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母に悪戯からの初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母に悪戯からの初体験
投稿者: (無名)
最初に俺の家族を紹介します。俺の家族4人家族で父30、母38、妹、7俺、11です!母に悪戯するよう為ったのわ近所に住む親戚の中学3年のお兄ちゃんの影響した。俺が小学校5年になる春休みにお兄ちゃんの家に遊びに行った時に!
お兄ちゃん(隆、お前、5年になるんやな~(笑))俺(5年になるよ~)お兄ちゃんいきなり(お前、オナニーって知ってか?)俺(知らないよ~何それ~)お兄ちゃん(気持ちよくなるんや!一回やったら辞められないで)俺、凄く興味を持って(教えて~)お兄ちゃん(今日は、家に誰も居てないかちょうど良いわ~待ってて~)しばらくしてお兄ちゃんが(隆、これ親父のビデオテープ見るか?)俺(見たい、見たい)ビデオテープをデッキセットして再生する!いきなり四つん這いに為った女が男に後ろから激しく腰を前後に腰をお尻に付いていた!
男が(どう?気持ち良いか~う~)女が(イーィイーィイクイク)などしばらくしていると男が急に腰の振る早さが早くなり(イーィイクイーィイク)などと言って女のお尻に白いドロの液をかけた。お兄ちゃんが(どうや~ええやろ~)と言ってニヤニヤ笑っていた!また別のシーンが始まるとお兄ちゃんがいきなりズボンとパンツを脱ぎ大きく為ったペニスを見せて(隆、お前誰にも言ったらあかんぞー今からする事!)俺(言わないよ!)お兄ちゃんのペニスを見るとギンギン為って先から透明の汁が出て皮がお父さんのペニスと同じように剥けていた。お兄ちゃんがそのペニスを右手で握り上下にこすって居るうちに透明の汁がさっきより沢山出ていると思っていたら急に手の動きが早くなりお兄ちゃんがいきなり俺の母さんの名前を叫びだした(慶子叔母さんイクイクイクー)と言って瞬間にいきよい良く白いドロドロの液が飛び出した。何度も何度もドクンドクンと湧いて出て来るように!白い液が出なく為ってもお兄ちゃんのペニスが痙攣してビンビンに固くなっていた。
お兄ちゃん(隆、見たやろ?透明の汁がガマン汁で白い液が精液って言って人になる卵や!この精液を女の中にだしたら子供ができるんやで~)お兄ちゃん(わかったか?)初めて見る光景に体に電気が走った位の感じがした。俺は、何も言えずにただ、うなずくだけでした。お兄ちゃん(隆、お前にオナニー教えた授業料くれよ!(笑))俺(お金無いよ~)お兄ちゃん(俺の筆下ろしを隆の母ちゃんにしたいんだよ!(笑))俺、(筆下ろしってなに?)お兄ちゃん(初めてセックスする事だよ~隆の母ちゃん綺麗だしスタイルも良いし!慶子叔母さんなら抜かずの五発位できるよ~バックからガンガン付いて中に一杯俺の精液だしたいよ~)俺(ダメダメだよ~子供出来たらどうするの?)お兄ちゃん(大丈夫だよ~生でしないからコンドーム付けるよ!)俺、(コンドームってなに?)お兄ちゃん自分勉強机の1番下の引き出しの奥から四角い小さな箱を持って来て、これがコンドーム、ペニスに被せてすれば子供が出来ないんだ!俺(でも母ちゃんとお兄ちゃんがセックスするのだめたよ~)俺帰る!(怒る)もうお兄ちゃんと遊ばん!)お兄ちゃん(冗談だよ~隆、怒るなよ~叔母さんや叔父さんに言ったら本当に慶子叔母さんとセックスするからな!)俺(言わない(泣く))お兄ちゃん(今度遊びに来る時おばさんのパンティー持って来いよ~冗談だよ~)俺は腹が立て何も言わすにお兄ちゃんの家を飛び出した。その日から母を女として見るように為った!お母さんがお風呂から出て夏場に何時も寝る時のシミーズ姿で髪を乾かして居るのを後ろから見るとパンティーが透けて映って見える。俺、心の中で(あの大きなお尻にお兄ちゃんより早く僕の皮も剥けてなペニス入れたいと思うと僕のペニスが痛い位に立っていた)それからしばらくチャンスを伺っていると。ある土曜日にチャンスが来た。その日父が仕事で帰ってこない事がわかった。俺は、朝から学校休みで昼寝をして夜に備えた!妹は、昼から友達とプールに出掛けた!たぶん夜は早く寝るはずだ!母ちゃんも朝から近くのスーパーのレジでパートできない!たぶん母ちゃんも今週休みが無いから疲れているやろうし早く寝るはずだ!俺は、夕方4時位まで寝て明日も学校休みだし朝まで起きれる!妹が5時に帰宅母ちゃん残業で7時まで帰らないと電話がきた!母ちゃん(隆、母さん残業で遅く為るからご飯炊いといて!おかず惣菜買って行くから!ごめんね~)と電話を切っていった!
母ちゃん7時過ぎに(ただいま~遅くなってごめんね~早くご飯しよう~)夕飯食べて妹が先にお風呂に入りそして俺が入り母ちゃんが片付け済まして風呂に入って布団に入ったのが11時を回っていた!母ちゃん(隆、寝たかな?今日は、ありがとう、ご飯炊いてくれて)俺(寝たふりで返事しない)母ちゃん(寝たのね~お休み)と独り言言ってた。それから2時位に俺は、行動に出る。横で寝ている母ちゃんの布団に忍び込み母ちゃん母ちゃんと体を揺する何の反応も無い、次に母ちゃんの上に掛けてあるタオルケットの裾を両手で持ちゆっくり下げていく!まだ起きないのでそのままシミーズの上から胸に手を置き優しく握る起きないかドキドキしなが手に乳首の感触が伝わってきて俺の反剥けのペニスがギンギンに固くなっていた。しばらく胸の感触を味わっている時に母ちゃんが急に寝返りを打った俺は、慌てて母ちゃんから、離れた。すると母ちゃんは、俺に背中を向けてシミーズの裾が少し捲れて母ちゃん大きなお尻を包み込んだ黒のパンティーが見えた。俺は、少しして母ちゃんの背中に引っ付く位に寄って俺の左手を母ちゃんの左の脇の下に入れて胸を揉む!少しして急に母が目を覚まして(隆、何してるの?馬鹿な事したらダメでしょ!と)頭にゲンコツ入れられた。俺、無言で自分の布団に戻った!母ちゃん(今度,同じ事やったらお父さんに言いつけるからね)俺(もうしない,ごめんなさい)母ちゃん(子供がこんな時間まで起きたら駄目!さっさと寝なさい!)俺は、まだあきらめていない!今日は、勉強に為ったと思っていた。普通に疲れて寝ていると触ったりしたら目を覚ます。そしたらある事に気が付いた。父が酔って帰って来て玄関で朝までねていたことを思い出した。母ちゃんが父によく言っていた。かあ(あんた、酒に酔ったら昔から何しても起きないんだから!)父(お前も同じだ)と言っていた事を思い出した。よし次は母ちゃんのパート先の呑み会の日にしようと!何時も呑み会土曜日やったちょうど良い~それから二週間母ちゃんの呑み会の日がきた。母ちゃん朝から呑み会終わるまで帰って来ない。家で留守番父と俺と妹父は、昼からゴルフ練習に出掛けた妹は、友達の家に勉強か遊びかわからないけど出掛けていない。俺は、昼からまた夜に備えて夕方4時位まで昼寝!夕方五時には、父も妹も帰って来て朝から母ちゃんが作ってくれていた夕飯を食べた。俺は夜が待ち遠しい!そうだ!父を起きないように寝かさないとと思い,酒を沢山飲ませることにした,父は、何時も焼酎のロック母ちゃんに何時も飲み過ぎやって怒られてる。俺は、父に(何時も母ちゃんに飲み過ぎやって怒られてるから今日は、母ちゃんも飲み会で居ないから父ちゃん今日は、いっぱい飲んだら~母ちゃん帰る前に寝てたら解らないと思うよ!)父(隆、良い事言うよな~よし隆、もう一杯作ってくれよ~)俺(一杯と言わないで瓶、全部飲みなよ!)父調子にのてきた~父(よし全部呑むぞ~)
時計を見ると20時を回っていた。父を見ると目がトロとしていつ寝てもおかしく無い位に酔っている。俺(父ちゃんそろそろ寝るよ~)父(俺も寝る、風呂ゴルフの練習場でシャワーしたから良いよ!おやすみ)俺(もう妹も寝てるから)父(亜紀寝るの早いな!)俺(風呂入って上がるよ)父(了解だ!)俺はシャワーして皆が寝ている部屋に行き俺(父ちゃん父ちゃん寝たの?)母ちゃん言ってたとおり全く起きない俺(後は母ちゃんの酔い次第だ!)それから22時過ぎに母ちゃんが玄関のドアをガチャガチャとしてやっと鍵が開いたのか母ちゃん(ただいま~皆~寝たの~誰も私の帰りを待ってくれないのね~寂しいな~)そこで俺が母ちゃんの居るリビングに行き(母ちゃんお帰り~)母ちゃん(隆、起きて待っていてくれたん?父ちゃんわ~?)俺(ゴルフの練習で疲れて寝てるよ!)母ちゃん(あの人ゴルフゴルフゴルフ何かあったら付き合いでゴルフ(怒))俺(母ちゃん酔ってるの?)母ちゃん(酔って悪い?)俺(先にお風呂入って早く寝よう)
母ちゃん(隆、ちょと)と言った瞬間ふらふらと俺にもたれてきてちょうど母ちゃんの胸が俺の方に当たっている。母ちゃん(隆、今日は、母さんに変なことしたらダメよ~解ってる?)俺(しないに決まってるやろ~この前母さんに怒られたばかりやのに~先に部屋に行って寝るから)それから40分位して母ちゃんが部屋に来た!母ちゃん(隆、寝た?)俺(まだ起きてるよ!)母ちゃん(おやすみなはい~)母ちゃん風呂から出て来たらロレツモ回らない位に酔っていた!
しばらくして母ちゃんを見ると俺に背中を向けてまた何時もの夏場の寝る時と同じ今日は、ベージュのシミーズに同じ色のパンティーを履いていた。
俺は、母の背中に俺の胸が付く位まで近寄り母ちゃんの体を揺する(母ちゃん寝たの?母ちゃん?)何も反応が無い!俺は、今日は、絶対に起きないと確信した。とりあえず母ちゃんの左腕の隙間に俺の右手を入れて胸の感触を味わった。乳首がコリコリしている。すでに俺の半剥けベニスがビンビンと波を打っていた、でもお兄ちゃんみたいな透明の汁が僕のペニスの先から出ていなかった。
俺は、思いきってパンツを脱ぎビンビンに為ったペニスを母ちゃんの丸い大きなお尻に(パンティーの上から)押し付けた数分でいきなり俺のペニスが痙攣しはじめ今までに味わった事の無い電気が体全体に走った!ペニスが母ちゃんのお尻の割れ目で痙攣して離れない!離れない時ペニスが波を撃つのが解った!ちょとして痙攣が治まりペニスが離れた。しばらくぼーとしていた、我に帰ってすぐにパンツを履き母ちゃんのお尻を見るとパンティー何も汚れていなかった!この日が俺の初めてのオナニーだ!今、思えばまだ精通が無くって良かったです。
次日の朝、母は、僕と普通に会話もするしばれていないと確信した。しばらく母ちゃんに悪戯するのを辞めて1人でオナニーしました。おかず母ちゃんの下着で!あれから月日が経ち小学校6年にやっと精通が来ました。母ちゃんの下着でオナニーしていたらその日ギンギンになったペニスの先から透明の汁が出ているのに気が付き母ちゃんのパンティーがベタベタに濡れてやばいと思った!でも辞められない!俺のペニスに巻き付けた母ちゃんの紺色のパンティー握り締めて上下にこするとドクドクと白い液が母ちゃんのパンティーからはみ出る位の量が出た。やばい母ちゃんにばれてしまう。とりあえず水で洗って洗濯機に入れておいた。でも母ちゃんにばれてしまった(隆、ちょと来て~)俺(何?)母ちゃん(ちょと聞きた事があるんだけど~)母ちゃん(隆、母さんの下着に何かしなかった?)俺(何もしないよ!)母ちゃん(母さんの下着がベタベタに濡れてるんよ~それに栗の花の臭いがするの)俺(何もしていないよ~)母ちゃん(もう良い!)母ちゃんそれ以上何も言わなかった。俺は、このまましたらやばいと思いパンティーでオナニーするのをしばらく辞めた!
 
レスを見る(3)
2018/08/15 18:43:44(bw0LzAJA)
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