在る日の午後22時頃、姉の美羽姉さんが数人の肉食系の女友達数人と近くのコンビニで缶ビールと缶チュー杯と逸れに酒のつまみとスナック菓子を買い込み、何やら女友達だけで飲み会を始めて居る様でした。


軈て姉貴達の話しに僕は隣りの部屋から聴き耳を立てて居るとどうやら話しの方向が下ネタ話しに為って居る様で何だか妖しげな雰囲気に為って居る様で、僕の股間は興奮度マックスの状態でした。


そしてその話しの様子だと、どうやら彼氏やセフレとのセックスの回数とか淫らな性癖の話しとかを面白可笑しく笑いながら話して居る様で、僕はアソコを堅く勃起させながら暫く隣りの部屋で聴き耳を立てて居ました。


軈て姉の美羽姉さんに僕は無理矢理、美羽姉さんの部屋に連れて行かれ、その肉食系女子のお友達の略真ん中に座らされ皆さんの酒の相手をさせられて居ました
。


すると姉の肉食系女子の友達の話しが又、下ネタ話しに為り、僕がまだ女の身体を知らない童貞君じゃないのかと云う方向に為り、僕は図星だったので恥ずかしくて顔を赤く染めて顔を下に俯向かせて居ました。


そして僕はまだ未成年だと云うのに缶ビールを姉の女友達に無理矢理飲まされ、少し酔が廻り出すと彼女達も徐々に乱れ始め、其々の超ミニのスカートの裾を大胆に捲り挙げて中のシースルーパンティーを露にして僕を大胆に挑発して居る様でした。


しかも僕の方向に突き出した大きなお尻には紐観たいな小さなＴバックパンティーが大胆にお尻に食い込み
童貞の僕を挑発して居ました。軈て僕は缶ビールに酔ったのか、突然に強烈な眠気が襲い、何時しか姉の美羽姉さんのベッドの上に仰向けに寝かされて居ました
。


そして姉の部屋の強烈な肉食系の女達のフェロモンの薫りに突然目覚めた僕はベッドの上で全裸にされて仰向けに寝かされて居て、２人の肉食系女子の舌と唇で僕の猛り狂う生ペニスの亀頭と竿を玩具にされて居る様でした。そして僕の猛り狂う生ペニスは逸れだけで爆発寸前の状態に為って居ました。


でもお酒の酔が彼女達を淫らにして居るのか、中々僕の猛り狂う生ペニスを奪い合うかの様に濃厚フェラをして居る様でした。


[ああン…可愛いわねぇ……こんなに堅く勃起させて…!
あン……堅くて猛り狂う生ペニスが……美味しいわ…!]

[ああン……ほらぁ……竿の辺りもビンビンに為ってるよ
……童貞君の癖に箭らしいんだから……!　アハハハ…、]


と僕は口々に肉食系女子の彼女達に笑いながら云われ
僕は堅く勃起させた生ペニスを玩具にされて必死で捲るめく快感に耐え続けて居ました。でも淫らなその彼女達の舌遣いに僕は遂に耐え切れずに彼女達の顔に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけてしまいました。


そして僕の熱い白濁汁をたっぷりと顔にぶちまけられたまま、彼女達は替わる替わる僕の勃起した生ペニスを玩具にする様に下半身を鎮めて来て居ました。


逸れから僕は継ぎの朝が来る迄、肉食系女子の彼女達に散々童貞を替わる替わる奪われて居ました。





　　　　　　　　　　　　　　つづく。

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