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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 切干大根


< 挿れるぞ、いくよ!>
ついに俺は腰を押し付け今迄で一番固くなった欲棒を
女の穴に突き刺すと俺の攻撃に声をあげた。

 俺(直樹)は27歳でエステ2件と美容室2件のオーナーをしている。 
客も従業員も女が大半を占め、その女達のおかげで高級マンションと呼ばれる此処に住むことが出来ている。

今迄たくさんの女と出会い、社会底辺のくだらん女からモデルや俺より相当金を持っている女まで、SEXの関係になった人数は、
はたして数えきれない。

ときには会社に来ている手頃な女を部屋に呼び、口を使って奉仕させ、射精が済むと何も言わずに金を渡して追い返した。


27才の俺が言うのもナンだが若く可愛い娘もセクシーな大人の女も太った醜い女も射精するときの快感はいつもの通り、
だんだん興奮する事が無くなってきたように感じていた。 

だが今日、俺の部屋に来た女は俺の心を動揺させ高校生の頃のように興奮させている。

この女は俺の姉だ。 小さい頃公園や原っぱで遊び、俺の着替えを手伝ってくれた実の姉だ。
こうなった経緯を書く。 御付き合い下さい。

約半年ぶりに姉から電話があり、忙しい俺は夜になってから折り返し電話を掛けた。
< どうした? 久しぶり、珍しいな>
< ナオちゃん、時間は合わせるから逢って貰えないかな? 忙しいのはわかってるけど>
< じゃあ、明日の夜は? 恵比寿のレストラン予約しておくから>

< あまり高級な所は苦手だな。 着ていく服が無いよ>
< 大丈夫、普段着で来ていいよ>
俺は2つ年上の姉に久しぶりに会えることを嬉しく思
いちょっとワクワクした。


約束の時間、
フォークやナイフが並ぶのテーブルに向かい合っ
て座った。
< どうしたの? 姉ちゃん、話って何だ?>
< ナオちゃんには遠回しにには言わない、お金を都合して欲しいのよ>
俺はガッカリした。 今までに何人が俺に金を貸して欲しいと言って来たか。 俺と気が合い、仲良くなった女
の子が結果、ベッドの中でお金が欲しいと言われた時の事を思い出した。 

そしてその多くは金を渡すと連絡が取れなくなり、寂しい思いをした。

中学生の頃、思春期の俺はセーター越しに膨らんだ姉の胸が眩しくてそしていつも優しい姉に恋心
というか憧れを持っていた。 だから姉が同級生の男子と夏祭りに行くと浴衣に着替え、楽しそうにして
いる姿を見て完全に嫉妬していた。 でもそれも少年の頃の良い思いでだった。


なのに姉も他の女と同じように俺に金をせびって来た。久しぶりに会えたと思ったら俺の持っている金に近づいて来た。
今思うと何故そんな風に捩れた考えになったのか分からないが、俺は姉が思い出の中の姉とは違ってしまったんだと
考え腹が立ってこんな事を云ってしまった。

< 姉ちゃんがいくらって云うのか分からないけど俺には金は用意できる。だけど今まで他の女達が
  してきたように出来るならね>
姉の顔から笑みが消えた。

< どう云う事? 何をすればいいの?>
< 今までの女達は俺に身体を差し出した。だから…>
姉は少し笑い
< なあんだァ。冗談はやめてよ~。>

< 冗談でも何でもないよ、俺の顔を見て。>
< ウソでしょ? ナオちゃんと寝るって言うの?>
< 子供の頃は一緒に寝ていたけど、今度はSEXをするっていう事だ。>

姉は怒ったような悲しいような顔になり
< なんでそんな事言うの? 出来る訳ないじゃない。姉弟なんだから。第一、ナオちゃんだって私としたいなんて思ってないでしょ>
たぶん俺の顔は相当悪い顔つきになっていたと思う。

< 俺は姉ちゃんとヤりたいと思ってたんだよ、ずっと。 中学生の頃、姉ちゃんのパンツで何度発射した事か >
< やめてっ!!>
< わかった、ごめんな。 そのかわり借金の話もやめるんだ>

< お金はどうしても要るの。そんな意地悪な事言わないで貸してよ、必ず返すから>
< ダメだ! それ以上言うな! 返さない奴も借りる時は、必ず返すと言うんだ。 条件は聞けないんだな? >
姉は < それなら好きにしなさいよ! そのかわり必ず貸してよね>

負けず嫌いの姉はつい、そう言ってしまったのか、もしくは俺が本当にそんな事はしないと思っていたのだろう。
< 明後日の晩、Nホテルに来て。 同じ苗字だから    Mr.& Mrsで予約しておくから>
姉は涙ぐみ、席を立って帰って行った。 決してオシャレではないが、後姿はイイ女の雰囲気を出していた。


約束の晩、俺は部屋ではなくロビーが見えるラウンジで本当に姉が来るのか待っていた。 
時間に厳格な姉が10分ほど遅れてやって来た。 ギリギリまで悩んでやはり来てしまったという事かも知れない。

俺に気づかず横を通り過ぎようとする時
< おい、ココだよ>
俺は危うく姉ちゃんと声をかけてしまいそうになった。

姉は驚いたような顔で
< ナオちゃん…。> とそれだけ言った。
< 部屋に行こう。 飯はルームサービスでいいな?>
姉は何も喋らず、俺の後に付いて来た。
扉を閉めると俺はこれからの展開を想像して緊張した。ベッドに腰かけ、姉はデスク付きの
椅子に座りTVをつけた。

< あ、たけしだ。 ナオちゃん、今でもたけしとか好き? 小さい頃、この人の番組を見て2人で死ぬほど笑ったよね>
俺はそんな事には答えず
< 姉ちゃん、シャワー浴びなよ。あ、一緒に入ろう。ここのホテルのお風呂、結構広いから>
< 無理だよ。恥ずかしいよ。>

< えっ? その後もっと恥ずかしくなるの分かってるんでしょ?>
< ナオちゃん、ホントにそういう事する気なの?   頭がおかしくなってるんじゃないの?>
< 今更ナニ言ってんだよ! 無理やり犯られたいのか? 金は要らないのか? >
< わかった! わかったから!!>

姉は後ろを向いて服を脱ぎ始めた。 シャツを脱ぐと真っ白な肩と背中が現れベージュのブラジャーが現れた。 
そこで一瞬、動きが止まったが決心したのかスカートのボタンを外すとそれは床に落ちて
キレイなヒップがグレーの下着に包まれていた。

また動きが止まった。
< 姉ちゃん、パンツとかブラ付けたままで風呂入らないだろ? > 
俺が言うと少しふて腐れた様に姉は最後の1つの布も取り払った。
こんなにキレイな躰していたんだ。 先日ののモデルさん並みかそれ以上じゃないか。

< その脱いだパンツ、見せて>

< ムリだよ~、ナオちゃん、普通になってよ… >
< じゃ、姉ちゃん、俺も脱がせてくれる?>
姉は片手で胸、もう片方の手は股間の辺りで拳を作って押さえていたが俺のシャツのボタンを
外す時には両手を使わない訳にはいかず、恥ずかしい部位が丸見えになった。

< 姉ちゃん、オッパイきれいだネ。 あれ、下の毛こんなに薄かったんだ?  もうちょっと良く見せて>
俺が覗き込みながらそう言うと
 < イヤっ! 見ないで!>
 < 次は下ね。脱がせて> 

ズボンのベルトを外し下に降ろしたところで俺のペニスがトランクスを突き破りそうな勢いで勃ち上がっているのを
姉は一瞬見て顔をそむけた。
< しょうがないよ、姉ちゃんのマンコ見ちゃったんだから>
< そんな言葉使わないで!> 姉はヒステリック気味に言った。

< そう言ったってこれがソコに入るんだよ、これから。 そうだ、その前に口で気持ち良くしてみてよ>
< ……。 もう、無理だ…。>
< え? 出来ないって言ってるの?>
< ううん、 もう何を言っても無駄だって言ったの>

姉は膝まずきトランクスからペニスを取り出すと俺のモノを見ない様に
< ナオちゃん、凄いね> そう言い 口に含んだ。

口の中の温度と柔らかい舌の感触が伝わり あの優しかった姉にしてもらっているという罪悪感で
俺はあっという間に射精したくなった。 この快感は他の女には無かった事だ。
< 止めろ! ヤバイ、出ちゃう>
< 出していいよ、いつでも>

射精すれば、これだけで終わりになると思っていたのかもしれない。
< うわぁ! 出るよ!!>
< うん >
姉の頭を両手で抱えて喉の奥にエネルギーの有ったけを射った。 
< そのまま口を離すなよ>
そう言ってベッドに倒れ込んだ。 姉は俺から出た液を飲み込んだ。 なんて気持ちの良さだ。 
 
<姉ちゃん、そっちの椅子に座って>
俺はアームチェアーを指さし、姉は裸のままそれに従った。 俺は姉の座る椅子の前で膝まづき
<足を広げて、オマンコを見せろ>
そう言うと姉は顔を両手で隠しながら少しだけ足を開いた。 

<もっと開くんだよっ!>
俺はアームチェアーの肘掛けに少し乱暴に姉の両足を乗せた。
飛び出した小陰唇を左右に開くと充血したピンクの粘膜が現れ潤いのある膣までもが丸見えになった。
俺が顔を近づけると、対照的に姉は顔をそむけ、目を閉じた。

< すごいよ,姉ちゃん。ここまで見たのは初めてだね。いやらしいマンコだなァ>
< 恥ずかしい…。何でこんな事するの?>
< 言ったじゃん、 実家にいた時も、どれだけ見たいと思っていた事か。 >

 < 恥ずかしいよ、もういいでしょ?>

< よし、じゃあ風呂に入ろう>
俺が立ち上がりバスルームに向かうと姉は素直について来た。
大きめのバスだが2人で入ると狭く姉をシミひとつ無いキレイな背中から抱く形になった。 姉の乳首を弄りながら俺が言う。
< 懐かしいな、何年ぶりだろうね、姉ちゃんとお風呂入るの。 15年くらいかなぁ>


< 私、お父さんと入るのは恥ずかしかったけどナオちゃんと入るのは結構大きくなってからも平気だったよ。
           ずっと赤ちゃんみたいに思っていたのかもね…>
顔を洗い、化粧を落とした姉は中学生だった頃の顔に戻り俺は何かせつない気持ちになった。
そして好きな女の子に意地悪をするように姉の乳首を強めに摘まんでみた。

< イタイっ、痛いよ、ナオちゃん。>
姉の表情を見て俺はさらに興奮しこう言った。
< もう一回ココ見せて>

湯の中で姉の身体をクルリと回し向きを変え、脚を開いて姉の腰を持ち上げた。少ない陰毛が水面に浮かんでいる。
俺は姉のいちばん女らしい部分に口を付けた。
< あうぅぅ!> 最初は我慢していたのだろうが、ついに声をあげ始めた。
俺にとってはは聖人君子のような姉もやはりメスだと思った。 

続けていると自分で恥丘当たりの肉を引っ張ってクリトリスが露出するようにして俺の舌をそこに誘導した。
< ハッ,ハッ、ハッ、 ナオちゃん…。>
俺は舌の攻撃と同時に膣に指を出し入れし、姉は俺の腕に強くつかまっている。
< アレを使ってみよう。>

 俺は洗面に置いてあった電動歯ブラシを手に取りその毛先の裏側をクリトリスに押し付けスイッチを
入れた。旧型なので結構強い振動があった。すると躰がビクッと反応して大きな声をあげた。
<アーっ!!>
俺にしがみ付き
< イッちゃう! イッちゃう! ダメだってっ! アッ、 アアァ!!>

姉の握力が一番強くなった後、急に脱力し、 そして俺の動きを遮った。
< イったの?>
俺が聞くと小さく頷いた。 少し震えている。
< 姉ちゃんのイクところを見る事が出来て嬉しいよ>
姉は息を切らして俺を睨んでいた。

風呂から上がり雫を拭きとるとベッドに並んで横になった。 
再び姉の性器に口を付け、気持ち良くなって貰おうと思って一心不乱に舌を使った。 
ヒップの下には液体が作った丸いシミが徐々に大きくなっていた。

< 姉ちゃんから出てるのかなぁ>
< ナオちゃんのツバじゃないの?>
俺は膣に肉棒を当てた。
< 姉ちゃん、挿れるぞ> 
< それだけはっ…>
< ここまで来て止める訳にはいくか!>
< 姉弟だよ…>
俺は聞く耳を持たず女の骨盤辺りを抑えペニスは突き進んでいった。

< あーっ! ナオ…、ナオちゃん。 大きい…>
何度も打ち付けその回数と同じ数の声が部屋に響いた。
姉は足を俺の腰に巻き付け後ろでクロスさせた。

< 姉ちゃん、そこの窓の前に立て>
< こう?>
窓の枠に手を着かせ
言うところの立ちバックで挿れ直し、さかりの付いた犬の様に腰を振ると外の夜景が揺れた。
眉間にしわを寄せ恍惚の表情の姉の顔が窓に映っている事に気が付いた。それを見た俺は一気に射精感に襲われる。
< 姉ちゃん、俺もう出そうだ…。あ~っ!>
< ナオちゃん、ダメだよ、外に出して>
< いや…、 もう出ちゃったし‥>

ドクンドクンと女の穴に突き刺さったモノからすべての液体を姉の内臓に届かんばかりに送り込んだ。

 < 姉ちゃん、どうだった? 実の弟の感触は>
2人共呼吸が荒くなっていた。 
< 弟に気持ち良かったって言いにくいよ。ずいぶん久しぶりに何度もイかされたし。あの頃の可愛らしい
    オチンチンがこんな事になってるとはね>

< カレシいないの?>
< いないよ。そいつがお金持っていなくなっちゃったから>
< それでお金が必要だったんだね>
< ナオちゃん、また会ってくれるかな? 普通に。>

< SEXなしでか?>
< それはあなた次第。なんか罪悪感がすごいけど病みつきになっちゃう気もする>
女はあれほどダメだ、出来ないと言っていたのに
一度堤防が決壊してしまうと、こんな事を言うのか。

< ははは…。 新しい彼氏が出来るまで俺のチンコを使うって云う事かよ>
 

姉が入れてくれたコーヒーを2人、裸のままで飲んでいると俺のモノはまたしても固くなり始めていた。
朝まであと何回 射てるのか?

 
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2017/05/25 01:43:00(KgkN9zAa)
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