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兄の異常な愛情4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄の異常な愛情4
投稿者: まお
私が起きることなく(実際は寝たふり)隣でオナニーできたのをいいことに、それ以降兄は私の部屋に忍び込んで私の身体を触りながらオナニーするようになりました。最初はたまに・・・でしたが、次第に回数が増えていきました。そして、最初は私の部屋のティッシュを使ってましたが、クローゼットから私の下着を取り出し使うようになりました。もちろん射精はティッシュにしてるようでしたが・・・。
日中や、両親と一緒にいるときの兄はごくごく普通の兄でした。しかし、深夜になると性欲剥き出しで私の部屋に忍び込んでくるのです。
私はどうやったら兄がこの行為をやめてくれるのか考えました。直接言う勇気はなかったので、メールとかLINEとか、はたまた手紙とか・・・色々考えましたが、やっぱりどれも実行する勇気はなく、我慢する日々が続きました。

6月半ばくらいになり、夜も暑くなり始めた頃、私はふと思いました。
(・・・これなら、触るのためらうかな?)
私は上はTシャツ、下はホットパンツで寝てみようかと思いました。ホットパンツ姿で脚丸出しなら、兄もこれで触ったら私が起きると感じてヤバイと思ってくれるだろうと、私はそう思いました。
ナマ足丸出しでかなり恥ずかしかったんですが、一度やってみようと思い、兄が来るだろう夜にその姿で寝てみました。
深夜、ベッドでドキドキしながら寝たふりを続けていると、兄が部屋に忍び込んできました。私はいつも通り、兄に背を向けるように横向きに寝ていました。兄は私が寝ているのを確認すると、ゆっくりと薄いタオルケットを剥いでいきました。
「・・・おお・・・!」
兄の驚く声が聞こえました。私のホットパンツ姿に驚いたのでしょうね。
(お願い、触るの諦めて出てって・・・)
私は目を閉じて寝たふりしながらそう祈りました。
・・・しかし、
「まお・・・なんて綺麗な脚なんだ・・・」
兄がそう呟く声が聞こえました。そしていつも通りお尻を執拗に触ってきました。
(バカ・・・やめてよぉ・・・)
兄が怯むことなく触ってきたので私のほうがびっくりしてしまいました。
お尻を執拗に撫でまわされた後、兄がゆっくり私の太ももに触れてきました。
「・・・!」
私は驚き、思わず身体をビクッとさせてしまいました。ホットパンツ姿だったので、生の太ももを触られてびっくりしてしまいました。今までのパジャマ越しの感触とまったく違い、太ももに伝わる兄の生の手の感触はものすごく生々しいものでした。
兄も驚いててしばらく私の様子を見ていましたが、私が起きないと確認した後、再び太ももを撫でてきました。すごく軽く撫でていましたが、それが逆に生々しい感じでした。太ももから脹ら脛、足、そしてまた太ももへ・・・。生脚を兄に触られまくりました。何度か寝返りを打ち抵抗しましたが、兄は様子は見ますが諦めませんでした。
ホットパンツ姿が完全に裏目に出てしまいました。生脚を触られるのはパジャマの布地越しとは全然違って生々しくてエッチな感じでした。
(・・・やめて・・・んっ・・・)
お尻や生の太ももを触られ、私は不覚にもちょっとだけビクッと感じてしまいました。
男性にこんなに触られたことはありませんでした。でも相手は実の兄・・・すぐに許否感のほうが勝りました。
その夜も兄は私の横でオナニーを始めました。ホットパンツ越しにお尻の匂いを嗅ぎ、撫でまわしながら、イッたようでした。
「まお・・・可愛いよ、大好きだよ・・・」
兄の呟く声が聞こえました。

私はホットパンツ姿で寝たふりしたことを後悔しましたが、翌日からまたパジャマ姿に戻ったら変に思われそうなので、同じ格好で寝ることにしました。






 
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2017/01/04 07:12:19(a2P5RMVz)
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