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1:マナミさんは・・・
投稿者:
S
◆WEU555atEw
僕は高校2年生。この年父親が再婚をした。
相手は父が経営する会社の社員で長らく父の 秘書をしていたマナミさんだった。歳は34歳、 清楚な感じで美人だった。最初はマナミさんに対して 抵抗感もあったが、やさしく気さくに接してくれる 内に段々と慣れてきたころ、思春期だった僕の心は 母親と言うより、女性として意識し始めていた。 それには他にも理由があった。 その年の夏休み、父は出張で海外に長期滞在することに。 夏休み、遅い朝を迎え顔を洗おうと洗面所に向かう途中で マナミさんの部屋の前を通りかかった。マナミさんも 父がいないこともあり遅いお目覚めだった。 「おはやおう。」 「あ、ヨシ君、おはよう~。」 マナミさんはそう言うと、僕が目の前にいるにもかかわらず、 パジャマを脱ぎ始め、下着姿になった。僕は咄嗟に 目を背け、ゆっくりとまたマナミさんを見ると、 白いブラジャーに豊満な胸が溢れそうだった。 パンツは細いぎりぎりの物でセクシーな感じだ。 34歳とは言え、プロポーションは抜群で、 白く透き通るような柔肌が眩しかった。 「どうしたの?」 マナミさんは隠しもせずに僕に話しかける。 そう、マナミさんは僕のことを子供にしか見ていないからだ。 「ん?なんでも。・・・」 僕は洗面所に向かった。 マナミさんがシャワーを使っていた。洗濯籠に 脱いだばかりの下着が入っていた。急に朝のマナミ さんの下着姿を思い返した。胸がドキドキして いつの間にかマナミさんのパンツを手にしていた。 匂いを嗅いだ。いい匂いがする。女性の熟れた 大人の匂いだ。マナミさんが家に来てからは 僕の興味は学校の女の子には向かなくなった。 マナミさんの大人の雰囲気に魅了され、クラスの 女の子が子供っぽく見えて仕方なかった。 「・・・?ヨシ君?いるの?」 浴室からマナミさんの声がした。びっくりして マナミさんのパンツを持ったまま、自分の部屋に 戻ってしまった。部屋に戻り、パンツを持ってきてしまった ことに驚き、返そうと思った考えが消えてまた匂いを嗅いだ。 そのまま僕は見つからないところにマナミさんのパンツを 隠した。 今夜は雷がすごい。音が家の中まで響き、 寝付けなかった。そんな夜はすぐにマナミさんを 想像してしまう。卑猥な想像だった。 (コンコン・・・) 急に僕の部屋のドアをノックする音がして、 「・・・ヨシ君、まだ起きてる?ごめん・・・ 雷怖くてさ・・・大人気ないんだけど・・・」 マナミさんが入ってきた。 「どうしたの?雷、そんなに怖いの?」 ついさっきまでマナミさんをいやらしく想像していた ところに来てしまい、慌てて答えた。 「うん・・・(笑)。あのさ~、一緒に寝てもいい? 怖くて怖くて(笑)」 マナミさんの言葉に心臓がドキドキした。 「あ、あ~、いいけど・・・」 仕方ないなぁ・・・っという感じで答えた。 狭いシングルのベッド。最初、床に布団を敷いて 寝るのかと思っていたが、マナミさんはその狭いベッド に転がり込んできた。ほとんど抱き合うような寝方になった。 「ヨシ君、狭い?ごめんね。」 マナミさんのいい匂いがたちこめた。眠ることなんて 出来る状況にはなかった。 「ヨシ君はお父さんに似てかっこいいね。モテるでしょ?」 「・・・そんなには・・・」 「好きな娘いないの?」 「・・・いないかな・・・」 他愛のないことを暫く会話した。目が暗闇に慣れてくると、 マナミさんが薄っすら見える。話す唇がつやつやして 綺麗だ。胸元がパジャマから見えた。張りのある 胸に顔をうずめたい・・・気持ちになってしまう。 「眠れない?」 マナミさんが僕の頭を優しくなでた。頬を撫で、 鼻の頭をちょんちょんと突っつき、子供をあやす ような手振りだった。 「眠れるようにしてあげようか?」 マナミさんはそう言うと、僕のおでこに優しく 唇を付けた。僕の心臓が張り裂けんばかりに鼓動した。 マナミさんの唇はとてもやわらかくてしっとりしていた。 唇は僕の頬を伝う。耳に唇を付けた。耳たぶを唇で 挟み、舌で軽く舐めた。マナミさんはどんな気持ちで 口を付けてるのだろうか。僕のことをかわいい息子 だと思い、母性的に愛撫しているのだろうか。 僕の方は体が疼いた。あれは固くなり、マナミさんの 体に触れないよう気をつけた。耳を、もはやしゃぶる ような感じになっていった。マナミさんの柔らかくて 温かい舌が僕の耳を這う。くすぐったい感じよりも 今まで感じたことのない性的興奮が増していった。 布団の中でマナミさんの手が僕の固くなったあれに 当たってしまった。驚いたようにさっとマナミさんは 手を引っ込めると、僕は恥ずかしさで顔を背けた。 マナミさんはじっと僕の見つめた。マナミさんは 僕の顔を自分に向けると、頬に口を付け、顎に 付け、僕の口にそっと口を付けた。何回か口を合わせ、 優しく僕の上下の唇を自分の唇で挟んだ。とっても 優しい・・・でも胸が高鳴る・・・初めて女の人と 口を合わせた。それもリードされながら。暫く そんな夢の如き時間を過ごしてマナミさんはそのまま 眠りに付いた。僕はそんなマナミさんを見ながら、 自分の胸の高鳴りを抑えながら朝まで寝付けなかった。 翌日は僕だけ意識してマナミさんを見ることが出来なかった。 昨夜のあのことは何だったんだろう・・・ マナミさんは至って普通だった。やっぱり僕を 子供のようにあやしてだけだったのか。 僕の方は更にマナミさんへの思いが強くなった。 「一緒にお風呂入ってもいい?」 風呂に入っていた僕は驚いたくらいでは済まなかった。 「え・・・あ・・・いいけど・・・」 恥ずかしい気持ちとマナミさんへの気持ちが入り混じった。 浴室のドアが開き、マナミさんがバスタオルで体を隠した 姿で入ってきた。 「体・・・洗ってあげるから・・・」 マナミさんの言葉は僕を惑わせた。風呂くらい一人で 入れるし、体も洗える。マナミさん、何で一緒に 入りたいの?・・・ マナミさんはバスタオルを体に巻いたまま、僕を座らせ、 背中を洗い始めた。 「も、もういいよ・・・後は自分で洗うから・・・」 「うん・・・後もう少しね・・・」 マナミさんは優しく背中をタオルで撫でた。 マナミさんの胸が時折僕の背中に当たる。マナミさんと 僕の姿が浴室の鏡に映っていた。マナミさんは長い髪を 束ね、綺麗な首筋が際立っていた。 「腕を洗うから手、ここに乗せて・・・」 マナミさんに言われ、恥ずかしがっていると 手を捕まれマナミさんの太ももに置かれた。つるつると していて、それでいて柔らかいマナミさんの太もも。 手を動かしたい気持ちに駆られる。腕を洗い終わると、 マナミさんが持つタオルが僕の太ももを洗い始めた。 「ま、前はいいよ・・・」 僕は焦って言ったが、 「太ももまでね・・・」 マナミさんは言った。後ろから僕の太ももを洗う為に 腕を伸ばし、胸が更に強く僕の背中に当たった。 これだけの密着に、僕の股間が熱くなった。 あれが正直に動き始めてしまった。さりげなく 手で見えないように隠したが、手で覆い隠せないほど 勃起してしまうと、鏡からも良く見え、後ろから 僕の太ももを洗うマナミさんも横からでも見えてしまうだろう。 でも、マナミさんは何も言わずに、黙々と太ももを 撫でるように洗っていた。不自然に何度も何度も。 マナミさんの手が止まった。 「ヨシ君・・・触ってあげようか・・・・」 二人の間に沈黙が続いた。僕はその言葉に自分の 耳を疑った。 「・・・お父さんに内緒にしてね・・・」 僕は慌てた。うなずく事しか出来ず、マナミさんの 2つの言葉の両方に答えた。 マナミさんは僕の後ろから手を伸ばし、そっと僕の あれに触れた。一瞬マナミさんは驚いたように手を 引いたが片手が僕の上を向いて固くなったあれを 包み込んだ。マナミさんがゆっくりと上下に動かすと 何とも言えぬ快感が僕を襲った。マナミさんの手の 肌が僕のあれに触れた。今まで自分の手しか知らない あれはマナミさんという、自分の母親になった女性の 手の感触を知った。僕の脳は今のこの状況を処理 しきれない。このままどうしたらいいのか? マナミさんに任せればいいのか・・・鏡に うつむくマナミさんの姿が見えた。 「こっち見て・・・」 マナミさんが急に話した。僕は少しずつ顔を横に向け、 後ろから顔を出しているマナミ見た。マナミさんの表情は、 いつものやさしい表情と言うより、綺麗で色っぽかった。 顔を背けてしまう。自分が変になりそうで怖かったからだ。 「見て・・・」 マナミさんが言ってくる。僕はもう一度マナミさんを 見つめた。今にもマナミさんの艶やかな唇に吸い付きそうに なった。心臓が持たないのではと思えるほど鼓動が 激しくなった。マナミさんが僕の前に移動して、 正面で向き合い、見詰め合った。もう母親と思うことは 出来ない。バスタオルが解かれ、マナミさんの裸体が 露になった。真っ白い澄んだ柔肌に水滴が弾く。 胸はたわわに膨らみ、張りと柔らかさが丁度良い 割合の乳房にみえた。きゅっと引き締まった腰から 下に目が行く・・・茂みは薄く、更に先のマナミさんの 秘部はどのような感じなんだろう・・・マナミさんの 手の感触に・・・僕のあれから激しく精液が噴出した。 マナミさんの綺麗で真っ白な乳房まで僕の精液が 飛んで付着した。天に昇るような快感が体を伝わった。 マナミさんと見つめ合いながら、マナミさんによって 僕の欲望の証が放出された。そしてその欲望の証を 僕はマナミさんにかけた・・・ その夜、風呂場での出来事を頭に思い浮かべ、気持ちを 整理しようとしたが無理だった。整理が付く出来事では なかった。マナミさんはどういう気持ちであんなことを してくれたのだろうか・・・仮にも息子に当たる僕に 対して。考えている内に喉が渇き、台所に向かった。 台所には明かりが付いていて、マナミさんが椅子に 座っていた。僕はマナミさんに近付けず、台所の入り口 でそっとマナミさんを影で見ていた。お酒を飲んでいた。 飲んでいる表情は何かを考えているようで暗かった。 マナミさんにさっきのことを聞いてみたかった。 これから先、親子でどうやって暮らしていけばいいのか。 あのことは今日限り忘れなくてはならないのか・・・ この歳の僕なら簡単に忘れられるだろうか。 マナミさんに聞いてみたかった。 「マナミさん・・・」 「・・・・」 「あのさ・・・さっきのことなんだけど・・・」 僕は声を震わせて言った。 「あたしとヨシ君は親子・・・あんなことしちゃいけないんだよね。 お父さんとね、上手くいってないの。ううん、普段は あたしにとっても優しくて、労わってくれるから 夫婦としてはいいんだけどね。でもヨシ君にはまだ 分からないかも知れないけど、大人ってそれだけじゃ だめなのよ・・・あたしまだ34歳よ。女としてもっと もっと女の喜びを味わいたいの・・・でも、お父さんとは 味わえないかも。もう年だからあたしとのことは体力的に 辛いのかもね。・・・嫌いなわけじゃないのよ。 でも好き嫌いだけじゃ夫婦はやっていけないのよ。 このまま女としての潤いを失って歳をとっていくのは 寂しすぎる・・・。浮気なんて出来ないし、この家に 来れたこと、本当に幸せだと思うしね・・・」 マナミさんの気持ちが分かった。父とは歳が離れているが、 結婚って愛し合っていればいいのかと思っていた。 でも、そうだからと言ってさっきのことは・・・ 「・・・ヨシ君。あたしのこと好き?」 唐突に聞かれて驚いた。しかし心を落ち着かせ 「うん・・・好きだ・・・お母さんと思えない・・・」 「母親としてじゃなくって?・・・・ ・・・あたし、今まではヨシ君のこと一生懸命に息子として 好かれようと努力してきたんだ。もちろんヨシ君があたしに やさしくしてくれたんで嬉しかった。そう最近まで 思ってたんだけど・・・ヨシ君がパンツ隠してたり、 一緒に寝たと時とか考えたら・・・あたしね、母親 失格だけど、ヨシ君を男として見ちゃうようになっちゃって ・・・なんだろう?お父さんとのこと話したけど、 多分、女としての欲求を満たしたいだけかもしれない。 だからヨシ君の純粋な気持ちと違って、あたしの気持ちは 不純なの、分かる?ただ体だけ求めてるの。分かる?」 「・・・僕はどうすればいいの・・・」 「これから先、絶対に二人だけの秘密・・・守れる?」 マナミさんの部屋に二人・・・マナミさんが僕の 服を脱がす。マナミさんも裸に。 マナミさんの透き通るような白い体をまた見ることが出来た。 そう、これから毎日でも見れる・・・ 「・・・女を教えてあげる・・・」 マナミさんは僕を寝かせると、僕のあれを舌で丁寧に やさしく舐めた。棒のアイスでも舐めるように 僕の勃起を促す。僕のが隆々と勃起し始めると、 口に含み上下に頭を動かした。何という甘美な 快感だろうか・・・僕にはもう耐えられない・・・ マナミさんが舌で僕の精液を受け止めた。そのまま また淡い快感が持続し、マナミさんの舌が僕の あれを舐め、僕の男を欲した。 僕のが一回いった後でもマナミさんをすぐに求めた。 僕はマナミさんを倒し、無我夢中で白い乳房にむさぼりついた。 綺麗な色の乳首に、乳を吸う赤ん坊のように吸い付き、 マナミさんは悶えた。薄っすらと茂った秘部の辺りを 嗅ぐと、大人の女性の匂い・・・あのマナミさんの パンツの匂いそのままだった。パンツではなく、本物の マナミさんのフェロモンを直に嗅いでいる・・・ その下にすっと線が入っていて、手でその割れ目を 開いた。ピンク色につやつやと湿る陰部、つんっと したクリトリスに僕は舌先で舐めた。マナミさんが 淡い声を発した。落ち着いた声は上品で魅力的に聞こえた。 甘酸っぱい愛液がじわりと染み出してくる。 舐めれば舐めるほど無限に染み出てくるその愛液は 僕のを更に固く、男のものへと成長させているように 思えた。こんなに勃起した思いはない。 あふれ出る愛液を口の周りに付けたまま、マナミさんの 柔らかな唇に口を合わせた。舌を僕の口の中に入れてくる マナミさん・・・舌同士で絡み合わせ、これだけでも マナミさんと一つになった気がする。 僕をマナミさんが仰向けに寝かす・・・ マナミさんが僕に跨り、隆々と勃起した僕のものを 掴むと、自分の秘部に宛がい、ゆっくりと自分の 体の中へと導いた。マナミさんの体に僕の思いが 詰まった固い男が、マナミさんの女が愛液を たっぷり出して迎えた。すぐにでも僕の男の 愛液を欲しているかのように、マナミさんの愛液は 僕のものを愛液で狂わせ、射精を促した。いや、 その愛液で僕のものを狂わせ、壊れんばかりに 男に自分の秘部を犯させたい女の甘い薬かもしれない。 僕の上で妖艶な表情のマナミさんが喘ぐ。乳房に 手を導かれ、柔らかくそして程度よく張りのある 乳房を揉み乱すと、マナミさんは更に激しく腰を 動かして感じていた。倒れこむマナミさんは、 僕の口を貪り吸う・・・二人とも必死に相手に抱きつき、 結合部分をしきりに愛こすり合わせ感じた。 僕のものはマナミさんの愛液にそう長く持たなかった。 マナミさんの腰を抑えると、マナミさんの奥深くへ 精液を注ぎ込む。僕の愛の液をマナミさんの体内に 注ぎ込んだ瞬間、マナミさんの膣が僕のものを締め付け、 もっと欲しいかのように搾り取った。マナミさんは 僕の口に舌を伝わせもう一つの愛液を流し込んだ。 僕はそれをマナミさんの口を吸いながら吸収した。 マナミさんを押し倒した。マナミさんの乳首に吸い付き、 転がした。マナミさんの乳首は、つんと立っては縮み、 強く吸うとまた立つ・・・その度にマナミさんは 体を仰け反らせ感じていた。僕のものがもうマナミさんの あの愛液を求め固くなった。僕はヌルヌルのマナミさんの 秘部に押し当て、ぬるっと挿入すると、マナミさんに 強く抱きつき、腰を激しく動かした。マナミさんも 僕にしがみ付き、自ら腰を動かした。もっと、もっとと 言わんばかりに僕のものを求めた。男を狂わせて もっと激しく交尾させようとする女の秘部の状態は 愛液まみれになって男のものが奥まで、もっと奥まで 入り込んで行けるようになっていた。 「マナミさん・・・・もっと僕のをいれたい・・・」 「ヨシ・・・くん・・・あぁぁ・・っ!あ!あ!あ!」 ぎゅっとマナミさんを抱きしめた・・・ マナミさんも強く抱きついてきた・・・ 口も吸い合った・・・ 精液がマナミさんの体内に放出されている感じが 分かった。。。 ヨシ君のものがあたしに注ぎ込まれているのを 感じた・・・ 「あっ・・・出る!!」 「あああ!い、いくぅっ!!・・・」 二人同時に・・・強く抱き合いながらもお互いに 体を震わせ、絶頂した・・・甘く、危険で、不純な 快感に、二人とも酔いしれた・・・ マナミさんは自分に子供が出来ないことを知っているのだ ろうか。知っていたため、父との男女の喜びだけでも 欲しかったのに、それさえも叶わない・・・ マナミさんとはその後も父の目を盗んで関係を 続けた。だけど、 「あたしが40歳になる前にはもう終わりにしましょう・・・」 と最近よく言う。理由を聞くと、 「だって、あたしの体、綺麗じゃなくなるから・・・」 そんなことはない・・・37歳、変わらない・・・ 綺麗だ・・・
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2015/04/14 18:22:24(edOFeEnR)
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