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父と義理の姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と義理の姉
投稿者: ヨシ ◆4y.YpsgC5o
今から書く話は僕自身の体験談じゃありません。
僕の父と義理の姉の関係です。
ただ、僕にとっては衝撃的というかいまだにトラウマ、いや、今の性癖につながってる話なので書かせていただきます。
思い出しながら書くので一部不正確かもしれませんが。
でも、間違いなく実話です。


今から6年前。
僕の父が再婚しました。新しいお母さんは夜スナックで働いてる人でした。
僕は当時中学2年生。
新しいお母さんには、高校3年生の娘がいました。
僕の義理のお姉さんになった人、早紀さんです。
早紀さんは綺麗で北川景子に似てるなと思います。当時はたまにしかメイクしていませんでしたが、北川景子を一重にした感じ。

新しいお母さんは明るく優しい人で僕も割と早く馴染みました。でも早紀さんは、父にもなかなか馴染まず、僕にも冷たい感じでほとんどしゃべりませんでした。
なので派手なお母さんとは対照的に家では暗いイメージでした。
僕の父にも原因はあると思います。はっきり言って酒癖は悪いは金遣いは荒いわ。実の母が出て行ったのも子供心に理解できていました。
そんな父だったので早紀さんが僕達親子を嫌がっているのも仕方ないなと思っていました。


ある夜のことです。
2階の自分の部屋から下に降りて浴室の前を通りかかった時、
「きゃっ」という声と罵声のような早紀さんの声が聞こえました。浴室から出てきたのは素っ裸の父。
浴室を覗くとバスタオルを巻いた早紀さんが、ものすごい形相で僕を睨みつけ、浴室のドアをバタンと締めました。
どうやら、酔った父が早紀さんが風呂に入ってるのを知らず、入っていったらしいのです。

僕は早紀さんが怒るのも当然だと思いながら、そのあとリビングでテレビを見ていました。父もまたパンツを履き直していました。
風呂から上がった早紀さんはパジャマに着替えていて、濡れた髪をタオルで拭きながらリビングには来ずに、そのまま2階に上がろうとしました。
その時です。
「早紀!」
父が早紀さんを大声で呼び止めました。
今まで早紀ちゃんと呼んでいたのが呼び捨てです。
父はリビングに早紀さんを呼びつけると、「さっきの態度はなんじゃ!」と怒鳴りつけました。父は自分が間違えたことは棚に上げ、罵声を浴びせた早紀さんを逆に叱りつけているのです。逆ギレもいいとこだと思いました。
「あんたが入ってきたのが悪いんでしょ!」
早紀さんも声を荒げて反論します。

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2012/10/23 23:29:48(U2izjyQ2)
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