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思わぬ64歳の性体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:思わぬ64歳の性体験
投稿者: (無名)
64歳の専業主婦。息子たちも独立し、現在は夫(会社員・64歳)と2人暮らしです
夫は仕事のストレスなのか最近はSEXも月1回あるかなしかに減ってしまい、そのSEXも夫の一方的な性行為で終わり、私は満足したことはありません。
そんなある日、毎日買い物に行くスーパーの途中で道路工事をしている息子と同年代の汗して働く作業員のズボンの股間が大きく盛り上がり勃起している姿に、想いもよらない”男のエロ”を感じ、私の花芯は異常なまでに疼き、私の躰は「SEXがしたい」という欲望に襲われてしまいました。

それ以来、毎日の買物に出かけ度にあの作業員の方が居りますようにと、まるで恋でもしたように落ち着きありませんでした。私の躰はすでに熱い淫らな想像で火照り、疼く花唇は愛液が溢れ、穿いているパンティはビチョビチョに濡れていました。火照る体が疼き、急いでスーパーのトイレでパンティを脱ぐと陰毛を掻き分け膣深く指先を差し込み自ら慰めてしまいました。
「あの方に抱かれてみたい」と・・・。
私は主人以外の男性は知りませんが、あの逞しく作業をする青年の作業員を見かけてから私は毎日のようにあの青年の固く勃起した淫茎を想像し、夜、寝ている夫の脇で自慰するようになりました。そして自慰では飽き足らず、私の躰は本当に彼のペニスが欲しくなってしまいました。

工事が家の近くまで進んで来たある日、玄関の呼鈴が鳴りました。「こんには! 今日から前の道路で工事がはじまります。ご迷惑をおかけすることになりますので、ご挨拶に伺いました。」とあの若い作業員の方でした。とっさに私はこのチャンスを逃すまいと「そうですか暑いのにご苦労さまです。よかったら冷たい飲み物でも召し上がって行ってください。」と胸をときめかせながら声をかけました。
「ありがとうございます。お邪魔してもよろしいですか。」と遠慮がちに若い男性は気遣いながらリビングに入ってきました。
その日も暑かったので私はTシャツの下はノーブラでそれに透けて見えるスカ-トを穿いていました。それに先ほどまでこの若い男性とのセックスを想像しながら自慰したばかりで花芯がビショビショに濡れたままのノーパンでした。
台所で冷たい麦茶を準備していると後ろから「奥さん!」といきなり抱きしめられました。
「ダメ…どうして!」と口には出しても私の躰は既に彼のなすままになっていました。
「済みません、スカートが透けてノーパンでいらっしゃることが分かり、理性を抑えることができません。奥さんが欲しい…」
と私のうなじに舌を這わせ、左手でノーブラの私の乳房を揉み、右手でスカートを捲くりビッショリと濡れた淫唇へと指先で愛撫し始めました。固く大きく膨らみ勃起した彼の淫茎がお尻に強く押し付けられると「こんなおばあちゃんでいいの…」と私は手を後ろに回しそっと彼の淫茎を握りしめました。
それを合図に、彼は私のスカートのホックを外し、下へずり落としました。Tシャツだけの下はノーパンになった私をテーブルの上に仰向けに寝かせると彼もズボンのベルトを急いでゆるめ、持ち出した固く勃起した大きな淫茎を私の淫唇に添え
「奥さん…」
と一気に根元まで挿入してきました。   
その瞬間、私は「あっ!」と悦びの声を発していました。
彼の腰の激しい動きが始まり、固く大きい淫茎で私の膣壁が擦られ、気持ちよい快感へと導かれていきました。私の両足は彼の腰を挟むように巻き付けると膣で彼の淫茎を締め付けました。
忘れかけていた久しぶりの女の悦びに浸ってしまいました。

1回目は彼も異常に興奮していたのか私が逝かないうちに大量の精液をドクドクと奥深く注ぎ込みました。射精し少し柔らかくなった淫茎を私は離さず膣圧で締めつけると彼の淫茎は再び硬くなり、2回目の性交を始めました。2回目は抽出運動の持続時間も長く、私は彼の射精と同時に逝くことができました。
64歳にして久し振りの2回もの性交で逝き、私のからだは満足感で満たされました。
「奥さんのオマンコ すごい! すごく気持ちよかったです!」

私もそのときの感覚は……
主人と比べ物にならないくらいそれは太くて長く子宮口に届きそうでした。こうなることを期待していたとは云え、突然、彼に犯されるように私の願望が叶えられ、私の淫唇も久し振りに彼の淫茎を締めつけ離しませんでした。締めつけるとピクピク反応する淫茎に”来て~来て~”とお誘いするひだひだの子宮と膣がおりました。

若い彼の固く勃起した淫茎はなんどもなんども奥に突き刺し激しく押し込むピストン運動。
私は押し寄せる快感の波に押し上げられながら初めて味わうアクメへと登りつめていきました。
「すごく気持ちがいい・・・奥さん逝きそうになってきました。中で出してもいいですか?」と言われた時、「お願い!もっと激しく突いて! もっと奥の方まで突き刺して!あなたのエキス!頂戴~!」と言ってしまいました。それも閉経で妊娠の心配がない安心さからでした。
若くて青臭い元気な精子をこの年になって注ぎ込まれるなんて思ってもおりませんでした。
ことが終わって「悪い人、こんなおばあちゃんを悦ばせるなんて…」と一気に私は堕ちていくことになりました。彼は35歳で独身とのことでした。

女の 性(さが)でしょうか受け入れたあの快感が忘れられず、躰が自然に欲してしまうのです。
主人は相変わらず仕事から帰っては飲んで寝る毎日です。
私の淫乱な部分が目覚めてしまい、夢のなかで彼を求めています。
それは主人が寝ている横で、そっと舐められ犯されている夢でした。
64歳になってこんなにも激しい性(さが)の開花に目覚めるなんて思ってもしておりませんでした。
妊娠の心配もない私は、彼の若い精液を注ぎ込まれることで、夫に申し訳ないと思いながら花芯の疼きに我慢できず彼を求め、歓喜に酔い痺れているこの頃です。
主人と違う逞しい淫茎を知ってしまった私。女としてめざめさせてくれた彼の硬く勃起した淫茎。彼の淫茎でしたたるほど出る愛液。溢れだす愛液で陰毛を濡らしながらのSEX。私は週に1回彼の若さに責め立てられるSEXを求め、ラブホテルで愛し合っています。

 
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2017/11/03 12:49:43(oSt0rRgi)
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