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1:父と娘とオトコの娘2
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瑞姫のパパ
◆WBRXcNtpf.
取り合えず預かり、夕方駅に届けることにした。
奇遇だった。夕方、改札に向かうと、 ちょうど、紛失届を出しに来た彼女に遭遇したのだ。 「本当にありがとうございます。なんとお礼を言っていいのか」 「いや、たいしたことはないですよ」 「あれ?いつも同じ電車に乗られていませんか?」 「ええ、XX駅からZZ駅までよくお逢いしますね」 「もしよかったら、お茶でもご馳走させてください」 「あの、こちらこそよかったら、居酒屋でお酒でもいかがですか?」 「え?お酒ですか?」 「あ、ずるいかもしれないけど、こうでもしないと若い娘さんと飲む機会なんてない のですよ。それに免じてこちらがご馳走させてください。」 「クスクス。面白い方。ご一緒します」 明るくてものおじしない可愛い子だった。 酒が進み、何でも明るく受け答えしてくれる彼女につい話さないで良いことまで話し た。バツイチで娘がいる事。妻の浮気で離婚したこと。その惨めな気持ち。 「辛い思いをされたのですね。でも、必ずいいことありますよ。元気出してください よ。・・・じゃあ、今、おひとりなんですね?素敵。私も彼氏いないんです・・」 「え?」 「ああ、なんでもないです。」 「あのさ、ミチルちゃんさえよければこうして、たまに、付き合ってよ。」 「え?つきあうって・・」 「あ、やましいことないの。ミチルちゃんって、娘に似ててさ、おっちゃん、若い ムスメさんとね、飲みたいの。だって、ミチルちゃん聞き上手で、可愛いんだよ。 好きな物なんでもおごるからさ、お願い!」 「きゃあ、可愛いまで言われたら、お断りできないですよ。て、言うか、嬉しいです 飲み友になりましょう。」 「まじか?」 「まじですw」 「よしっ、きまりだね」 「瑞姫、ラインってどうやるんだ?」 「え、どうしたのパパ?」 「彼女じゃないけど、飲み友の女の子できた。」 「まじ?やったじゃん!いくつの娘?」 「20歳・・」 「え?犯罪じゃん!」 「いや、成人だし・・」 「へへ、幸せになろうね!」 「おお!」 ミチルは美容師だった。やさしい性格でお酒は結構強い。週に1回は逢って酒を飲み、 休日には映画を見に行く約束をした。私の誘いに喜びと憂いがあるのは気のせいか? 白のワンピにポニーテール・・激カワイイ。 上映中、何度も横顔を見惚れてしまった。手を握ると握り返すカワイイ。 映画が終わり、起ちあがった時に思わずキスしてしまった。 「あ、・・・・」 「好きなんだ。」 「うん。」 無言で歩いた。 繁華街を抜けるとラブホ街に入る。手を組んで彼女が入り口に、ホテルの入り口に引 きこんだ。 積極的だなって思ったが想定の範囲内だ。俺も男だからな。 ミチルはバッグを置き、早くも服を脱ぎ始めた。ワンピのジッパーを下ろしを、キャ ミソールを落す。淡いブルーのブラもさっと脱ぎ捨てると、可愛い少女のよう 控えめの乳房とピンク色の小さな乳首。 「ごくっ。」 思わず唾をのんだ。 そして、ガードルを脱ぐ。 ぱ、パイパンだ・・ 「え?」 目を疑った・・その股間には、萎えたペニスがぶら下がっていたのだ。衝撃が走った。 「私、わたし・・・」 「ああ、うん、ちょっと・・」 私はガウンを羽織らせると、ベッドに腰掛けた。 「ごめんなさい。ごめんなさい。」 「いや、いいんだ、勇気のある行動だよ」 「だますつもりはなかったの。」 「ああ、全く気付かなかった。」 「今日、好きって言われて、言葉ではあきらめていただけないと思って・・」 「こういうことしたの初めてか?つまり、エッチしたのは?」 「い、いえ、あの、本当にだますつもりはなくて、ご一緒にお酒を飲んだり、映画見た り楽しくて、本当の事を言えなくて、つらくて、悲しくて・・」 「で?俺の事好きなの?」 「・・・迷惑ですよね、大好きでした・・」 「でした?」 「よく見るかただなって、思っていて、あの日ホームで目があって、いいなって思って たらパスモを届けていただいて・・好きになりました・・お話ししてもっと・・」 「俺も同じ気持ちだった。でも、どうしてこうなたっの?」 ミチルは満(みつる)だった。物心ついた時から、ペニスが股間にあることが嫌で違和 感があった。自分は女の子なのにどうしてって思った。思春期になって可愛い服や下着 をつけたくて、髪も伸ばして自分本来の姿になった。 でも周りは、理解してくれなかった。いじめ、親さえも初めは激怒した。 母親だけが擁護してくれた。ネットを見ているとアパレルやヘアアーチストの業界には 自分と同じような境遇の人が活躍していて、母親の勧めもあり高校を中退して美容師の 資格をとった。 社会に出て、本来の自分の姿になると自信も出てきて充実してきた。幸い、色白で声も 体も弄らずに過ごせた。 男の子達に言い寄られるがカミングアウトすると皆、離れていったそうだ。 「・・でも、隆司さんは大人の男性で素敵でした。こんな私に自分の弱いところを見せ てくれたり、励ましてくれたり。初めて、ごめんなさい。好きになった男性です」 「そうか。実は私も初めてだよ。若い子に愚痴聞いてもらえて、気軽に付き合ってもら って、そして、ときめいたのは・・」 ミチルは泣き崩れて 「うえ、うえん、ご、ごめんなさい・・私、そういう風に思ってくれる大切な人を傷つ けてしまった・・うええん、ごめんなさい・・こんな必要のない人間なのに・・」 「傷なんてついてないよ。とりあえず服を着よう、ね?」 「・・はい」 ガウンを脱ぎ、思わずはっとした。 姿勢の良い背筋がぴんと張り、華奢な肩、引き締まったヒップ、長い脚。 恥ずかしいが勃起した。さっき見た乳房も忘れられないくらい清楚だ。 まだ涙目のカノジョを駅まで送った。 「気にしないで、俺たちまだ友だちだろう?」 「ごめんなさい・・」 消え入りそうな彼女の後姿を見送った。 次の日も、そして次の日もラインのやり取りやホームでミチルを見かけることはなかっ た。 なぜだ?仕事が手につかない。家でも変なミスをする。 「パパ、どうしたの?元気ない。振られたの?」 「・・そうかもな・・」 「もう、元気出して。ね、久しぶりにお風呂入ろう」 「ああ、ぱぱ、そこ、いやぁ、来てる来てる、すごい・・」 お互いを洗っていたら結局こうなった。 風呂場で瑞姫を立バックで味わっている。壁に両手を突かせ、小ぶりのヒップを鷲掴みに してわずかの間に淫らに仕込んだ淫壺を楽しんだ。 「やっぱ、ぱぱ、ぱぱ、最高ぉ・・」 「三人目の彼氏は最高じゃないのか?」 「もう、ヤリマンみたいに言わないでよ。パパがこうしたくせに・・」 「そうだな、ごめん・・」 瑞姫の肢体を後ろから眺め妻に似てきたかと思ったが、あ、ミチルに似ている。背筋から ヒップのラインくびれ側が娘ながら美しかった。そういえば妻とはこういうセックスをし ていなかった。 瑞姫のだ好きな乳首をしごきあげて、更に子宮を突きあげる。 「ああん、やん、パパのチンポ、これ、ああ、大好き、乳首、だめ、だめ、イクぅ」 美しく鳴き乱れる愛娘を振り向かせてベロチューしたらぐったりするほど逝った。 瑞姫がヤリマン化しないよう願いながら、とそう思うと激しく瑞姫の子宮を亀頭でプッシ ュした。 安全日だというので私も久しぶりに娘の愛しい膣内に精を放った。 瑞姫のお掃除フェラは絶品だ。 思えば瑞姫を犠牲にしてしまった錯乱状態が覚めても、瑞姫の方から毎晩慰めてくれた。 優しい娘のセックスを踏みにじってしまった後悔が胸を締め付ける。 セックスに目覚めた瑞姫に、お掃除フェラや飲精、アナルセックスまで当たり前のように仕 込んでしまった。私は瑞姫が数回、逝かないと射精しない。若い男の射精目的だけ自分勝手 なセックスでは、我慢できないようだ。 父娘セックスは禁止のはずが、もう歯止めがきかなかった。 瑞姫はベッドでも上になり父のペニスを楽しんでいた。自分の快感スポットに亀頭を擦りつ ける激しく腰を振る。あどけなさが残る少女の痴態がギャップとなって欲情をそそるのだ。 「瑞姫、私の嫁になるか?」 「だって、好きな人いるんでしょう?」 「・・ああ」 「うまく行ってないの?」 「ちょっといろいろあって、暫く会っていないんだ」 「ダメだよ。逢うのが一番。ちゃんとお話ししあうんだよ?」 「瑞姫の方が恋愛の先生だな・・おお、やっぱ瑞姫のマンコ最高だな・・」 「でしょう?パパのチンポも素敵だよ。DNAレベルの相性だから、いいに決まっているよね」 「はは、DNAレベルか確かにそうだ。やめられなくなるわけだ」 「ねぇ、パパぁ。時々こうしてエッチしてくれないかな?」 「だって、彼氏いるだろう?」 「DNAレベルのエッチは、誰としても無理だよ・・」 「浮気になっちゃうぞ?」 「父と娘は純粋に父娘愛だから恋愛じゃないでしょう?浮気じゃないよ。」 「そっか、父と娘の愛しい絆って事か・・」 「うん。パパとエッチ出来れば、ヤリマンにならないよ。」 翌日、彼女の勤めるヘアスタジオを尋ね、彼女を指名した。 「あ、た、隆司さん・・」 「こんにちは。今日は君の仕事が見たくてね」 「あの・・」 「ああ、カットなんだがおっさんに見えないような、20歳くらいの女の子とデートしても恥 ずかしく無いようなデザインをお願いします。この間傷つけてしまったようで、ちゃんと お付き合いしたいので、まずは髪型からと整えようと思って。だめかな?そういうの?」 「あ、え?おうう、あの私、ああ、嬉しい・・はい。かしこまりました。」 「よかった。君が好きなんだ。やっぱ、自分の気持ちに嘘はつけないよ。娘にねちゃんとあ って気持ちを素直に伝えなさいって怒られちゃったよ。子供だと思っていたらしっかり父親 をささえてくれるんだよね。」 「・・はい。素敵な娘さんですね。隆司さん父娘に感謝します。嬉しいです。」
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2017/02/01 09:10:06(qgn3bW5R)
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