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隠しカメラの思い出。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:隠しカメラの思い出。
投稿者: シロー
僕は当時20歳。童貞真っ盛り。

年の離れた姉の子供が小学6年になっていました。女の子です。県外に住んでいて、休みになると、すぐにうちに遊びに来る。
僕になついていて、よく遊んでやっていた。ある時、抱きついてくる姪の身体に異変を感じた。「こいつ、胸が膨らんでいる。」

僕は、ある計画を立てた。うちの風呂は古くて、天井中央に隙間がある。かなり前からだ。で、僕の部屋は2階の風呂の真上に位置していた。
隠しカメラの設置。何度か考えたことはあったが、現実的にやったことはなかった。そこで、その計画を実行することになる。

隠しカメラを、ネットで手に入れるのには不安があった。結局、都会まで足を伸ばして、店頭で手に入れることに成功。後は、母が不在の時を待つだけだ。
僕の部屋の床にケーブルを通す穴を開け、風呂場の天井の隙間あたりにガメラを仕掛けた。何度も下から見えないことを確認する。
部屋に入り、パソコンを起動させると、あまりの鮮明な画像に手が震えた。しばらくして、新たな画質のいいパソコンに買え変える徹底ぶりだった。

設置した日。姪が来るのを想定して、先に母親で試すことになった。部屋に駆け込み、母親が画面に現れるのを待った。
音も鮮明で、母親が脱いだ服を洗濯機に入れる音まで聞こえてくる。扉が開き、母親の姿が映し出された。もう、映る前から勃起していた。
母親が湯船に浸かり、出てきて身体を洗い始めた。もちろん無警戒な母親はだらしなく、それが余計にリアルだった。
最後に髪を洗い始める頃には、僕の射精は終わっていた。「これは面白い!僕は、なんていい買い物をしたんだろう!」と心の中で呟いた。

もう姪のことなど、どうでもよくなっていた。毎夜、母親で射精を続けて楽しんだ。録画もしたが、リアルタイムには敵わない。
毎夜現れる、この女優にぼくはもう夢中になってしまっていたのだ。

この日も、この女優相手にチンポは慰められていた。身体を洗っている時間が勝負。身体に湯を掛けるときに、上を向く表情にいつもドキッとしてしまう。
ところが、髪を洗い始める前に射精が出来ずに中途半端。何度も見て、そろそろ飽きてきたのかも知れない。
「姪が来るのを待とう。」そろそろ、そう思い始めていた。

ある日、いつものようにチンポは握られ、その下で母親は風呂で身体を洗っていた。一度射精が出来なかったことを気にすると、未遂で終わることも多い。
この日も未遂で終わり、母親が髪を洗うのを残念な思いで見ていた。チンポもズボンの中に仕舞われた。
しばらくして、母親が髪を洗い終えた。このまま浴槽に浸かり、歌でもうたう。これがパターン。
ところがイスに腰掛けたまま、母親が手に液体を取った。コンディショナーだと思われる。下をうつ向き、股間に塗り始めた。
初のパターンだったが、「股間の毛って、これで手入れするのか。」と思った。

母親は、念入りに股間に塗っていた。かなり、触っている。知識の少ない僕でも、「まさか?!」と思い、慌ててズボンを脱いだ。
祈るような気持ちで画面を食い入る。下を向いている母親が「はぁ…はぁ…」と息を始めた。「これは、間違いない!!」そう思い、チンポを擦り始める。
しかし、画面が気になって、すぐにやめた。

相変わらず、母親は下を向き「はぁ…はぁ…」と小さく声を出していた。僕のカメラのボリュームは全開になっている。
母親の身体が少し揺れた。瞬間、「アハァ~、ハァ~…」と意味不明な声を出し、顔はカメラのある天井に向けられた。
母親の顔がこちらに向けられたことによって、死角になっていた股間辺りが映し出された。
それでも見にくいが、そこにはオマンコを擦る母親の手が映し出されていた。手は、忙しく動いている。
母親の顔は、普段は見たこともない悩ましい女の顔になっていた。
 
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2016/03/25 18:32:53(RNSI4zYG)
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