久しぶりに投稿致します。　　美佐子　　　　　　　　◇息子のオナニー・・・◇　　　　　　息子は大学生で下宿生活をしており、毎夜、息子と電話のやりとりをするのが日課でした。
ある夜の電話で息子の声が変だったのです。
漏れる様な声で呻くのでした。
「お母さん～お母さん～あっ、あっ・・・」
「たかし、どうしたの～？」
「お母さん、ごめんね！出しちゃった～！」
とっさの事で「出しちゃった！」の意味が分からなかったのでした。
受話器を置いてから数分後に、ハッと気がついたのです。
「あの子たら妄想してオナニーしてたんだわ！なんで母親の私なの～？」
複雑な想いでした。オナニーは成熟な男性なら仕方がないと思うのですが、対象が彼女でなく母親だからでした。
問い正すかどうか迷ったのでしたが、翌日の夜に思い切って聞く事にしたのです。
「たかしさん！昨夜の電話の事だけど、オナニーしていたの？お母さんは責めているのじゃないのよ！なんで母親の私なの？」
息子はか細い声で
「白状するけど、お母さんを女として意識してしまったんだよ！お母さんの女体を妄想してたら自然とパンツの中に手が入ってしまんだよ！お母さん、ごめんなさい！」
心の準備をしていた私は冷静に息子の告白を受け入れていたのでした。
「まぁ～お母さんの事を、そんな想いで妄想したなんて、妄想の相手はアダルトの女の子の方が刺激的なのに～？」
「お母さんじゃなければ勃起しないんだよ！父さんには悪いけど～」
そう言われて、夫との営みがご無沙汰なのに気づいたのでした。
「たかしさんの気持ちは良く分かったわ！たかしさんが口に出した以上、もう遠慮する事はないのよ！お母さんも、たかしさんに合わせるから、したくなったら電話してね。」
「お母さん、ありがとう！軽蔑されているんじゃないかと思っていたんだ！」
「そんな事はないから心配しないで、お母さんだって母親であっても女なのよ！」
そんな事があってから数日後に、夜中に息子からの電話でした。
「あっ、たかしさん！電話が無かったので気になっていたのよ！」
「お母さん、我慢していたんだけど、いいですか？」
「何を親子で遠慮しているの？ちょっと待っててね、今、全裸になるから、たかしさんも裸になって～？」
「もう、真っ裸でオチンチンがギンギンだよ！」「はい、お待たせ！おっぱいもオマンコも丸見えよ。」
「へぇ～お母さんからオマンコの言葉が飛び出すなんて驚いた～！」
「お父さんは言ってくれないから、たかしさんも、お母さんのオマンコ、オマンコって言って～！」
「何だか恥ずかしいなぁ～！」　
「何を男の癖に、立派なオチンチンあるでしょう～！」
主客逆転して、いつしか私がリードしていたのでした。それに乗せられて息子も生気を取り戻したのでした。
「お母さんの毛深いオマンコ、オマンコの中に入っていくよ～！」
「さぁ～いらっしゃい！たかしの極太のオチンチン、オマンコの奥まで突っ込んで～！」
母親の私は、日頃の欲求不満を一気に息子に発散したのだった。
息子も陶酔状態の中で
「お母さんのオマンコに実際に入れたい～！もう、妄想だけでは我慢出来ないよ？」
「お母さんだって同じ気持ちよ！妄想だけなんて身体に悪いわ!たかしさん、学校休み取れないの～？」
強引と思える私の願いに息子は休みを取って帰郷する事になったのでした。
都合良く、夫は長期出張で留守でした。
いつもの帰郷と違って、電話での妄想でなく実際に息子とセックス出きる悦びに胸ワクワクの気持ちでした。
「お母さん、ただいま！」
その声を聞いた瞬間、オマンコがじゎ～と濡れて来るのでした。
　　　続く　　　美佐子