未だ日本が戦後の混乱期が続く、昭和３０年頃の母と私の異常な生活を思い出すままに書いてみます。
当時１7歳の私は、母一人で育てられてきました、高校にも行けず中学を卒業して、定時制高校に通いながら、近くの母も務める町工場で働き、母と二人で　静かに暮らしていましたが、当時４0歳の母には未だ女としての欲望も有ったと思います。
７月の暑い夜8時過ぎに、
闇市で母の好物の焼酎を
買い母親を喜ばそうと帰りました。当時の住まいは６畳と３畳の台所だけの借家でした。
母は６畳でシミーズ一枚で体をくの字に曲げて、死んだように寝ていました。
シミーズは腰の辺りまでずり上がりパンツが丸見えです、私は一瞬目が点の様に成り目を逸らす事も出来ず、見入ってしまいました。
母のパンツは古くて何１０回も洗濯しているので、
ゴムの部分は伸びきり、クロチィ部分は黄色く成り、薄くて今にも破れるぐらい薄くなり、陰毛の一本一本迄見える様なパンツと言うより擦り切れズロウスでした。
近ずいて見るとクロチィの所は小便を漏らした様に濡れており、匂いを嗅ぐと小便と汗とオメコから出る女のスケタ匂いが混ざった異臭を放っていました。
その段階で私のチィンポは最高に勃起して先走りが出ているのが分かり、母のオメコを見てみたい衝動を抑えきれませんでした。
パンツの濡れた所を持ち上げて少し引っ張るとパンツは簡単に縦に破れ陰毛と右側のビラビラがいっぺんに現れてしまいビックリしましたが、どうしようもなく
やけくそでパンツを左右に引っ張りお尻の穴が見えるまで破れを大きくして、
母のオメコを観察して匂いを嗅ぎました。
お尻の穴のところにには少し黄ばんだ紙が付着しており、陰毛は薄く、ビラビラは右は普通でしたが左は伸びて右のビラビラに被さりオメコの中までは見えません。私のチンポはズボンの中で膨れ上りこのままだとズボンの中で逝ってしまうのではないかと思い一気にパンイチに成りました。
そして母の左側のビラビラ開きオメコの中を見るとビラビラの内側に白いマンカスが溜っているではないですか、
匂いは強烈で私の頭の芯からチンポの先まで犯されそうでした。
人差し指でマンカスを擦って匂いを嗅ぐと生臭く、舐めてみると舌にピりッとした少し甘酸っぱい味で思うほど悪くは無かった。
私はマンカスをチンポに塗り付け２回ほど擦ると、其れだけで一気に逝きそうにな成り止めようと思いましたが、止めようもなく大量のザーメンを母のオメコからパンツそしてシミーズに迄まき散らしてしまいました、その時の快感は今まで何百回もしたオナニーの中で最高の快感と罪悪感に酔いしれた記憶がいまだに思い出せます。
近くに脱ぎ捨ててあつた母の作業服でシミーズとパンツそれと母のオメコに飛び散ったザーメンを拭きましたが破れたパンツだけはどうしょうもなく困り果てました、
悩んでいると急に母が横向きから上を向き両足は立膝状態になりオメコはパックリ口を開けたまま寝息をたて始めました。
少し納まりかけていた私のチンポはまたもや勃起してしまい収集がつかず。
今度は母の足元に寝ころび母のオメコの匂いを嗅ぎながらクリをペロペロと舐めてみました、クリは異常に大きく成り舐め上げると母はその都度ヒク付き、オメコからはジワッと透明のマン汁が流れて来るではないですか、寝ていても母は感じているようです、
そして母の濡れ濡れのオメコに人差し指をそっと入れてみると何の抵抗もなくすんなりと入ってしまい、
もう１本中指も入れて母のオメコの上の方を二本の指で擦ると面白いほどマン汁が溢れだし其のたびに母は両足を小刻みに振るわし、喘ぎ声まで出し始めました。狭い部屋は母のオメコの匂いで充満して、私のチンポは固く膨張して涎を出し始めました。
もう後はやるしかない、裂けた母のパンツはそのままにチンポを母のオメコに挿入し2～３回出し入れしただけで、射精感が走り抜け母のオメコに大量のザーメンを出してしまいました。
其れでも母は起きません、
そして後に残ったのは寝ている母を犯した事、罪悪感と後悔の何者でも有りませんでした。
指で母のオメコからザーメンを掻き出し母の両足を伸ばし、シミーズを戻し、私もズボンを履き直し、大きくため息をつき、母の顔を見直しました、母は少し涙の跡を残して静かに寝ています。
母の頭の上には空の焼酎瓶と母が何時も服用している睡眠薬の袋が3つ無造作に置いて有りました、そうです母に何かが起こりそれを忘れる為に焼酎と死ぬほどでは無いが睡眠薬を飲んでいたのです、
母に何が有ったのか少しは分かりますが、その時は細かくは考えませんだした。

此れから起こる母と私の悍ましい出来事は「母との交わり2」で投稿します。

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