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1:母の異常な愛情
投稿者:
さくや
『母が僕に当たり前のようにキスするようになったのは、いつからだろう?』、そのくらい考えても分からないくらいに、母と唇を重ねている。
きっと最初は、子供だった僕を抱き締めて、母親の愛情とばかりにキスを始めたのだろう。しかし、それは僕が中校生になった頃にでも続いていたのだ。 『おちんちんから、白いモノが出たら言ってよ。』、これは小学5年の時に、母から言われた言葉。当時は、なんのことか分からなかった。 それでも、母は『おちんちんから白いモノ出た?』『まだ出ない?』『白い水でた?』と、何度も僕に聞いて来ました。 中学生になると、母に頭を抱えられてのキスには、更に違和感を感じるようになる。『間違ってる!』というよりも、自然に『イヤ!』なのだ。 『イヤ~!じゃないの!お母さんとチューするのは当たり前やろ~!』と怒られたこともある。結果、僕は母に『NO!』と言えなくなるのだ。 『白いモノ出た?』、何年も前から母に言われていた謎の言葉、それが初めて分かる時が来ました。中学2年の時です。 布団の中で居た僕は、なにげに下半身に熱いものを感じます。パジャマを降ろし、勃起したチンポを両手でコマでも回すように何度も刺激を始めます。 『気持ちいい。』というよりも、『変な感じ。』と思い、それを続けました。『なんだこれ?』と思った瞬間、チンポから白い液体が飛び出しました。 母の言っていたことは、このことだったのです。 『白いモノ出た?』と聞いてくる母に、『出たよ。』とは言えませんでした。初めて見た精液の衝撃、そして母にそれ報告をする恥ずかしさがあったのです。 恥ずかしい話ですが、オナニーを覚えた僕は、毎日のように行っていました。両手で行っていたのが、自然と片手に変わり、少しずつ馴れていくのでした。 ある日、母から『さくちゃん、もうおちんちんから出てるやろ?』と聞かれます。きっと、いろんなゴミを見られたのです。 『黙らなくていいよ。男になった証拠だから。』と、その母の優しい言葉に、『うん。この前出た。』と薄情をしてしまうのです。 『さくちゃん~!おめでと~!』、この時の母のキスは激しく、されている僕ですら、『これは、おかしい。』と感じるものでした。 その夜、お風呂に母が着いて来ました。2年ぶりの母との入浴です。僕ももう中学生です。母の裸と言っても、やはりアソコは反応をしてしまいます。 『さくちゃん、見せて!』と母が言ってきたのが始まりです。『おちんちんの毛も生えたねぇ~。』と言われ、恥ずかしいです。 それよりも、母の裸、母のアソコに意識がいってしまい、勃起がおさまらない方が恥ずかしいのです。 母はきっと、わざと自分の足を広げて座っていました。アソコの毛が剛毛で、そのインパクトだけが僕に残ります。 『大人になったおちんちん見せて!』と言って、母はそれに触れました。思わず腰が引けます。『こそばゆい?』と僕の行動を見て、そう言います。 『男の子だから、これくらいガマンするのよ~。』と言われ、母の手に触られるのを、その通りにガマンをします。 母の前に勃起したチンポを投げ出しているのに、不思議と恥ずかさはありません。それよりも、笑われないようにガマンをしようと頑張っていたのです。 母は熱心にチンポを眺めていました。萎まないように、少し触れては観察を続けます。その時でした。『ちょっと、白い液出してみて。』と言うのです。 『いつもは、どうやってるの?』と聞かれ、『こう?』と恐る恐る答えたのは、両手のコマ回しの方でした。どれが正解なのか分からなかったのです。 『いつも、そうやってるの?』という母の言葉に、『違うのかぁ…。』と一気に不安になります。 僕の不安そうな顔をみて、『かわいいぃ~!!』と喜んだ母。『ちょっと、そこ座って。』と言われ、風呂の縁に母と並んで座ります。 『右手で持って。』と言われ、チンポを握らされます。そして、その僕の右手を母が両手で包み込みました。 『一緒に動かすよ~。』と言うと、母の両手が上下に動き始めます。当時、亀頭に皮が余っていた僕のチンポは、皮が剥げたり、隠れたりを繰り返しています。 オナニーを覚えてやって来ましたが、この時の快感は凄まじく、恐くて右手の力を緩めようとしてしまいます。 しかし、それを包む母の両手は止まらず、『ガマンしよ。もっとガマンしよ~。』と声を掛け続けるのでした。 もう恐くて、自分の右手は動かせませんでした。『白い液が出る。』というより、『恐ろしいことが起こる。』と恐怖に支配をされているのてす。 母の手は、僕の気持ちを知らずか、カシャカシャと動き続けていました。僕は辛さから、身体を曲げて、前のめりになろうとします。 その時、母の片手が僕の肩を持ちました。『逃げんの!背筋伸ばしなさい!』と言うのです。母の手に押され、僕は逆に胸を張る姿勢に変わります。 僕の手はチンポから離れ、母の片手が握ります。すぐに上下に動き、再びカシャカシャと下半身が音をたて始めました。 『恐い!』と思った僕は、母の手を握ります。『もう動かさないで。』といったつもりでしょう。 しかし、母の『精液出しなさい。ガマンしないで、出しなさい~。』と言われ、『もう、どうにでもなれ。』です。 母の手が動きました。『見せて!お母さんに、大人になったとこ見せて~!』と言われ、瞬間『ドピュっ~!』飛び出しました! 母はそれを見ながら、『飛んだ~!飛んだ飛んだ~!』と喜ぶのでした。 母は言います。僕が産まれた時から、『このおちんちんは自分のものって決めていた。』と。僕は、そんな歪んだ母から産まれたのだと気づくのです。
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2017/12/25 15:09:11(W8LYoIW6)
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