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義父に犯されて知った女の悦び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父に犯されて知った女の悦び
投稿者: 背徳の人妻
義父に犯されてしまいました。

 5歳年上の夫と結婚して2年目、27歳の主婦です。子供は未だいません。
半年前に義母が急逝した為に、独り身になった義父と同居し始めました。

 幼い頃に父親を亡くしていた為に、義父を本当の父親の様に慕っていました。
義父もまたそんな私を実の娘の様に可愛がってくれました。あの日までは・・・。

 夫を会社に送り出した後、いつもの様に食事の片づけ・洗濯・掃除をこなして
客間になっている和室で、私が日課となっている新聞を読んでいる時でした。
ふと、気配を感じた私が振り向くと、いつの間に来たのか義父が立っていました。
「お義父様、何か御用ですか?」
私の問いかけにも義父は黙ったままでした。怪訝に思い義父の顔を覗き込んだ私は
思わず、はっとしました。無言で立ち尽くす義父の眼が、いつもの義父の眼では無
かったからです。義父のその眼は普段の自分の息子の嫁を見る眼・義理の娘を観る
眼では無かったのです。その眼は、男が女を観る眼・獣のオスがメスを観る眼だった
のです。
「今お茶でも入れますね。」
そう言ってその場を離れようとした私は義父に抱き竦められてしまいました。
「何をなさるんですか?」
未だ義父は黙ったままでした。私は義父に強引に畳の上に押し倒されてしまいました。
「やめて下さい。大きな声を出しますよ!」
そう言うと義父がやっと声を発しました。
「大きな声を出して近所に聞かれたら、恥を掻くのはあんたじゃよ。」
そう言うと、仰向けになった私の上に馬乗りになり、ブラウスの上から私の胸を
鷲掴みにしてきました。
「嫌!やめてください。」
それでも義父はその手を止めようとしませんでした。私は両手で義父の手を払い
退けようとしました。その時です、
「パンッ!パンッ!パンッ!」
と言う音と共に私は両頬に激しい痛みを感じました。一瞬私の抵抗する力が失せ
た時です。義父の手が私のブラウスに掛ったかと思うと、力いっぱい左右に引き
裂いたのです。衣の裂ける音と共に、ボタンが飛び散りました。
露わになったブラジャーから、両の乳房がポロリと掻き出されるのに、数秒と掛
りませんでした。
「ほほぅ。思った通りにいいオッパイをしとるな。」
義父はそう言うと私の右の乳首に吸い付いて来ました。
「やめて下さい。私はあなたの息子さんの嫁ですよ。義理の娘ですよ。」
そう言っても義父は聞く耳を持ち合わせていませんでした。
更に義父は右の手で、私の左の乳房を荒々しく揉みしだき始めました。
しばらく右の乳首に吸い付いていた義父の口は、今度は左の乳首に吸い付き始め
ました。それに代わって、今度は義父の左手が私の右の乳房を荒々しく揉みしだ
き始めました。その様にして代わる代わる交代で、両の乳房と乳首を弄びられました。
義父が何度目かの左の乳首に吸い付いている時でした。義父の右手が私のスカートを
捲り上げ、太腿を這って中に侵入して来ました。必死に両脚を閉じようとしたのですが、
義父の膝に拒まれて、侵入を許してしまいました。パンティーの薄い布越しに義父の指
が、私の敏感な部分を弄って来ました。
「感じてるな?パンツが湿ってるぞ!」
「そんな事有りません!」
「これでもか!」
そう言うと義父の指がパンティーのゴムの部分から中に分け入って来ました。
義父の指が私の二枚貝を強引に押し開き、私の敏感な部分に触れたときでした。
私の身体が反応してしまい、のけ反ってしまいました。両の乳首に義父の執拗な
攻撃を受けて、私は自分の身体の芯が熱くなってきている事は分かっていました。
義父は指を動かして私の愛液を絡め取り、その指を自分の鼻先に持って行き私に見せ
る様に「クンックンッ」と嗅ぎ出しました。
「嫌らしい匂いじゃ。あんたも嗅ぐといい。」
そう言って私の鼻先に近づけました。
「嫌!」
私は顔を背けました。
「上の口は嫌だ嫌だと言っても下の口は正直だぞ。もうこんなにビショビショだ。
あんたも正直になったらどうじゃ。」
私は唇を噛みしめているほか有りませんでした。
すると義父は私の脚を大き開くと、私の股間に顔を埋めて来ました。
「嫌!やめて下さい。」
義父はわざと大きな音を立てて、私の愛液を舐めまわして来ました。必死に腰を振り
逃れようとしましたが、それが却って義父を喜ばす行為だと知ると、私は動きを止めました。
「本当に嫌らしい嫁じゃ。後から後から嫌らしいお汁を垂れ流しおって。」
私の愛液と自分の唾液でビショビショになった顔で私の顔を覗きこみました。
「もういいだろう。」
やおら立ち上がった義父は、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てました。その時、私は観てしまったのです。
義父の股間にそそり立った義父のペニスを。それはとても定年を迎えて家でゴロゴロしている男の物
とは思えませんでした。夫の物よりも遥かに、太さ・長さ共に勝っていたのでした。
「どうじゃ。わしも捨てたもんじゃ無かろう。あんたもそろそろこれが欲しくなって来ただろう。」
そう言うと義父は私の膣口に怒り狂った様なペニスを当てがって来ました。
「それだけはやめて下さい!」
しかし、聞き入れてくれる義父では有りませんでした。
次の瞬間、義父のペニスが私の身体を刺し貫きました。
義父は私の乳房を揉みしだきながら、ゆっくりと何日振りかで味わう女の感触を楽しんでいる様でした。
初めゆっくりとした義父の注挿が段々と激しくなって来ました。
夫の顔が浮かんでは消え、消えては浮かびました。「あなたごめんなさい。」私は心の中で叫んでいました。
「アッ!アッ!」と言う声の感覚が短くなって来ました。それは、義父が最後瞬間を迎える時が来た事を知ら
せていました。
「駄目!駄目です!中には出さないで下さい。それだけは堪忍して下さい。」
私は必死に哀願しましたが今の義父には届きませんでした。
「ア~!」
と声を上げた次の瞬間、義父のペニスが私の中でピクリと動きました。「ドクッ!ドクッ!」と義父の樹液が私の
身体の中に打ち放されました。


 どれ位経ったでしょうか。私は天井を見つめていました。頬を涙が流れ落ちていきました。既に義父の姿は
有りませんでした。
「夢だ!あれは夢だったんだ。」そう思いたかった。しかし、立ち上がろうとした時に私は現実に連れ戻されました。
足首に絡まったパンティー・引き裂かれたブラウス。それよりも自分の股間から流れ出る白い樹液。
私はヨロヨロとした足取りで浴室に向かいました。熱いシャワーで頭のてっぺんから、脚の先まで洗い流しました。
股間を義父の打ち放った樹液が流れ落ちて行きました。「何て事を!何て事を!」私は浴室で声を殺して泣きました。
2階の寝室に戻ると、新しい下着と服に着替えました。ベッドに突っ伏して再び泣きました。帰って来る夫に何て言ったら
いいのでしょうか。夫が帰宅する時刻が近付き、私はキッチンに向かいました。悩んでいる事よりも、帰って来る夫の為に
食事を作る事が頭の中で優先されました。

 帰宅した夫と談笑しながら、義父は食事をしていました。昼間何事も無かった様に。時々私にも話し掛けて来ました。
私も何事も無かった様にするしか有りませんでした。食事を終えて義父は自分の部屋に戻って行きました。
「あなた。」
そう言いかけて私は黙りました。
終い風呂に入って夫が待つ寝室に戻り、寝化粧をしてベッドに入りました。
「なあ。」
そう言って夫が私の身体を求めて来ました。「駄目!昼間お義父に犯された身体です。」そう思いましたが声には出せま
せんでした。私のパジャマのボタンを外して、夫はすぐに私の胸に吸い付いて来ました。
昼間義父に嫌と言うほど吸われている私の乳首は痛いほど立っていました。犯された身体だと言うのに、夫の愛撫を受けると
私は普段よりも感じてしいました。それを知る由も無い夫は嬉々として直ぐに挿入してきた。何時もと変わらずな通り一片の愛撫。
そして私の事も考えず直ぐに果ててしまいました。

 「行ってらっしゃい。」
夫を見送った私を玄関先で義父が待っていました。
「どうやら昨日の事は言わなかった様じゃな。いや、言えなかったと言った方が正解かな?」
「今日言います!何もかも。」
そう言った私に
「そうか。これでも言えるかな?」
突然義父は私に抱きついて来ました。
「止めて下さい。私も昨日の事は忘れますから、お義父様も忘れて下さい。あれっきりにして下さい。」
しかし、義父は私を抱きすくめたまま、自分の部屋に私を引きずり込みました。
「鉄は熱い内に打てと言うからな!」
そう言って敷き放したままの自分の布団の上に私を押し倒しました。
「この部屋は隣に近いから、少しの声も聞こえてしまうぞ!」
その言葉に私は声も出せずに、義父の言いなりになってしまいました。今思えば昨日も声を出したら恥を掻くと言われても
大きな声を出して助けを呼べば良かったのです。うつ伏せになった私を後ろ手に縛りあげると、
「大人しくしているんだな。あんたも痛い目に遭いたくないじゃろう。それに、そうそうブラウスも無駄にしたくないじゃろう。」
私を仰向けにすると、義父はブラウスのボタンを素早く外しに掛りました。後ろ手に縛られている為に大した抵抗も出来ずに、直ぐに
上半身裸にされてしまいました。昨日の様な激しく執拗な義父の愛撫が私の胸を襲いました。しかし、意に反して何故か私の身体は義父の愛撫に反応してしまいました。自分でも愛液が流れ出て来るのを感じていましたし、抑える事も出来ませんでした。
そんな私の気を知ってか、義父は私を四つん這いにさせると後ろから挿入してきました。
「どうじゃ。後ろから入れられると、犯されている感が半端じゃないだろう。」
義父はそう言って、私の腰を掴むと腰を使って注挿を始めました。その時私は、胸の中で何かが弾けるのが分かりました。
昨日義父に無理やり犯されている時に感じた何かが、何で有ったのかが分かりました。それは、女に生れて来た悦び・男の人に無理やり犯される女の悦びだった事を。義父は又しても私の中で果てました。
「心配する事は無い。倅とわしゃ同じ血液型だからな。」
義父の言葉が遠くに聞こえました。私は逝ってしまったのです。義父は私からペニスを引き抜くと、それを私の口元に持ってきました。
「咥えるんだ。綺麗にしてくれ。」
私は夢現の中で、義父のペニスを咥えていました。夫の物でもした事が無い事を義父相手にしているのです。義父のペニスを咥えていると、私の口の中で太さ・硬さが蘇って来るのが分かりました。つい先ほど私の身体の中に熱い樹液を打ち放したとは思えない程の回復力でした。
「もういいだろう。あんたもまた欲しくなって来たんじゃないか?」
そう言われて、私は頷いている自分に気がつきました。
「もうこれは要らないな。」
そう言って義父は後ろ手に縛った手を解放してくれました。仰向けに寝ると私は自分で脚を開いていました。
「欲しいのか?だったらどうして欲しいのか言ってみろ。」
「ヴァギナにお義父様のを下さい。」
「ヴァギナ?なんじゃそれは。日本語で言うんだ。でないとやらんぞ!」
「お義父様のチ○ポを私のオ○ンコに入れて下さい。」
「そうか。入れて欲しいのか?じゃあやろう。」
そう言っても私の膣口にペニスをあてがったまま、挿入してはくれませんでした。私は我慢出来ずにもじもじしていると、
先っぽだけ少し入れて下さいました。
「もっと中に入れて下さい。」
「どんだけスケベなんじゃ。」
そう言って、ズブリと挿入して下さいました。そして何度か注挿を繰り返したかと思うと、不意にペニスを抜き去ったのです。
「嫌!抜かないで下さい。」
私が完全にお義父様に屈服した瞬間でした。

 「行ってらっしゃい。」
私は夫を見送ると直ぐにお義父様の元へと向かいました。
「出かけたのか?」
頷いた私は直ぐにお義父様と抱き合いました。舌と舌を絡め遭いながら、夫とはした事が無い様な激しいキスをお義父様とかわ
しました。
お義父様の足元にしゃがみズボンを下ろすとペニスを咥えました。お義父様のペニスは相変わらず元気でした。私の口の中で
ムクムクと大きく立派になりました。私は我慢が出来ずに自分からスカートを降ろしパンティーを脱ぐとお尻をお義父様に差し
出しました。
お義父様は「ペシャリ!」と私のお尻を叩くと、直ぐに入れて下さいました。キスをする前から、いや、夫を送り出した後の事を考え
ている時点で私は濡らしていたのです。激しい注挿の後お義父様は今日一回目の樹液を私に下さったのです。お口で綺麗にして
差し上げた後、もう一度お情けを頂きました。お義父様の調子がいい時には、一日何回も私たちは関係を持ちました。
場所も玄関先で有ったり、階段でしたり、トイレの中でしたり。いろいろとシュチュレーションを変えて楽しんでいます。
私が生理中の時はお口でして差し上げたりもします。また、生理中の時に備えて、アナルセックスも教えて頂きました。
最初は違和感を感じていましたが、慣れて来ると本当に身体の中にお義父様のペニスが入っている事を感じられます。
お尻の中にお義父様の樹液を注がれる時のあの温かさは何物にも代えられません。もちろん夫とはそんな事はした事が有りません。
フェラチオの時も夫の精液は、口の中に出さずにティッシュに受けるか、口の中に出されても直ぐに吐き出しますが、お義父様の
精液は大事に全て残さずに飲み干します。味も全然違います。夫の物はただ苦くて臭いだけ。お義父様の物はフレッシュで美味しい
飲み物です。
 
 最初に犯されてからもう何回お義父様と関係を持った事でしょうか?もうお義父様とのセックス無しの生活は考えられません。
お義父様とのセックスをする時は全て中出しです。避妊はしていません。妊娠した時の事を考えて、夫とのセックスもしています。
少しくらい時期がずれても、その辺の事に疎い夫の事は心配していません。赤ちゃんが出来たら産むつもりです。お義父様もそれを
望んでいらっしゃいますし、何よりも私が望んでいる事です。何も知らない夫も喜ぶことでしょう。
もし夫にお義父様との関係がバレタ時には、喜んで私はお義父様を選ぶ事でしょう。

 夫に対して申し訳ないという気持ちは今は露ほども感じていません。此れからもお義父様との関係は続いて行くでしょう。
私もお義父様も地獄に堕ちる事でしょう。でもそれでもいいのです。お義父様と一緒ならば喜んで地獄に堕ちましょう。

 
レスを見る(5)
2017/05/05 18:21:04(1Fl/8XRU)
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