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目撃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:目撃
投稿者: 爽やかな日々
元々、結婚前から義母には興味があった
ぽっちゃり色白で巨乳な義母

交際中の時に迎えに行くと、応対してくれた
季節は春ですが、セーターの胸元からは豊かな谷間がハッキリ見えた

結婚を前提だったから、いろいろ話した結果に彼女の家をリフォームして私が同居する事に
マスオさんと同じです。
結婚しても働いていた嫁さん
自宅には義母1人
私は営業の仕事で、時より自宅近くにも
得意先との約束に、まだ時間があり寄り道感覚で自宅に

普通に入りリビングに、でも義母はいません
ただ、いた気配はありました
すると2階から物音
2階なんだ…いきなりだと驚くからと2階に

義母の部屋に近くなるに従い聞こえてきた

喘ぎ声です
えっ?浮気!?
ゆっくり、静かに近寄り耳を当てる
やはり喘ぎ声です
ただ、義母の声のみ

えっ?1人?
静かにドアを少しだけ開けた
目にしたのは、下半身裸の義母
しかも、口元に当ててるのは昨日履いていた私のブリーフ

そう、オナニーです

唖然としたが、あまりに衝撃的な場面
アソコも丸見えで触ってます
初めて見たオナニー場面に、凄く興奮
しばらく見ていた私、興奮し過ぎたあまり
ドアを押してしまった

義母と目が合いました まずい…と、私は思いましたが
義母も私だと、わかったのか慌ててブリーフを隠しタオルを持ち下半身を隠す

思わず私が「ごめんなさい…」と、謝ります
義母は黙ったまま、何にも言わない
私が「義母さん、それ僕のブリーフ?」
慌ててブリーフを隠したつもりが、見える位置にあります

しかし、状況は言い訳出来ない状況
すると、小さな声で「もしかしたら、見てたの?」
恐る恐る話した
私は事情を話すと…「本当に、ごめんなさい…幻滅したよね?」
もう全て私が悪いんです!みたいに話す義母

ただ、話す義母は下半身にタオルで隠すも色っぽい足 しかも、アソコを触って喘ぐ姿が離れない
思い切って、義母に話した
あり得ない状況ですが、思ってる事と見た感想などを

それに、見た瞬間に抱きたいとまで話した
ブリーフなんか使わないで、秘密な関係で いいから…
少し黙ってました

そして義母から「絶対に秘密に出来る?」
同居だから、嫁さんも義父もいる
ましてや新婚生活中

話していて、時間になり私は得意先に



 
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2019/12/02 09:54:38(.IppwE/M)
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