僕が高校2年の時だった。
偶々その日、熱があり学校を休んでいた。
百合おばさんがお義母さんと話しをしにやってきた。
百合おばさんはお義母さんの妹でお義母さんと仲がよく近くに住んでいるのもあってか入り浸りのようにあそびにくる。
「健ちゃん休んでいるの]
ってお義母さんに聞いている。くおこお
「そうなの、滅多に休まない子なのにね、薬を飲ませて寝かしているの」「お姉さん、熱がある時は浣腸が一番よ、私達はそうだったじゃない」
「そうだったわね、不思議に熱はさがったわね」
「忘れられないわ」
「浣腸しますか?健ちゃん浣腸するから」
僕は動転してしまったようだ。
アタフタした。浣腸って