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1:姪 11才
投稿者:
ヒロキ
誰にも話せない事を誰かに聞いて貰いたくて書きます。
私には兄妹同然に育った従妹(由美)が居ます。 隣家に居たその従妹が都会へ嫁ぎ娘(涼花11才)を連れて数年ぶりに帰郷しました。 都会で育った涼花は田舎の生活をなんでも珍しがり、そして私にとても懐いていました。 一方、私は都会で育った女の子を眩しく見ていました。 或る日、涼花を連れて谷川にハヤを釣りに行きました。 見た事の無い昆虫や、沢蟹に目を丸くしてやがてこう言い出しました。 <たっちゃん(私)、入っちゃダメ?> <じゃあ、水着を取りに戻らなくちゃ> <裸で入っちゃえばいいよ、誰もいないし> 確かにこの小さい川は道路から低くなっていて、上の道路をたまに車が通りすぎるだけです。 そして私が子供の頃は従妹を含めみんな裸で橋から飛び込んだりしていました。 <いいけど深い所もあるから気を付けるんだよ> 涼花はなんの躊躇もなくパンツ1枚になり脱いだものを岩の上に畳んで置きました。 体操を習っている身体は細くほんの少し胸が膨らんでいました。 <由美に似てるなあ…。> 私は懐かしい気分になり知らないうちに見つめていたらしいのです。 涼花はパンツに手を掛けましたが急に脱ぐのをやめて <パンツ履いたままで入ろう。 たっちゃんが凄く見るから> 慌てて目をそらし、 <見ないから> と言いましたが もう、下着のまま水に入ってしまいました。 <冷たいけど気持ちいいよー! たっちゃんも来れば~!> 水着ほど強くない少女のパンツは川の流れで脱げそうになったり、 立ち上がった時は水の重さでズリさがりました。 やがて疲れて上がってきた涼花に私が言いました。 <涼花、パンツ脱いで。固く絞って干せばこの日ざしだからすぐ乾くから> 涼花は下着を脱いで私に手渡しスカートを履きました。 その数秒間でしたが、可愛らしいワレメが見えました。 岩の上に置いた少女用のパンツはすぐに乾き沢蟹やハヤを持って家に帰りました。 家に着くとシャワーを勧めました。 < 川の水が付いてるから洗った方がいいからね> < うん、たっちゃんも一緒に入る?> < 恥ずかしいでしょ? 見られちゃうんだよ> < たっちゃん、見たいんでしょ?> < 見たくないよ > < だってさっき凄くココ見てたじゃん> 子供でも女は恐ろしい。気づかれていたとは。 < ね、見てもいいから一緒に入ろうよ> さらにこの子が言った言葉に驚きました。 < お母さんには秘密にしてあげるから> この年齢にして分かっていました。 < わかった、 絶対に言うなよ> 脱衣所で服を脱いでいる時から私はドキドキしていました。 ぬるめのお湯を肩から浴びてボディシャンプーを両手に取り少女の体を撫でるように洗いました 。私は膝をつき引き締まった太腿の内側を洗っているとき 私は少女のここにタッチしていいものかどうか考えていました。 美しく閉じ合わさるワレメが目の前にあると触りたい衝動にかられます。 少女の前で勃起しない様に無理に他の事を考えたりしていました。 これから大きくなっていくであろう乳首を念入りにマッサージしました。 < たっちゃん、エッチなこと考えてるでしょ?> < 考えてないよ。 なんでそう思うの?> < だってこれ、さっきより大きくなってるじゃん> しまった、勃起とは言えないけど確かに少し硬くなり始めている。 それよりこんな子供がそんな事を知っている事に驚きました。 < そんなこと誰から聴いたの?> < みんな知ってるよ。学校で話すし。> < ヤバイ、もっと大きくなりそうだ> < なってもいいよ。見た事ない、 見せてよ> 11才の少女に完全に鼻先をつままれてる状態です。 < たっちゃんの見たいのココでしょ、エッチだなぁ。 ウフフ、見てイイよ。> 涼花はバスタブのふちに腰かけて足を大きく開き、私を見て微笑んでいます。 私は一瞬見ないそぶりをしたけど、結局少女の足元に膝まづいて顔を近づけました。 もう、カッコつけるのはやめだ。 スリムな体なのに、ココだけ肉付きがいい。 大きく開脚したためワレメが開き中の別な肉塊が見えています。 < 涼花、きれいだ…。> < たっちゃん、触ってもいいよ。そっとね > 私は内側の肉塊をとそっとつまみ、両側に開きました。 すると、さらに美しい濃いピンクの粘膜が現れ、 気が付いた時には自然と、そこに舌を付けていました。 < うわっ! たっちゃん…。 汚いよ > 涼花はビクンと体を固くして一瞬足を閉じ柔らかい太腿で私の頭を挟みました。 < さっき、オシッコしたばかり…、川の水もついてるから…。> 涼花はそう言いましたが、 私はそんな事にはお構いなしに、舌を涼花の内臓に届かんばかりに押し付けました。 石鹸の香りと少しの尿の臭いが混じり私は興奮して、 まだ何物の挿入も許した事の無い 小さな膣にも舌を尖らせて攻撃しました。 < ん…、 ん…、ん…、 > 少女の小さい声が聞こえました。 < 大丈夫か? 涼花 。 痛いか? > 私が聞くと < 大丈夫、もっと。続けて… > 涼花が言いました。 バスタブに座っている少女は私の頭を掴み自分で腰を前後に振り、 その行為に私の精神状態は完全におかしくなってこれ以上がない状態の ボッキした物を少女の性器に近づけました。
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2017/07/15 01:38:54(B4yNZ9RK)
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