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母親の直代。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親の直代。
投稿者: ヒサ
母の直代(50)と僕(20)とのことです。

母は自分の足を広げて、僕を迎え入れてくれました。僕はそれに答えようと、ゆっくりと僕の母に近づいて行きました。


1時間前にも、同じ体勢でいた僕達。母の股間に自分のモノをあてがい、照準を合わせました。ところが、興奮と緊張に潰されてしまいます。
勃起したモノは萎みかけ、その上暴発をしてしまいます。白い液体は、足を広げてくれた母の陰毛やアナルを汚してしまいました。
『あ~あ~、』と飛び出てしまう液体を、ただ見つめるしかありませんでした。
射精が収まり、自分のモノと母の股間を交互に眺めながら、僕は茫然としていたと思います。
暴発した恥ずかしさよりも、せっかくここまで頑張ってお膳立てをしてくれた母に、とても申し訳なく思っていたのです。

母はティッシュを抜きとり、自分の股間にベッタリとついてしまった液体を拭き取りました。ごみ箱に捨てると、何もなかったかのように僕を抱き締めました。
『大丈夫大丈夫。まだ時間あるから、気にしないの。』と優しく声を掛けてくれていました。そのまま、何も言わずに僕を抱き締め続けました。

15分くらい経過したと思います。『あれ、お母さんを見て、興奮して大きくなってたの?』と母が口を開きました。『うん。』と答えました。
『なら、出来るから。大丈夫。お母さんの裸見ても、大きくならなかったらどうしようって思ってたから。うれしいわぁ。』と励ましてくれます。
その言葉に、僕も少し救われました。

『汚れちゃったら、もう一回お風呂入ろうか?』、母からそう言われ、半分意気消沈している僕は、『うん。』と母を頼るように従います。
浴槽の中では、母は僕を後ろから抱き締め、ずっと髪を撫でていました。落ち込んだ子供を、さりげなく元気づけていたんですね。
母に促されて、僕は浴槽の縁に腰掛けました。母も同じように縁に腰掛け、『お母さんの身体を見て。』と自分の裸を僕に見せました。
意気消沈していた僕でしたが、下半身は別でした。母の身体に興奮し、股間は再び膨張を始めます。『大きくなってるやないのぉ~。』と母が言いました。
僕はそれを隠すことをしませんでした。母に見せたかったのだと思います。

『それなら、絶対大丈夫よぉ。先にベッドに行ってて。お母さんを待ってて。』と言われ、僕も元気が出て来ました。
言われるがままに、お風呂を飛び出して、ベッドで母を待ちました。

母は少し遅れて出て来ました。一緒に出なかったのには訳がありました。『自分がしっかりしないと。』と気合いを入れたのです。
そして、もう一つ。時間を掛けすぎて、僕がまた失敗をしないように、自分で自分の股間を刺激をして、わざと濡らせて来たのでした。

恥ずかしさもあり、ベッドの上でバスタオルを掛け布団代わりに身体に掛けていた僕。そこへ、全裸のまま近づいて来る母。
隣に座ると、『大丈夫。お母さんが絶対してあげるから。そのかわり、ヒサも頑張ってよぉ~。』と共同作業であることを僕に伝えました。
『ゆっくりするから。』と、母は僕に掛かっていたバスタオルを取りました。まだ、半分収まりのつかないチンポが現れてしまいます。
何も言わずに、母の右手は僕の股間を握りしめ、ゆっくりと上下に動き始めました。すぐに、左手が僕の手を捕まえに来ました。
捕まった手は、母の股間に誘導されました。『触れ。』と言うことです。母は一旦手を止めて、『お母さんのアソコ触って。』と説明をします。
言われた通りに触ると、『マンコに指入れて。』と言われました。衝撃でした。母の口から『マンコ』などと言う言葉が出たからです。
普段、真面目な母がそんなことを言うとは。それでも、言われたままに指を入れました。
すでに濡れていたのですが、この時の僕にそんなことを考える余裕はありませんでした。母の濡れたオマンコから、指を何度も出し入れをします。
僕も知らず知らずのうちに、指は2本に増えていました。きっと無意識ながらも、女性を歓ばせてやろうと思ったのでしょう。本能的なものだと思います。
座ったままの母の腰が、ぎこちなくなっていました。それを分かったのか無意識なのか、僕の2本の指は更にスピードをあげていました。

『アッ…、アッ…、』と母の口から声が出ました。それでも、僕はあまり気にせずに指の出し入れを繰返します。
『アアァ~、アアァ~、』と母の声が大きくなり、更に腰が大きく逃げました。母に変化があることに、そこで気づきました。
僕の指で、母が感じたことにようやくと気づいたのでした。少し嬉しくなった僕は、更に激しく指を動かしました。

『ヒサ、お母さんおかしくなるから、もうやめて。』と言われました。そして、『もう充分に大きくなったから、入れてくれる。』と言います。
瞬間、先程の暴発が頭をよぎります。『大丈夫。お母さんがちゃんと入れてあげるから。』とすかさず母の声が飛んできました。
母はベッド転がり、自分の足を大きく広げ、そしてオマンコも指で大きく広げてくれました。『近くに来て。』と僕を迎え入れてくれます。
僕は母に近づいて行きました。一度射精した分、先程のヤバイくらいの射精感はありませんでした。後は、先程の萎みかけたことが心配でした。

ところが母に近づくと、すぐに母の手が飛んできました。母の手は僕のチンポを指先で掴み、上下に刺激をしながら、オマンコに導いて行きました。
おかげで、僕のチンポは膨張をしたままに、母のオマンコにたどり着きます。
母はもう一つ手を打ちました。『お母さんのマンコに入れて。私、欲しがってるから。』と僕に言ってきたのです。
『母が僕を待っている。』、その言葉にどこか救われました。ここまでお膳立てをしてもらい、僕のチンポは母のオマンコの中に吸い込まれて行きました。
僕のチンポが根元まで押し込まれた時、安堵なのか母の目に涙が浮かんでいました。
そして、『ありがとうねぇ…ありがとうねぇ。』と涙声でお礼を言われました。

 
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2017/01/17 02:47:23(6Z/Fvji0)
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