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祖母日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:祖母日記
投稿者: (無名)
仕事の都合で、しばらく祖母の家に住まわせてもらうことになった。本心なのかは知らないが、祖母はとても喜んでくれました。
僕は今年21歳になるが、66歳の祖母から見れば、いつまでも孫、いつまでも子供なのである。

祖母はとても明るく、それでいて真面目な方。18年前に、連れ添った祖父を亡くしても、結局それから一人身を守りました。

祖母は、僕のために駐車場を近くに借りました。家の真ん前です。玄関を出れば、徒歩でたったの15歩。とても助かります。

ある日、仕事の都合で空き時間が出来てしまい、お昼前に家に着きました。これから半日サボるためです。
ところが、僕の駐車場に先客がいました。近所のお店でに来たお客が間違えたのか、少しばかりと思ったのか、僕の場所に停めていたのです。
文句を言うことも考えましたが、まあ半日程度だと思い、人通りの少い場所に路上駐車をしました。

家に帰ると、祖母は不在でした。病院にでも行ったのでしょう。僕はそのまま、自分の部屋で寝転がりました。

しばらくして、祖母が自転車を止める音が聞こえました。帰って来たのでしょう。すると、何やら誰かと会話をする声が聞こえます。
明るい祖母です。ご近所の方と玄関先で話し込むことも多いのです。その会話は、いつしか家の中に移ります。今度は、家に入って本気で話し込むようです。

しばらく、一階でガタガタと音がしていましたが、今度は『ヨイショ、ヨイショ、』と階段を上がってくる音がします。
てっきり、帰って来てた僕の様子を見に来ているのだろうと思い、僕もそれに備えます。
ところが、僕の部屋の方には曲がらずに、そのまま仏壇のある部屋に行ったのです。
そして、『ひろげっ放しよ~。』と祖母が口にしました。どうも、誰かと上がってきたようです。仏壇でも参りに来たのでしょうか。
客人を部屋に入れた祖母は、階段を掛け降り、再び上がってくる時には、グラスと氷があたる音がしました。お客のための、飲み物でしょう。
『やっぱり、誰か仏壇を参りに来たのだ。』と、僕はそこで確信します。

ところが、1時間経っても仏壇の部屋から出ても来ず、最初は聞こえていた会話も聞こえなくなっていたのです。
『なにかあやしくないか…。』、それまで、なんとも思ってなかった僕の頭の中に『?』が点灯してしまいます。

祖母の家はかなり古く、縦長の造りで2階は4つの部屋が並んでいます。僕の部屋が一番突き当たり。使ってない部屋2つ挟み、仏壇の部屋になります。
そして、仏壇の部屋以外は、扉で繋がっているのです。僕は自分の部屋を抜け出し、2つ目の部屋に入りました。もちろん、忍び足です。

そして、3つ目の部屋に入ろうと扉に手を掛けた時、『ハァ~ン…気持ちいいわぁ~…』と女の声がします。その声が、祖母の声であることに気づき驚きました。
『もしや、』と思い、ここまで来たくせに、それが本当だと分かると、人間震えるものです。扉を開けられず、動けなくなります。

2つ目の扉はとても慎重に、ゆっくりとミリ単位で開き始めました。そして、出来た1~2ミリの隙間から目を凝らし、覗き込みました。
最後の仏壇の部屋の扉は開いていて、祖母の声がよく聞こえてくる意味も分かりました。部屋の中央には、敷き布団が敷かれ、男性と女性の姿が確認出来ます。

手前に男性が見え、その男性がこちらに突き出した女性のお尻を触っています。太股の肉がすっかり落ちてしまった、女性の下半身でした。
向こうを向いて、『アァ~…アアァ~…』と声をあげる女性。間違いなく、その声は祖母でした。
その声にはとても興奮し、普段の祖母からは考えられないような色気のある声です。初めて目にするこんな祖母、初めて目にする人が行為する場面です。
僕の身体の震えがとまりません。

僕は、その隙間を開かないように保ったまま、男性の顔を確認します。『誰やこれ?若い…。』、知らない男性で、45歳くらいに見えました。
男性は首を曲げ、祖母の股間に顔を移します。僕には、それがとても辛そうな体勢に見えました。『もう、びしょびしょや。』と男性が口にしました。
『マンコ、びしょびしょや。』と言い、『ウゥ~ン。』と声をあげながら、大きな音が立ちます。男性が祖母の股間を舐め始めたのです。
その行為に、『気持ちいい!気持ちいい!』と祖母が答えます。祖母は、わざとそのお尻を振り、男性の興奮を促してしました。

その頃、僕は作業服を脱ぎ、ズボンもベルトの音がしないようにゆっくりと床に落としていました。パンツは無音で落ちていき、すぐに自分のモノを握ります。
壁にもたれ掛かり、目は隙間から二人を凝視しています。ゆっくりと手を動かせ始めると、バレてしまう緊張からか、立ちが少し悪い。
それでも、充分にオナニーが出来るほどに膨張してくれました。

祖母が体勢を変え、男性の下着を取り、近くに丁寧に置きます。その下着から出てきたモノは、すでに大きく、男性が動くと合わせるように上下に動きます。

祖母が男性のチンポを軽く握り、少し擦って、そして笑いながら口に運びました。祖母の顔がこちらに向いているため、僕の動きも止まってしまいます。
そのため、祖母の行うフェラチオをじっくりと見ていました。祖母も男性と同じようにわざと音を立て、とても美味しそうに口で奉仕をしていました。

僕の手は、とても慎重に静かに動き始めました。頭の中ではもう、祖母が僕のモノをしゃぶっていたのです。
これから、男性がその怒張したモノを祖母のアソコに入れるのだろう。その時は、僕も祖母とヤレるのだと思うと、とても興奮す。

しかし、残念でした。フェラをしている祖母を見ながら、僕は扉に掛かっていたカーテンに射精をしてしまいました。
勢い、そしてその量は過去最高のオナニーだったと思います。掃除が大変そうです。
 
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2016/08/20 13:12:31(S0w6Rqfw)
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