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誘惑母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:誘惑母
投稿者: やす ◆WpsF3VMtwc
去年の秋だから一年位前の話である。実話である。会社勤務中の夕方5時過ぎに、母から携帯に連絡が入った。何事かと、慌ててデスクを離れビルの階段まで行き、折り返し母に連絡を入れた。今日の午後から上京してきているが、研修が終わったので、俺のアパートに泊めてほしいとのこと。母は保険会社の優秀なセールスレディを長年やっていた。今回は表彰されて新宿にある本社に来たらしい。会社がホテルを準備してくれているが、相部屋なので俺の部屋に急遽泊まりたいとのことであった。夕食は、表彰式で皆と一緒に済ませると言っていた。母が俺のアパートに来るのは初めてなので、迎えに行かなければならない。仕事を早めに切り上げ、約束した俺のアパートの最寄りの調布駅で、約束の9時から母を待った。9時半に遅れて、母は改札口に現れた。大きめのブランドのボストンバッグに紺のスーツ、純白のブラウス、洒落た熟女に見える。バッチリ化粧しているし、息子の俺が色気を感じてしまい、自分で不謹慎だと思った。道すがら俺が、照れ隠しに母さん中々いい女じゃない。と本音半分からかったら、母の口から、突然、じゃあ今晩口説いて見る?俺は、邪心を見透かされた気がして動揺した。冗談やめてよ表彰式でビール入ったの?と。少しだけネ。と母がケラケラっと笑いながら俺に腕組みをしてきた。真面目な母とばかり思っていたのに、こともあろうに親子で妖しい雰囲気になってしまったのだ。予想しなかった展開だ。しかも、この後の展開もは早すぎた。その頃っていうか去年の今頃、俺は彼女と別れて、性欲が溜まりにたまっていた。母もその事を知っていたので、俺のアパートに来たのかも知れない。駅から歩いて15分、母のボストンバッグを持って歩きながら。俺はぺニスがカチカチに勃起してブリーフ禍福の中でピクピクしていた。溜まった性欲が実母に、じゃあ母さん良い女だから、息子だけど口説いちゃうよ。と言わせたのだ。本気?それともジョーク○○ちゃん?と母が妖しく聞いてきた。うん本気!俺何か我慢できなくなった。とマジに返してしまった。母がうなづくのが横から見えた。高まる期待と興奮。もう少しで母とセックス出来る。夢みたいだ、想像すらしなかった。震える指で部屋の鍵を開けた。母を先に部屋に入れて、しっかり中から鍵を締めた。
俺の狭い部屋は、散らかしっぱなしで足の踏み場もない。ワンルームにかろうじてバス・トイレ付きになっている。わぁ狭いのね、と母が部屋の中を見回した。5階だから眺めはいいんだ、俺はカーテンを開けて母に景色を見てもらった。二人で並んで窓から外の景色を眺める。かなり遠くに調布と布田の駅の灯りが、見えた。こうやって、母と二人っきりになるのは、久しぶりだ。小学校高学年の頃から、母も父も仕事が忙しくてあまり構ってもらえなかった気がする。窓のところで、二人並んでいると何かジーンと来て、さっきまでの欲望が収まっていた。少し片付けようか?母が動き出した。要領良く掃除を始める母。僅かな時間で、部屋が綺麗になった。さあ休憩!座ろうか。と母と対面で座った。今日の表彰式嬉しかったけど疲れたわ。母がバックの中から表彰状と副賞を取り出した。俺は、それを手に取りながら又欲望がむらむらと再燃して来た。母のスーツの胸元から豊かな乳房が窺える、それにスカートのパンストの奥に、さっきから太ももと白い布がチラチラしている。俺のそんな気配を察してか母が、さらっと、あら母さんを口説いてくれるんじゃなかっの?と笑いながら母。そっちに行ってもいいかな?俺は母の隣に座り、おどけて母さん大好きだよ。どの位?この位!二人で少し照れくさいヤリトリをしてるうちに、急速に欲望が高まって来た。ありがと母さん嬉しいわ、カーテン閉めて電気小さくしようか。と母は、スーツのまま俺の布団に、仰向けになった。俺もスーツのままだ。
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2018/03/01 09:34:28(7HlWsI//)
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