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1:義理の兄・・・
投稿者:
S
◆WEU555atEw
(水着、下着姿で写真撮らせてください。もちろん顔は
NGにします。お礼はずみます) アダルト関連の会社で、エッチ無し、顔無しの体だけ画像撮り のアルバイトをしている私は、一般の会社でもOLとして 働いている。当然会社には内緒で、お給料だけでは 遊ぶお金が足りない派手な生活を送っていた。 アダルト関連の会社のアルバイトでもそうそう仕事が あるわけでもない。思い切って、そういった写真や動画 撮影を望む人をネットで探してみると、怪しい人ばかりで 止めようと思っていた矢先だった。クレジットカードの 引落し明細が届き、その額の多さに愕然としていた。 何とか感じで危なそうではない人に目星を付けて連絡を 取った人のメールの内容だった。水着や下着だけと言っても 信じられたのもではないと思いつつ、会う場所さえ 考えれば、そんなに危険なことも無いだろうと 決心した。相手の人は、44歳既婚者。既婚者であること も、相手はそんな無茶なことはしないだろうという 安易な考えからだった。 (リョウコ、28歳独身です。水着や下着はそちらで 用意できますか?)相手の趣味の水着や下着を持参するとのこと だった。 待ち合わせのシティホテルの部屋に到着すると、 部屋の呼び鈴を鳴らした。(・・・緊張するなぁ・・・変態だったら どうしよう)そんなことを考えながら待っていると、 「は~い!」とドアが開いた。男の顔が目に入ると、 悪い夢でも見ているのではと思った。信じられない・・・ 男も口を半開きにして唖然としていた。 「み、美樹ちゃん?!・・・」 「・・・おにいさん?・・・」 私の姉の旦那、克己さんだった。二人ともお互いの 顔を見て暫く呆然。 美樹「あ、帰るね。。。」 克己「あ、ああ、そうだね」 と私はその場から離れようとしたが、このままだと その後のことがとっても不安になった。 お兄さんも同じようで、 美樹「あ、ちょっと話を・・・」 克己「そ、そうだよね、そうだそうだ」 とお兄さんに口止めをしてもらわないとと思い、 とにかく部屋に入った。 克己「美樹ちゃん・・・いつもこんなことしてるの?」 美樹「お兄さんこそ、こんなことを・・・」 お兄さんは私の姉と10年前に結婚。子供は無く、 しかし姉と仲良く過ごしていた。 克己「は、初めてだよ!。こんなこと!」 美樹「私も同じよ・・・。ちょっとお金に困って。。。」 お兄さんは最近、姉とマンネリで、刺激を求めて 初めてだと言う。いろいろと姉とのことを聞くと、 仕事大好き人間の姉は、最近忙しくて相手にしてくれない そうだ。特に夜などは疲れるからとか言って、もう何年も ご無沙汰らしい。私もお金のことを言って、仕方なく 初めてやったことだと言い張った。もちろん、アダルト関連会社 のアルバイトのことは内緒にした。 克己「でも、いくらお金に困っても、こういうことは まずいでしょ」 美樹「・・・お金が良いから・・・。お兄さんだって、 いくら姉さんとそんなだからと言って、やばいでしょ!」 二人ともお互い様だった。 克己「・・・いくら必要なの?ネットで言ってた○万くらい?」 確かにメールでそのくらいと言った。でも、それくらいじゃ ぜんぜん足りないことは伏せた。 美樹「うん、クレジットの引落しで今月それくらいかな。 引落し出来ないとカード使えなくなっちゃうし。」 二人ともそこで沈黙。取り合えず、お互いに今日のことは 墓まで持ってゆくと約束して別れるこにした。 しかし、またネットで相手を見つけないと引き落としが・・・ お兄さんに取り合えずお金を借りるか・・・でも、借りても 返せるかどうか・・・私は部屋のドアまで行き着く間に 様ようなことを考えた。そしてどうせお互いに秘密にするなら・・・ 美樹「あのさ・・・お兄さんの事情も分かったし、もし、 もしだよ、またお兄さんがこんなことしようとしたらさ、 姉さんもお兄さんも可哀相だから、・・・どう?お互いの 要求を満たさない?」 お兄さんはよく理解できないようだった。 美樹「どうせ秘密にするんだし、お兄さんならまだ安心して メールでのことも大丈夫な気がするし・・・」 お兄さんはようやく理解したようだった。 克己「え!?いいの?」 美樹「水着と下着姿を見せるまでよ」 克己「・・・あ、そうだね・・・」 お兄さんが持参した水着は相当際どい物だった。 (お兄さん、こういう趣味なんだ・・・) 浴室で着替えてみると、Tバックでフロントも鋭い V型。上は、トップしか隠れないようなミニミニビキニ だった。アダルト会社のバイトではよく着ていたので、 慣れたものだったが、お兄さんに見せるとなると・・・ バスタオルを巻いてお兄さんのところへ。お兄さんは バスタオル姿の私を見てごくり、と唾を飲んだ。 ゆっくりとバスタオルを外すと、お兄さんの顔が 真っ赤になった。(結構ウブなんだね・・・) 最初はお兄さんに見せるということで恥ずかしかったが、 すぐに慣れると、いつものバイトのように、ポーズまで 取れるように。 克己「・・・美樹ちゃん・・・すごい綺麗だよ・・・」 お兄さんも段々と慣れてきたのか、食い入るように 私が取るポーズを見入った。 美樹「・・・なんかいつもと違って興奮する・・・」 克己「え?いつも?」 つい口を滑らせてしまった。お兄さんに執拗に聞かれ、 ついにアダルト会社のモデルの件も白状してしまった。 お兄さんは唖然として聞いていた。 克己「じゃあ、よく顔が出てないアダルトDVDの 表紙とかのモデルも美樹ちゃんの可能性があるわけ!?」 鼻息を荒くしながら更に私に質問を浴びせてきた。 克己「ごめん・・・もう気が変になりそうだよ。い、いや、 ショックじゃなくって、その・・・男としてさ・・・」 お兄さんを欲情させてしまった。バレたことよりも、 お兄さんの目付きが明らかに変わったことに驚いて、 美樹「お、お兄さん、内緒だよ。絶対にね。」 克己「・・・ごめん、内緒にするからって言うわけじゃないけど、 ・・・見せてくれないかな・・・頼むよ」 お兄さんはもう自分を抑えられないようで、私にイケない ところまで見せて欲しいと懇願してきた。 美樹「え?・・・それは・・・一応、私たち兄妹になる訳だし・・・」 さすがに困ったが、そんなことを言い出すまでお兄さんは 溜まって・・・男の人って・・・大変だと思うけど。。。 ぶっちゃけ、男としてはお兄さんはタイプな方だった。 姉妹、好みは似るのかなぁ・・・ 美樹「じゃあ、少しだけだよ・・・」 私はお兄さんにどう見せる?と要望を聞いた。 ベッドに上がり、M字開脚をしてあそこにTバックが 食い込んでいる様を見せた。お兄さんはもう義理妹だということ を忘れてしまっているのか、じーっとあそこを見つめた。 何だか変な気持ちだった。まさか義理のお兄さんに 見せることになるとは。でも、そういう風に考えると、 逆に興奮してきてしまい、あそこが熱くなってきた。 (ヤバ・・・)バイトでは事務的な流れで撮影され、 大勢のスタッフに見られていても何の気持ちも起きないが、 男の人に、しかもお兄さんにこんなに見られていることを 思うと、恥ずかしい反面、なんだかとっても興奮する。 イケないことをしているという意識が更にあそこを 熱くするのかもしれないと思った。 (・・・濡れてる?)そっと自分のあそこを見てみると、 食い込んだビキニの一部がシミになっていた。 克己「・・・ぬ、濡れてるの!?・・・」 お兄さんにも見られた。 克己「あ・・・もう変になりそうだ・・・」 お預けされている犬のように、ちゃんと「待て」状態の お兄さんが可哀想にもなってきた。私は食い込んでいる ビキニの部分をそっとずらし、あそこを見せた。 克己「あああああ・・・・みきちゃん・・・」 聞いたことも無いお兄さんの声がした。 自分であそこを触ってみると、やっぱりぐちょりと 濡れてしまっていた。しかも触るとこんなイケない状況 なのにつんっと快感が頭のてっぺんまで響いてきた。 美樹「あ・・・・」 つい恥ずかしい声を漏らしてしまった。 お兄さんは口を開け、ウルウルとした目つきで私を 見つめていた。そんな目付きで見られ、指であそこを 触ると、 美樹「あ・・・・お兄さん・・・あ・・・」 目を閉じて指で更にあそこ刺激する。なんだろう、この 気持ち・・・ダメ・・・もうこれ以上はダメ・・・ 目を開けると考えと裏腹にお兄さんに近づいてしまった。 (私からは絶対にいけない・・・それに一線は越えちゃ ダメ・・・) 克己「・・・美樹ちゃん、俺もう無理だよ・・・」 と言うと、お兄さんは私に抱きついてきてベッドに 押し倒した。 美樹「(ハァハァ・・・)ダメよ・・・これ以上は」 自分から近づいておきながら、何とかお兄さんを 振り払った。二人とも息を整えようとするのが精一杯だった。 美樹「ごめん・・・でもこれ以上は・・・」 克己「そうだよね・・・ハハハ」 今回のお互いのイケない秘密を守るどころの話ではなくなる。 もし、これ以上の関係をしてしまうとこの先・・・ 美樹「落ち着こうよ・・・あとはどんな感じがご要望?」 私は無理やりに笑いながら、何とか他のことでお兄さんに 満足してもらおうと考えた。 (男の人って、最終的にはイカないと収まりつかないだろうなぁ・・・) 克己「ごめんよ美樹ちゃん、もう恥の上塗りでお願いが・・・」 お兄さんが言い出したお願いにちょっと心配した。 お兄さんは水着や下着だけでなく、SMちっくな 道具まで持参していた。ここえ来る前に買ったそうだ。 水着のまま椅子に手錠をかけられ、首輪に太ももにベルト、 その首輪とベルトがチェーンに繋がり、大股開きに 両足が開脚されるグッズだった。やっぱり、いざ その格好にされると、椅子に座らされたまま身動きが 取れなくなった。(これでもし、お兄さんが止まらなくなったら・・・) お兄さんにこんな趣向があるとは思わなかった。 拘束され、股を広げられると、食い込んでいたビキニが さらにあそこに食い込む。それは、私が自分で体を 揺さぶるだけでも食い込み、あそこを刺激した。 お兄さんは目の前で椅子に座り、 克己「ご、ごめん・・・」 と言って、服をすべて脱ぎ去り、隆々と勃起したモノを 露にした。黒々としていて大きい。ちょっと照れもあって 目線を反らせたが、お兄さんは構わずに私を見ながら 自分の手でモノをしごき始めた。 克己「あ・・・あ・・・みきちゃん・・・」 お兄さんは私を見ながら自分のモノを・・・ さっきみたいにあそこがまた熱くなってしまい、 しっとりとあそこに愛液がにじむのが感じられた。 (あ・・・お兄さん・・・もういいかなぁ・・・もうどうなっても・・・) そう何度も思ってしまった。思えば思うほどあそこが 熱くなり濡れた。 克己「あ・・・もうダメだ・・・ごめん・・・美樹ちゃん ・・・ごめん・・・」 お兄さんがモノをしごきながら私に近づき、モノを 濡れた私のあそこに擦りつけて来た。 美樹「あ!ダメ!お兄さん!ダメよ・・・!あぁぁぁ・・・」 ぬるぬるとあそこをお兄さんのモノが擦られる。 ビキニをずらされ、更にあそこが露になり、お兄さんのモノが 私のあそこを満遍なく擦りつけた。しかもクリトリスを モノの先で刺激されると、 美樹「あ・・・ダメ・・・あぁぁぁ・・・いっちゃう・・・」 お兄さんは更にクリを集中的に擦ってくる。 (あ・・・ヤバい・・・いきそう・・・) あそこから愛液が滴り流れ出る感じがした。 精神的に、している行為に、どこが一線を越えてはダメなのか。 もうこれは一線を越えているのと変わりはない。 私ももう限界だった。 美樹「(はぁはぁ)お兄さん・・・解いて・・・」 抱き合いながら、濃厚にキスをしながらベッドに 倒れた。舌と舌が絡み合う。お兄さんのモノが あそこに押し当てられ、 美樹「あ・・・ダメ・・・お兄さん・・・兄妹だから・・・」 そう言っても私の気休めの言葉でしかなく、濡れたあそこは お兄さんのモノをぬるっと受け入れた。 美樹「・・・あぁ・・・お兄さん、ゴム、ゴム付けて・・・」 克己「無いよ・・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・あ・・・ もう離したくない・・・」 私は虚ろな意識の中で、避妊をしなくてはと思ったが、 お兄さんの腰の動きにどうでもよくなってしまった。 お兄さんは溜まっていた欲情を私にすべて注ぎ込むように 激しくモノを入れ込んでいた。ベッドが軋む。こんな 激しいセックスをしたことが無い。あそこにお兄さんのモノが ねじ込まれると、濡れたあそこが愛液でくちゃくちゃと音を立てた。 こんなに濡れた経験も無かった。心から愛する男との セックスではないはずなのに、この体の反応は・・・ タブーな関係のセックスほど燃えるとはよく聞いたことが あるが、まさにこれなのか。姉の顔が浮かび、姉の 旦那に抱かれている自分がなんてイケない女なのか、 考えると更に感じた。(あぁぁ・・・いくっ!) 体が硬直した。脳が麻痺した。思いっきりお兄さんに 抱きつき、快感に浸った。 克己「あ・・・あ・・・美樹!美樹!」 お兄さんに名前を呼び捨てられ、両足をお兄さんの 腰に巻きつけた。もっと奥まで、もっと激しく突いてほしい。 (ああああ、い、いく・・・・)頭の中が真っ白になった。 お兄さんが私の中に入ってくる・・・いくっ!! 姉に隠れてお兄さんと今、こんな激しく関係している。 そう思った瞬間だった。セックス中にこう何度もいった経験は 初めてだった。 克己「・・・美樹、・・・出したい・・・美樹の中に・・・ あ・・・・出したい・・・」 美樹「あ!あ!あ!・・・ダメ・・・あ!中はダメ・・・ あ!お兄さん、中ダメ・・・あ!あ!」 そう言っていても、しっかりとお兄さんの体に両足、両腕を 巻きつけ、お兄さんの出す愛液を体が欲しがっていた。 克己「あ!あ!い、いくっ!!」 美樹「あ!あ!おにいさん・・・あ!ダメ!あ!ダメ!」 お兄さんがぐいっと奥までモノを押し込んだ。 私をぎゅっと力強く抱きしめながら。私もお兄さんの 体にしがみ付いた。お兄さんは更に奥まで押し入れ、 私もそれを受け入れるような腰つきでお兄さんの 体にしがみついた・・・・ お兄さんの胸の中で何も考えずにいた。考えないようにした。 妊娠したらどうしよう・・・ 姉さん、ごめんなさい・・・
レスを見る(2)
2015/03/30 18:49:47(qJIwVo2k)
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