欲しい』 (義母)『出したばかりだから駄目よ』 (俺)『え~まだ洋子は帰って来ないんだからもう一回させてよ』 (義母)『コンドームは無いの?』 (俺)『有ったけど喧嘩した時に捨てちゃったよ』 (義母)『困ったわね。口でして上げるのは駄目?』 (俺)『セックスしたいよ』 (義母)『ほら、まだ絞り出すと出てくるから今は口で我慢して。ね。』 そう言われて仕方無くフェラで我慢をしようとフェラをしてもらった え?スゲー、気持ちいいー 初セックス前にフェラをしてもらった時より何か凄い。 ヤベー気持ちいいーってか上手い。 (俺)『義母さん凄く気持ちいいよ』 (義母)『そ~お、、もっと気持ち良くさせて上げるから』 ヤバいヤバいヤバい! 気持ち良過ぎて出ちゃいそう! オナニーやセックスなら途中で調整出来るのにやられっぱなしはヤバい! (俺)『義母さん義母さんちょっと待って出ちゃいそう』 (義母)『出しちゃって良いのに』 (俺)『まだ早過ぎるから少し待って』 (義母)『うふ、駄目よ』 おーーーーーー無理! (俺)『義母さん出ちゃうよ!』 (義母)『(フェラしたまま俺と目が合い)いいよ』 フェラされたまま義母の口の中に射精しちゃいました。 激しいフェラをしていた義母は射精した瞬間動きが止まり射精を受け止めてくれていました。 ピュ、ピュ、ピュっと射精が終わると 義母はチンポを銜えたままゆっくりと指でチンポの根元から何度か扱き出すようにしてくれた後に 「ゴクン」と飲み込む音が俺にも聞こえるくらいの音をたてた後に (義母)『2回目なのにまだこんなに出るのは若い証拠だね』 (俺)『飲んでくれたんだ』 (義母)『嫌だった?』 (俺)『嫌じゃ無いよ。洋子は口に出すのも嫌がったから飲んでもらったなんて久し振りで嬉しいよ』 (義母)『そうなの?洋子ちゃんってそうなんだ。トシ君が喧嘩するのも仕方無かったね。ごめんね』 この時のセックスとフェラで俺は義母が大大大好きになり (俺)『義母さん、私で良かったらって言うのは今日だけの事?』 (義母)『・・』 (俺)『子供も居るから離婚はしたく無いけど洋子があんなんじゃ俺は無理だよ』 (義母)『今日だけじゃ無かったら洋子ちゃんと仲良く出来る?』 (俺)『セックス以外は特別文句は無いから義母さんがセックスさせてくれるなら仲良く出来る自信は有るよ。義母さんとのセックスの方が楽しいし』 (義母)『そう言う言い方は良くないけど、トシ君がそれで仲良く出来る自信が有るなら』 (俺)『有るよ有る有る、約束するから。だからこれからもセックスさせてくれるよね?』 (義母)『うん』 (俺)『絶対だよ』 (義母)『うん。でも洋子ちゃんが居ない時だけよ』 (俺)『そんな事は分ってる。俺がしたい時にさせてくれなかったら洋子と同じだからね』 (義母)『でも生理の時は無理よ』 (俺)『生理の時は俺も無理だし。義母さんだって何回かイッていたし気持ち良いって言ってたから俺とのセックスは嫌じゃ無かったんでしょ?』 (義母)『うん』 (俺)『だったら義母さんもセックスしたいなと思った時は俺に言ってよ』 (義母)『私からは言いづらいけどそんな時があったらね』 そう言った義母でしたが オナニーもしていたしバイブも隠し持って使っていた義母でしたから 今まで俺からの誘いを断った事は一度も無いし、俺の誘いと義母からの誘いは半々程度です。 変則勤務の俺の仕事柄、嫁が仕事に出ていて家に義母と二人きりになる時間が多いので 一週間で5回もセックスする事もあります。 夜勤明けには一緒に風呂に入って背中を流してくれますし 身体を洗ってくれている時に「夜勤で疲れちゃってるかな?」と言ってフェラをして勃起すると (義母)『良かった元気で』 (俺)『どうして?』 (義母)『ここだけ元気になってくれれば後は私が上でして上げるから』 こんな可愛い事を言う義母ですから勃起させられたらその場でセックスになると 「疲れてるんだから後でして上げるのに」と言うも「嬉しい、気持ちいい」と喜ぶ義母です。 二人きりだとセックス有りきの義母は俺より年上のオバサンの年齢と言うだけで気持ちは若くてセックス好きな女性で俺を奮い立たせてくれます。 今日は日曜日で嫁が家に居るので危ない事は出来ないのに 義母が俺の部屋に来て布団に入っていた俺に (義母)『洋子ちゃんが朝ご飯を作っているからもう少ししたら降りておいでね』 (俺)『うん』 そう言うと俺の隣に来た義母が布団の中に手を入れて来てチンポを触って来て (義母)『洋子ちゃんが買い物に行くって言うから後でしたい』 (俺)『今日はヤバく無いかい?明日遅番だから明日の方が』 (義母)『明日じゃ生理になっちゃってるかもしれないから今日したいの』 そう言うから布団を剥いでチンポを出すと 娘が家に居るのに 娘に朝飯を作らせている時に 娘の旦那のチンポをフェラする義母。 義母から欲しがっただけあってエロい顔をしながらフェラをする義母。 勃起したチンポに頬ずりしながら「早く欲しい」と言うと直ぐに口に入れてマジフェラしている時に 下から (嫁)『パパ~ご飯出来るよ~。お母さん何処行ったのご飯出来るよ』 (俺)『分った』 (嫁)『お母さ~ん』 (義母)『ハ~イ直ぐ行くから』 義母が名残り惜しそうに「後でね」と言ってチンポにキスをして立ち上がったので 俺も一緒に立ち上がり義母をベッドの方に向かせてスカートを捲り上げてパンツを少し下げると 濡れ濡れになっていた義母のマンコでしたからバックから簡単にヌルッと入っちゃいました。 声や物音を立てられないのでグイグイと押付けてマンコの中を捏ねくり回してやったら 声を出せないのに「うっ」「ぐぅ」と声を漏らす義母に「しっ!」と言うと 俺の布団に顔を埋めて必死で堪える義母が「うっうっうっ」と言うと身体をガクガクさせたのでイッちゃったんだと分りました。 ものの1、2分でしたよ。 長い時間は危ないと分っていたので短時間で義母がイッたのでそこで終わりにすると 義母は急いでパンツを上げて姿見で身なりを整えていましたが、布団に埋まっていて酸欠だったのか顔は真っ赤でした。 俺は勃起させたまま降りれなかったので2階のトイレで静めていたら 先に降りて行った義母の赤い顔に嫁が気付いて (嫁)『お母さん顔が赤いよ、熱でもあるの?』 (義母)『急いで階段を往復しちゃったから疲れちゃった』 (嫁)『そうなんだ、パパ~ご飯出来たよ~』 (俺)『分った、今トイレ』 (嫁)『先に食べてるよ~』 (俺)『いいよ』 母親と旦那がセックスしていたなんて微塵も思っていない嫁。 今までも何回か嫁が家に居る時にフェラさせたりセックスしたりとしましたが 絶対に見つかってはならないからこそスリルがあって興奮するのがヤバいです。 義母も義母で娘が家に居る時は絶対にそう言う素振りはしないでねと言っておきながら 今朝だって義母の方から触って来たし 何も言わずにチンポを出しただけなのにフェラしてきたのは義母の方からでしたからね。 以前に万が一見つかったら俺とは離婚だし親子の縁も切られると思うからそうしたら2人で暮らそうか?と義母に話したら それは絶対に無理よ、私は許してくれるまで一生誤り続けるわ。と言っていました。 義妹との事を書くのを忘れてたー 後で書きます。
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2020/06/07 10:17:14(dXJbcxGJ)
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