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友里と雄介の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:友里と雄介の物語
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
姉ちゃんの部屋の中は真っ暗だった。少し目が慣れた後、息を殺して寝ている姉ちゃんに近づくと、姉ちゃんは静かな吐息をたてて熟睡しているようだった。
 
 「ああ…姉ちゃん…」

 俺は寝ている姉ちゃんの傍らに立ち、ビンビンになったチンポをゆっくりしごき始めた…。 

 密かにオカズにするようになっていた姉ちゃん。この部屋にも何度も侵入したこともあるし、普段どんな下着を身に着けているのかももちろん知っていた。罪悪感を感じつつも姉ちゃんに対する欲望は増す一方で、さらにそれは過激な方向に向かっていた。今や俺は、性欲処理の肉便器になった姉ちゃんを想像して抜くようになっていた。感情などなく、ただただチンポの処理をするだけの道具、モノ。口、アナル、マンコの3か所でいつでもどこでもいろんな男のチンポを受け入れ、射精させるためだけに生きる姉ちゃん…。

 もう、限界だった。姉ちゃんにぶちまけることしか考えてなかった。激しく抵抗されて、怒られて、殴られて…後のことなどどうでもよくなっていた。とにかく抜きたい…姉ちゃんを犯したい…。アブノーマルなことを想像すればするほどチンポは硬くなっていった。

 「ハアハア…姉ちゃん…肉便器なんだろ?」

 俺はこちらに顔を向けている姉ちゃんの口元にチンポを当てがった。我慢汁が姉ちゃんの唇に付いて糸を引いた。そしてすぐさま軽く口を開けている姉ちゃんの口にチンポを突っ込んだ。

 「んんっっ…」

 姉ちゃんが一瞬声を出したが、俺はもう止まらなかった…。姉ちゃんの唇と亀頭をこすり合わせるようにしながら腰を振りまくった。その間姉ちゃんは起きることはなかったが、別に起きてバレても俺は続けるつもりだった。暗闇に俺の吐息とクチャクチャといやらしい音だけが響いた…。

 「ああっ…姉ちゃん…ああっ凄い…肉便器…肉便器…ああっ!」

 俺はそのまま姉ちゃんの口内に濃いザーメンをぶちまけた…。


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2017/01/29 20:06:21(Awyv8FJE)
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