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いとこ同士
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いとこ同士
従姉の陽子は、私より4才上です
お互い小さい頃から、凄く仲良しでアルバムには沢山のツーショットが

その後、お互いの人生を歩み 次第に会う機会も冠婚葬祭くらいに

いろいろありまして、私は離婚して1人暮らし
1人になり、いろんな女性と付き合いました

ある時、親から陽子が離婚したと聞いた
理由は聞かなかったが、気になった

連絡先だけは、冠婚葬祭の時に交換して知っていた
連休を利用して、車で向かった

たまたま…と、偶然を装い連絡しようと
結婚してからの住所は、ある程度しか知らない

電話した
呼び出すが、出ません
番号を変えたのか、出たくないのか…
仕方なく、諦めようとコンビニで飲み物を買いに行きました

元々、離婚してから1人ドライブが好きでした
時間もあり、このままドライブしようと切り替えました

すると電話が…

陽子からでした
出れなかった…と、いつもの陽子
詳しく事情を話すと、とあるファミレスに来て欲しいと言われた

詳しくないからナビで調べると、あったので駐車場でと電話を切った

待つ事10分
赤いセダンが来た
よく見ると陽子
向こうも他府県ナンバーの私を見つけ隣に

久しぶり…

相変わらずの陽子
とりあえずとファミレスに入る

いろいろ話をした
離婚の経緯も現在の話もした
2人とも、話を始めたら止まらない位に話す
1時間以上ファミレスにいた

そしたら陽子から、この後は?と
連休だから予定なしと話すと、泊まりに来たら?と言われた

子供達も社会人で1人暮らし、離婚後も同じ家で結構広いらしい

ファミレスを出てから、買い物に行くから付いて来てと
スーパーに寄り道して買い物を一緒にして
家まで付いて後ろを走る
表札は、結婚した当時のままでした
初めて、お邪魔する

さすがに広い
キッチンやリビングは、今風でスッキリ

夕食まで時間あるから、と一緒にビールを飲みながら談笑した

相変わらずスタイルいい陽子
女性でも背の高い方で笑顔が魅力的

話は昔話で盛り上がってました
小さい頃に一緒に入浴した事やファーストキス等の話で…

陽子からも、初めて裸を見られた…ファーストキスを奪った…とか
めちゃくちゃ盛り上がった
飲みながらの会話…陽子から、またキスしたくなったのかと笑いながら話す

冗談半分な会話
私も悪ノリして、キスしたいから来た…とか、また入浴したい…
会話が下ネタになってました

陽子は、年齢の話をして否定的に言い返す
私は、年齢は関係ないと言い返し見つめた

それまで漫才みたいに続いた会話に、一瞬だけ 沈黙に
冗談でしょ?と言うから少し近寄って見つめて言いました
「今も好きだから…」

真面目に見つめて言いました

すると、また沈黙に

もっと近寄って同じ言葉を言いました

そしたら陽子も私を見つめて…「本当?」

さっきまでの表情とは正反対な陽子
見つめて「本当だから来たよ」
真面目に話すと

ありがとう…そう言いながら抱き付いてきた
記憶の中だと初めての抱擁です
抱き付いてきたから、私も抱き締めた
そして「昔から好きだった…」

この後…不思議ですが、自然に流れていきました
抱き締めた後、何にも言わずにキスを迫る
陽子も受け入れて唇を合わせる
しばらくキスして舌を入れると、陽子も絡めた

唇から首筋を舌で舐め愛撫していくが、陽子は私に身を委ねてました
リビングの真ん中で陽子が寝て…私が愛撫を

まだ3時過ぎて明るい

そんな事も気にしないで服を捲り、お腹を愛撫しながらブラジャーの上から膨らみを触る
十分な大きさの胸でした
揉み応えも十分ある大きさで、ブラジャーを上にあげて乳房を出した
黒い乳輪に乳首
無我夢中に吸い付き舐める
陽子からは感じた声しか出ない
頭を掴み押さえつけていた
乳房を愛撫しながら背中に手を回しホックを外す
柔らかい乳房が現れた
44才の乳房
まだまだ十分揉める弾力
乳首は固く立っていた
感じやすいのか、反応が凄い
左右の乳房を愛撫しながら下に降りていく

デニムのホックを外しファスナーを下げて、お臍を愛撫しながら脱がす

ブラジャーと、お揃いのショーツが現れた
ショーツの上から指先で、クルクルと円をかく
敏感な場所に指先が触れると、更に感じピクピクさせる

上から下に
下から上に
指先を動かして愛撫
夢にまで見た陽子のアソコと対面する

ショーツを脱がす
回りにも毛が生えて、黒い花びら
指で開くと真っ赤な口が見えた

舌で丁寧に舐める
敏感な所は、入念に舐めると私の名前を呼び感じて喘ぐ
すると、もっともっと…催促する陽子

舐めながら指をゆっくり入れる
中で折り曲げて上を擦ると、叫ぶ様に感じた
出し入れで少しずつ溢れてきた
指を2本にして愛撫

また叫ぶ陽子
2本を早く動かすと…絶叫に変わった陽子
大量に吹き出してきた
陽子からは、イク…と何度も叫ぶ
絶叫がピークになり、びしょびしょになった時に…
仰け反っていた体が、ピクピク動き止まった

呼吸が激しい陽子
自ら果てたと恥ずかしそうに言い手で顔を隠した
その間に私は脱いだ
もう、アソコはカチカチになっている


 
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2018/12/25 09:18:47(22GbszSY)
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