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義理の父と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の父と
投稿者: ナツミ ◆H17RiF79Ug
2年前のまだ結婚していた時の過去の出来事です。
23歳の新婚3ヶ月の時のことでした。
今頃の季節でしたね。
日曜日の朝、夫が「母の日は過ぎたが母にプレゼントをしたく演劇を姉夫婦と観に行くから姉夫婦の子供の子守をして欲しい」と言われました。
すぐに出るし子供の相手で実家に居るだけだからと部屋着のタンクトップに短パンで出かけました。
10時頃に夫の実家につきました。
夫はBBQで私1人でした。
義母や姉夫婦に「よろしくね」と言われ、姉夫婦と義母は「夕方には帰るから」と出掛けて行きました。
義父はお弁当を持って畑に行ったので夕方まで帰らないとも言われました。
夫の実家に子供3人と私だけ。
子供は6歳の男の子4歳女の子3歳男の子の3人です。
私たち夫婦には子供はいなかったので子育ての練習になると思い私は頑張りました。
子供達と仲良く遊んでお昼はできていた物を温めて4人で食べました。
少し早めのお昼ご飯を食べ12時にから1時までみんなでお昼寝して再び4人で遊びましたが、私は少し眠くてぼんやりしてました。
リビングで私がうつ伏せでぼんやりしていると6歳の男の子と4歳の女の子が私の背中に跨り「お馬さん」と身体を揺すっています。
3歳の男の子は私の目の前に来て仮面ライダーの絵本を私と一緒に見ていました。
しばらくして6歳の男の子と4歳の女の子が私の背中から降りました。
その時、私は開いて心地良い風が入ってくる窓に足を向けていました。
勝手に窓から子供達が出ると困るので顔だけ後ろを向けた時、4歳の女の子が私の短パンと下着を掴んで一気に膝まで下げてきました。
「あっ」と私が声を出すと目の前の3歳の男の子が「どうしたの」と不安げな顔で私を見ました。
私は男の子を不安にしてはいけないと思い「なんでもないよ」と優しく言いました。
私の短パンと下着を脱がした女の子は「お姉ちゃんのお尻」と私のお尻をペチペチ叩いています。
続柄はおばさんだけど若いのでお姉ちゃんと言わせていました。
6歳の男の子はミニカーを持って来て私のお尻の上で走らせています。
「恥ずかしいからやめて」と言おうと振り返ると開いた窓から外の景色が見えていました。
誰かが庭に来たら私のお尻を見られてしまうと思った時、私は「やめて」の言葉を飲み込み「エッチ」と笑顔で言っていました。
タンクトップも捲られ背中も出ていました。
背中にお尻に太ももを走るミニカーに感じる自分がいました。
太ももの間にミニカーが入った時、私は自分で足を開きました。
もしも誰かがくれば私のあそこは丸見えです。
ミニカーの刺激に「あああ」と声が出そうな自分を抑えつつ3歳の男の子の絵本を読んであげていました。
あそことお尻の穴の間にミニカーが当たり私のお尻はビクンと動きます。
それが子供としては面白いのか笑って私のお尻の穴付近にミニカーを当てて来ました。
見られそうな危機感とミニカーの刺激で私の頭はぼんやりしていました。
その時、どかっと子供より重い物が私の膝の上に乗って来ました。
「何?」と振り向くと義父が私の足にまたがっていたんです。
「きゃー」と悲鳴を出そうとしましたが飲み込みました。
私が悲鳴をあげれば子供達が不安になると思ったから。
剥き出しのお尻を義父に見られながらどうしたら良いのかわからず焦っている私の背中に、義父は4歳の女の子と6歳の男の子をまたがらせて来ました。
4歳が前の首付近で6歳が後ろで腰の所です。
義父が乗っていて足も閉じられず義父は私のあそこが見えている状態です。
義父は「お姉ちゃんをやっつけろ」と子供を上下に動かします。
私が振り返り「やめて」と優しく子供と義父に言うと子供の動きは激しくなります。
子供が私の背中で激しく暴れても3歳の男の子は優しい顔で私と絵本を見ていました。
私はあそこを手で隠したいが背中の子供が邪魔で手は腰にも届かず、目の前の男の子を不安にさせないために悲鳴も上げられない。
そのうちに義父の指が私のあそこを触りました。
とんでもない状態に私は敏感になっていました。
義父の指が私のあそこの割れ目に潜り込むと私のお尻はギュッと締まり腰がヒクヒク動きました。
義父の指が私のお尻の穴に押し付けられお尻の穴から私の体内に侵入しようとした時、私は侵入を拒みお尻に力を入れてをギューと握っていました。
そんな私を見て3歳の男の子が不安そうに「重たいの」と背中の子供が重たいのか聞いてきました。
私が笑顔で「大丈夫だよ」と言うと男の子は「頑張れお姉ちゃん、お兄ちゃん達に負けないで」と言うので「お姉ちゃんは負けないよ」と言うとニッコリ笑いました。
その時、義父の指が私のあそこに入ってきました。
反射的にギュッとあそこを締めると快感が倍増します。
声が出そうになるのを必死で抑えて3歳の男の子の絵本を読みました。
少しして義父は一度私の背中の子供を下ろしました。
「やめてくれるんだ」の考えは甘い考えでした。
義父は私を押さえつけたまま私がお昼寝に使った枕を取り私のお腹の下に押し込みました。
そして義父は私の背中にかぶさってきました。
義父は「じいじの背中に乗れ」と子供達に言います。
3人の子供が義父の背中に乗りました。
義父の背中で子供達が跳ねますが私には伝わってきません。
守ってくれるかとの思いは甘かった。
義父のてが私のお尻を触っていると思っていたら、義父はズボンの前を開けていたんです。
私のお尻の割れ目に義父の肉棒が食い込みました。
犯されると思った私は「やめて」と子供達に聞こえないように言いましたが義父は無言でした。
義父の足が私の足を無理やり開きます。
そして義父の腰がクイッと動いて義父の肉棒が私の中に入ってきました。
夫とは感触の違う肉棒が奥まで私の中に入りました。
そして義父は力を抜いて私に乗る感じになりました。
義父が力を抜いたので子供達の跳ねる動きが義父の肉棒に伝わり私の子宮の中で普通とは違うギュンギュンと激しく肉棒が暴れます。
とんでもない快感に声が出て義父が私の口を塞ぎました。
口を塞がれると無理やりレイプされているみたいで快感倍増。
私は義父より早く逝ってしまいました。
逝ったけど義父はまだなので義父の肉棒は私の中で暴れています。
子供の跳ねる動きで凄い動きをする義父の肉棒に何回も逝かされてしまいました。
そして義父は私の中に熱い物を放出しました。
終わって子供に気づかれないようにするにはと考えていると義父が「アイスを食べよう」と言うと子供達はキッチンに走りました。
その隙に拭って下着と短パンをはき、時間を見ると4時くらい。
義父の精子の臭いとかするのはまずいと思い「おじいちゃんがきたからお姉ちゃんは帰るね」と言って私は帰りました。
その後数回義父とセックスしてしまいました。
夫と離婚してからは関係を断ちましたが。
ただあのセックスの快感は忘れられません。

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2020/05/30 00:10:49(kOCibzOx)
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