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ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第1話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第1話。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
僕がセフレと一緒に駅裏のラブホの部屋で散々エッチした後、彼女はセックスの余韻もそのままに、バスルームに行ったので、何げに大画面の4Kのテレビに映し出されたアダルト動画に釘付けに成って観て居ると
、上司と思われる男性に騎乗位で中出しされて居る女は、何と僕の4つ違いの妹でした。

セフレの彼女がバスルームでシャワーを流してる音に耳を傾けながら、じっと大画面を見詰めて居ると、何処か見覚えの在る黒いシースルーのお尻に、フロントには白、黄色、ピンクの小薔薇の刺繍入りの可也、際どいハイレグの股上のハーフパンティーを掃かされたまま、ラブホのベッドの上で背面騎乗位で結合部が丸見えの破廉恥な姿で何度も下から激しく突き上げられて居た観たいでした。



しかも、手頃なサイズの2つの乳房が下から激しく突き上げられる度にゆさゆさと揺れ、乳首は程良く堅く勃起させて居る様でした。


僕は激しく動揺しましたが、最後までそのラブホの消し忘れの嵌め撮り動画に暫く釘付けに成って魅入って居ました。


すると其処にセフレの彼女がベッドルームにピンク色のバスタオルを全裸の身体に巻き着けただけの姿で戻って来ました。

そして僕の横顔を見詰め、大画面の破廉恥な嵌め撮り動画の映像を見比べながら僕に不思議そうに訊ねました。


[ああ…ン……この女の人……凄い箭らしい格好でエッチしてるけど……貴方の知合い……?! あ…嫌だぁ……結合部が丸見えだし……?!]

[あ…、嫌…、知らねーしぃ…、でも、本当に箭らしい格好でエッチしてるよな~?!]


とセフレの彼女の前ではそう云うしか有りませんでした。


でも僕は興奮が収まらず、セフレの彼女の全裸の身体に巻き着けたピンク色のバスタオルを乱暴に矧ぎ取り、ベッドの上にいきなり押し倒し、芳醇な薔薇の薫りの陰毛の丘に顔を埋め、まるで実の妹を犯す様に無我夢中で舌と唇で執拗なクンニをして居ました。


そして僕はあの大画面の中で大胆に喘ぐ妹の姿のまままに背面騎乗位で執拗にセフレの彼女に下から激しく突き上げて遣って居ました。


彼女は何が何だか解らないままに、僕に下から背面騎乗位で突き上げられて、只、喘いで居るしか有りませんでした。


そして僕は余りの動揺と興奮でセフレの彼女のぬるぬるのワレメの中に熱い白濁の迸りを放出してしまいました。


軈て、僕とセフレの彼女は又、バスルームに行き、シャワーを2人で浴びて、僕達はラブホをチェックアウトして行き家路に着きました。



家路に着くと、既に4つ年下の妹が風呂に入浴した後観たいで、僕はランドリーの洗濯槽の中のランジェリー専用のバッグの中から脱ぎたての黒いシースルーのハーフパンティーを摘み上げると狭いクロッチの辺りを確認して観ましたが、其処には生々しい痕跡がべっとりと付着して居る様でした。


僕がその狭い黒いクロッチの辺りに鼻の穴を近付け、匂いを嗅ぐと白濁汁の薫りが鼻の穴に刺激を与えました。

正しく、逸れはあの大画面の中で淫らに犯されて居た証拠の生々しい痕跡でした。僕は思わず悩ましいその黒いパンティーの狭いクロッチの辺りをスマホのカメラで激写しました。


母はその日、家には一泊旅行中で不在だったので僕は
堪らなく成って、妹の眠る部屋に夜這いを敢行する事にしました。


僕は夜中の2時頃にベッドから這い出し、妹が眠る部屋の扉を音を経てない様にゆっくりと開け、ベッドの脇にしゃがみ込み、掛け布団を脚首まで提げ、パジャマのズボンを先ず、脱がせると今度はパジャマの上を脱がせ、妹の下半身には小さなシースルーの茶色に水玉の模様のハイレグパンティーが股間に食い込み、狭いクロッチには深く縦皺がクッキリと刻まれて居る様でした。


僕は暗闇の中、妹に気づかれない様にその深く刻まれた縦皺に鼻先を近付け、芳醇な薫りを嗅ぎながら堅く勃起した生ペニスを自らの手で激しく扱き挙げて居ました。


そしてその芳醇な薫りを嗅いだ後、要約舌先でその深く縦に刻まれた縦皺に這わせて行くと、妹が刹那く下半身を捩らせ、刹那く喘いで居る様でした。


そして僕は次の瞬間、遂に妹の茶色のシースルーのパンティーに手を掛け、一気に脚首まで弾きづり降ろし
、初めて観る妹の生マンコを拝ませて貰いました。


逸れは陰毛のこんもりとした丘の下にひっそりと息づき、薄皮を捲り挙げるとサーモンピンクの秘肉が既にぬるぬるに濡れて居る様でした。


僕はその上で堅く勃起する小さな肉の豆に舌先を微妙に奮わせながら愛撫すると、妹の秘肉が刹那く戦慄く様に奮わせながら愛液のよだれを敷き布団に垂らして居る様でした。

すると妹は寝息を経てながら、自然とベッドの上で四つん這いに為り、お尻を高く持ち挙げてまるで僕におねだりをするかの様でした。


そして僕は妹が臨む様にその大きなお尻を両手で鷲掴みにして、激しく律動を咥えて行きました。


                つづく、
 
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2018/11/27 22:59:11(YgsrdFEf)
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