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1:無題
投稿者:
洋介
◆KVIF4N4I9k
息子の洋介が成人を迎えたこの年、45歳の夫は二年目の海外赴任に入っていた。一時帰国をすると連絡がきた時から、妻の友紀子は上機嫌、一週間後が待ち遠しくてならなかった。
約半年毎に一時帰国、その夜が楽しみで毎回エッチな下着を新しくして夫を迎える準備と気持ちが、帰国日が近付くに連れて昂り、洋介に冷やかされている40歳になったばかり(女優の原田知世をポッチャリした感じ)の母だった。 … 母さん?父さん帰国するの楽しみ?…そりゃそうよ。…何がそんなに嬉しいのさ?…何がって大好きなお父さんが帰国するのに嬉しくない訳ないでしょ? ふーん、それだけ?あのさ母さんって歳より若く見られるだろ?今40だよね?…そうよ何で?…友達が、お前のお袋さんって何歳って聞くんだよ。…っで何歳って言ったのよ?…40って。…えぇ~ もっと若く言えばいいのに~。…大丈夫だよ35位って思ってたみたいだよ。それにスタイルもいいって評判だよ。…へぇ~そんなことまで言うの?それで洋介はどう思ってんの?母さんの事。…まぁ~確かに若いって思ってる、スタイルもいいって…。・本当にぃ?あ・り・が・と、ふふん。 母さんのオッパイってけっこう大きいじゃん?それにお尻の形もいいって友達が言うよ。… 嘘!?ちょっとそんな所まで見てんの? いいじゃん誉められてんだから。俺も同感だけどね(笑) 洋介が高校入学迄は三人で入浴する事が当たり前の様だった。高校生になってからの洋介は何故か入らなくなっていたのだが、一時帰国した父に誘われ、再び三人で入浴するようになっていた。中学生の頃に見た友紀子の裸と、女を知った洋介が見た友紀子の裸は別ものだった。それは自分の股間が証明してしまっているのだった。 ・ふーん、だから洋介のオチンチンが大きくなるの?(笑) …しょうがねえよ女の裸見ればなるさ。 … へぇ~母さんの事も女って見てくれてるの? でもね、母さんは洋介の事を男ってみないよ、息子だものね。 だからお風呂も平気なの。洋介が私と一緒にお風呂に入って、オチンチンが大きくなっても平気、健康な証拠だと思ってるから。 夫は洋介のペニス俺よりデカクなかったか?・そうね確かに大きいわね。立派に成長したのね。そう言って二人は久しぶりの愛を確かめあった。 二度目の帰国の時から、洋介は友達の家に泊まるようになり、もう夫婦の事も良くわかる年齢、気配りのつもりでいた。 三度目の帰国が明日だとゆう前夜、友紀子は洋介を自分の部屋に呼んでいた。 ねぇ~どうかなこの下着? それはかなり露出してる下着で、バストは3分の2が現れ、透け透けのリオパンティー上下のお揃い、色は薄紫だった。 …母さんブラもパンツも小さ過ぎるんじゃない?それに透け透けだし、父さん血圧上がっちゃうぞ… 洋介自身勃起してしまっている程にセクシーな母の下着姿だった。 だが!!帰国予定変更の連絡がきた。いつになるか分からないとの事だ。 友紀子は愕然とし立ってる事さえ出来ない程ショックを受けてしまったのだった。 だが、 立ち直りも早い、洋介は母の気持ちの切り替えに驚いた。 その夜、友紀子は洋介を風呂に呼んだ。 洋介が浴室に入ると、友紀子はバスタブに入っていた。そして洋介の股間をじっと眺めた。 …母さん?どこ見てんの? … え!あら!ごめんなさい… …母さん寂しくて仕方ないんだろ?俺、父さんの代わりになれるかな? えどうゆう意味? だからさ、俺のこれ使ってもいいよって事だよ。 …何言ってるの!?洋介は息子なのよ! …だって母さん、あんなセクシーな下着迄用意してたのに俺を父さんだと思ってもいいよ。 …馬鹿な事言わないで!!… …じゃあ洗ってよ。母さんにとって俺は男じゃなくて息子だろ?母親なら息子の身体洗うの平気でしょ? 友紀子は洋介を睨み付けた。 … わかったわ洗ってあげるから椅子に座りなさい。 … 座らなくても洗えるだろ早くこっちに来て洗ってくれよ… … 何よ!!その言い方、もう少しちゃんと言えないの? …いいから早く洗ってよ。 背中を洗う友紀子の手に力が入ってしまった。 … ちょっと母さん痛い… 洋介の言葉を無視して洗う友紀子。 …ほら、ばんざいして。 洋介は身体をくねらせた。 …ちょっ、ちょっとくすぐったいよ… …何よ、さっきの言い方の仕返しよ、我慢しなさい… …わかった、わかったから… 洋介は身体を反転して友紀子が持つスポンジを奪った。 …今度は俺が洗ってやるよ… …いいよ母さんもう洗ったから… …いいから息子に洗ってもらうなんて有りがたいと思いなさい。ほら壁の方向いて。 洋介はスポンジにたっぷりソープを吸い込ませ、優しく背中を洗い始めた。 …母さん気持ちいいだろ?背中って洗いにくいしさ、ほら、ばんざいしてよ… 洋介はスポンジを置き、自分の手で撫でる様に洗い始めた。 …ちょっ…ちょっと洋介!変な洗いかたしないで… …え!?別に普通だよ…母さん何か勘違いしてるの?もしかして… 洋介は後ろからでも分かる友紀子の胸の膨らみを撫でる様に洗っている。 …母さん、ばんざいしたまま両手を壁に着けてよ…言うこと聞かないと洗ってやらないからな… …そおそお…そんな感じ… 友紀子の尻は自然に突き出る形になってしまう。 … やだぁ~洋介…ちょっと、こんな格好させてぇ~ そして洋介の手が…丸くて大きな友紀子の尻を洗い始めると…友紀子の恥ずかしがる口調が止み、尻が左右に揺れ始めたのだった。 …母さん!お尻が揺れてますけど、どうしたの? …くすぐったいのよ…お尻ばっかり洗わないでよ~ …だって母さんのお尻が丸くて大きいから洗うの大変なのですよ… 洋介は掌で円を描き、親指で時より尻の割れ目を撫でる様に洗っていたのだ。 友紀子の尻は親指が割れ目を撫でる度にビクンと震えような動きをみせていた。 …よし、お尻はこれくらいにして、今度は前を洗うからこっちを向いてよ母さん… 友紀子は少し苦しそうな息遣いをしながら身体を反転させ天井を見上げていた。背中を壁に付け両腕はダラリと下がり、右手が微かに陰毛を隠す様になっていた。 … どうしたの母さん?息苦しいの?もう少しで終るから… そう言ってソープを手で泡立て、友紀子の両胸を揉むように洗ったり、掌で乳首を転がしてしまうような洗いかたをしていた。 そんな洗いかたをされたた友紀子は、堪らず甘い声を漏らしてしまうのだった! … ハァ~洋介ぇ~そうな洗いかたしちゃ…ダメぇっ… 友紀子は後頭部を壁に付け瞼を閉じてしまった。 友紀子には洋介のしようとしている事が分かっていた。ふざけながらも自分の身体をもてあそんでいる。そしてその行為を許していた。途中でおどけながら止めればいいと思っていた。しかし、今夜夫に抱いて貰えるはずだった身体が今、息子に弄られ昂りはじめてしまっていたのだった。立ったままの友紀子の両脚が組まれ壁を擦る様に尻が左右に揺れたのだった。 だが洋介の手が胸から離れ、シャワーでソープを流してしまった。 …母さん終わったよ。何ぼぉ~っとしてんの? …えあっありがと… 友紀子の顔が赤く染まっていた。顔から火が出る思いだった。そして床に座り込んだ。 …母さん…ごめんね…俺、父さんの代わりなんてやっぱり出来ないよ。 そう言って洋介は浴室から出て行った。 私をこんなに昂らせて、置いて行くなんて!同時に感じてしまった自分がどおしようもない程イヤらしく思えていた。洋介はこんな母親をどお思ったんだろう?様々な思いが駆け巡った、そして泣かずにはいられない友紀子だった。 翌朝、キッチンに立つ友紀子に… …母さん昨日はごめん…あんな事して… …うぅうん、母さんこそはしたない所見せて恥ずかしかった…母さんの事嫌いにならないでね… …はしたなくなんか無いよ…当然だよ…女だもん、あんな風にされたら誰だって…それに母さん凄く綺麗だったし、もしあのまま続けていたら俺母さんを… …その先は言わないで… …ねっ…朝ごはん食べよ。 そして三ヶ月が過ぎていた。夫からの連絡は時々しか来なくなり、洋介と一緒に入浴する事も無くなっていた。 洋介は就職先の寮に入り、帰って来ることも少なくなってしまった。 パートと家事の一人暮らし続いていたある日、洋介から突然、今夜帰るから晩飯頼むとメールが… 食卓を見た洋介… …母さん凄いご馳走だね…食べきれるかな? …全部食べてよ…洋介の為に母さん頑張って作ったんだからね… …ハイハイ…食べますよ~ 美味しそうに食べる洋介をうっとり見てる友紀子、久しぶりに幸せを感じる友紀子だった。 …母さんも食べな…全部俺が食っちゃうぞ…やっぱ母さんの料理が一番旨い… 完食した洋介…腹を擦り大の字になっていた。 …洋介ぇ~少ししたらお風呂入ってよ~母さん後片付けするからぁ~ 洋介は、大の字になりながらキッチンに立つ母の後ろ姿を眺めていた。 …風呂入ろう~っと。母さんも直ぐ入って来てよ… …ぇっ?うっうん… 友紀子は、洋介が身体を洗い終えた頃を見計らい、脱衣室に入った。 …入るよ~… 軽くシャワーを浴び、洋介に背中を向け、マットに方膝を着けた。そしてシャワーでソコを静かに洗った。 シャワーを止めて、浴槽に身体を向けながら立ち上がり、洋介に背中を向けて湯船の中に入ろうとすると。 …母さんこっち向いて入らないの?… …うん、向き合うと足が邪魔でしょ?… 友紀子の大きな尻が目の前からゆっくりと湯船に沈み、洋介の股間に収まった。すると洋介の足が友紀子の足の内側に絡み付いた。 …ちょっと洋介、足が開いちゃうじゃない… …この方が楽だろうと思って…それに触りやすいしね… …ぇっ!? その直後洋介の右手が友紀子のソコに触れた!左手は乳首を摘まんでいた! …洋介ダメ…やめて… …今日はやめない… …何言ってるの洋介やめっ…って… 身動きの出来ない身体を容赦なく攻める洋介だった。 …母さん感じていいよ…ほら、ここが… 洋介の右手は中心の溝をゆっくり擦っている。 …母さん乳首が立ってるね、それにここもヌルヌルだよ… …ハァッ…ハッ…あっ…いやっ…ダッ…ハッハァッあぁ~… 狭い浴槽の中で徐々に昂ってしまう友紀子。 …母さんもっと感じて…恥ずかしながらないで…このまま、いかせてあげるから… …あっ…そこっ…ダメッ…ハッあぁ~ぃっ…そこっ… …母さん…ここ?…クリトリス?…が…いいの?…もっと弄ってほしい?… …いやっダメッ…ああぁ~ぃぃ~… 湯船が波を打った、浴槽の両側に乗せた踵に力を入れ、洋介の胸に身体を預け浮力と共に恥丘が浮いてくる。 …母さんもっと気持ち良くしてあげるね… …洋介っ…母さんもう… 友紀子は洋介と向かい合った!そして腰を洋介の股間に下ろし、割れ目でペニスを探り、深く沈んでいった。 …あっ~ハァッ~ハァ~… …母さん凄いよ入ってるよ… …洋介もっと突き上げて…ああん~そうよもっともっと突いて~ 一週間後、洋介が寮に戻る迄、二人は毎晩ベッドを軋ませていたのだった。 もう…この快楽を忘れられぬ母は、夫の帰りより、息子の帰りを待つのだった。
レスを見る(2)
2014/02/07 00:37:25(BN0PSx6g)
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