俺が16､7の頃だから20年以上前の話です。
母が突然「ねぇ、和幸｡オチンチン見せて」「……？」「将来パパになれるかどうか､見てあげるから」「イヤだ」
現実はこれだけ｡母にチンコを見せることはなかった。
もし、見せていたらどうなっていただろう？

「将来パパになれるかどうか見てあげるから､オチンチン見せて」
「イヤだ…」
「良いじゃない｡見せてよ」
「しょうがないな…」
俺はしぶしぶ下半身裸になると母はチンコを触ってきた。
「やめろよ…触るな」
「良いじゃない､触っても…あら､大きくなってきた…」
母は勃起したチンコを扱き､そして咥えた｡
「おい､やめろよ…シャレにならないよ」
「ン…ン…」
母は上目遣いに俺を見ながらしゃぶっている…
「ウゎっ…あかんて…アカン…」
俺は母の口の中に射精してしまった。母はそれを飲み干して
「たくさんでたねぇ…味が濃いわ…」
なんて言いながら射精したばかりのチンコを扱き続けていた。
こそばいのか､気持ち良いのか､苦しいのか､よくわからない感覚…
「どうすればパパになれるか知ってる？」
「……」
「理屈では知ってるでしょうけど…
実際にしたことある？」
「……」
母とはいえ女の口に射精したことのなかった俺は放心状態で何も答えられず、何も考えられなかった。
「ないわよね？お母さんとして見る？」
母は素早くスカートを捲りあげ下着を脱ぐと俺を押し倒し俺に跨がってきた

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