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妹と夫婦、一度だけ妹と妹の友達と3人で乱れ、妹を妊娠させた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹と夫婦、一度だけ妹と妹の友達と3人で乱れ、妹を妊娠させた
投稿者: 妹の夫
私は45才で、妻のフミは41歳で実の妹です。妹を女と意識しだしたのは、フミが中学1年生の時でした。後に聞いたらフミエも小学校5年の時には、私の事が好きだったようです。フミが中学3年の時です。受験勉強に疲れたフミと炬燵で並んで座っていた時、その時は両親は仕事で不在だったので、昼間のメロドラマを見ていました。お決まりで濡れ場シーン。私とフミは目が合うと互いに照れたのを覚えています。
『お、お兄ちゃん、ちゃ、チャンネル変える?』
『えっ、ま、まぁ、いいやん』
濃厚なベッドシーンで絡み合っていた。
『お、お兄ちゃん・・・き、キスってした事あるの・・?』
私は経験はなかったのですが
『い、一応な』
後でフミに話したら笑っていました。
『そ、そうなんや・・・』と少し寂しそうな顔をしたので、グイっと引き寄せ、フミの唇を奪った。
『あっ・・・』
『おれ、お前が好きやから』
そのまま、長い長いキスをし続けた。そこから、私たちは二人きりになるとキスを交わし、互いの気落ちを感じていました。
フミが中学2年になると、更にフミを求め、互いの性器を舐めあうまでになり、そこからセックスまでは早かった。
両親がいない夜。キスを交わし、全裸になり、互いの身体を舐めあい。
『フミ、い、いれるから・・・ね』
『う、うん、これで本当の恋人やね・・・』
そのまま、挿入。フミは顔を歪めた。痛かったようだ。でも、フミの初めての相手が私、物凄い興奮が頭をよぎる。
『い、鋳たくないか』
『う、うん、だ、大丈夫、もっと動かして、お兄ちゃん』
私は、無我夢中で腰を振り、やがて果てました。その日は3回、フミを愛しました。やがて、高校に入り、私も大学に進み、関係は、ずっと続きました。フミと私の二人の世界を維持するために、わざと私に友達の綾子ちゃんを紹介し、付き合う事にしました。
フミは、セックスもOKでしたが、私の心が許しません。セックスは無く、キスだけでしたが、女の勘は鋭く、私とフミの関係を怪しく思ったらしく、ある日、フミが泊まりに来る予定の日に、綾子ちゃんも来ることになり、三人で飲もうとなりあした。私はフミとの為に部屋を借りていました。ビールやら水割りやら飲み、くだらない話をしていると、綾子ちゃんがウトウトとし、やがて寝付いてしまったのです。フミは確認すると、私の隣に座り、キスを交わす。
『やっと、寝たね・・・お兄ちゃん』
『うん、ほら舌だして』
ねっとりとしたディープキスを交わす。
『お兄ちゃん、一回も綾子抱いてないんでしょ・・・?』
『当たり前やろ・・・俺の女はお前だけや、何年付き合ってる』
『もう10年ぐらいやんね』
そしてキスを交わすと、フミがペニスをしゃぶりだした。
『はぁ…気持ち、いい』
ビンビンになったペニスを、フミの膣に入れ、腰を動かした。
『あん、あん。あん、お、お兄ちゃん』
ガンガンとフミを突き上げる。最高である。
『だ、だめ、激しい、起きちゃうよ』
『大丈夫だよ、フミ、フミ、愛してる』
フミと向き合い、互いにキスをしてる瞬間。
『ふ、フミちゃん・・・な、何してるの』
ばれた、やばい・・・終わったと思いました。しかし、フミが思いっ切った事を言った
『ご、ごめん、綾子、私、お兄ちゃんを愛してるの・・・誰にも渡したくないの』
『綾子ちゃん、ごめん。。。俺もフミを愛してるんや』
と、その言葉を聞いた瞬間、納得した顔で私の耳を舐めてきた。
『やっぱり・・・黙っておくから・・・私も入れて・・・』
綾子ちゃんは、私に口づけをすると、舌と唾液で私の顔を舐めまくった。
『あ、綾子』
『ふ、フミ・・・いいよね』
そのまま、綾子ちゃんも全裸になり、求めだした。私は妹と、友達の交互にペニスをしゃぶらせた。
『ふ、フミ、綾子ちゃん、最高だよ・・・』
もう、完全に吹っ切れていました。私はフミのマンコを舐めながら、綾子ちゃんを指でいかせ、またフミのマンコを指で犯しながら、綾子ちゃんのマンコを舌で犯し。交互にペニスを挿入し、1日中乱れました。愛液、唾液、精液で乱れた部屋は異様だっと思います。
綾子ちゃんは、二人の関係を話すことはなく、今でも友達として付き合ってます。
それから数カ月がたち、
『お兄ちゃん、私、お兄ちゃんの子供が欲しい・・・』
『わかった・・・作ろう・・・、それで認めてもらおう』
と言い、フミと二人で親に話した、必死で二人の仲を認めてもらいたかったのですが、やはりダメで勘当です。
綾子ちゃんも、がっかりしましたが、二人で生き抜くことを決めていたので怖くはありません。
やがて、フミは妊娠。男の子を出産しました。実の兄妹でしたが、健康な子供でした。それから20年が経ちますが、これからもフミを愛していきます

 
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2018/11/01 02:46:01(tx5YlGK6)
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