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1:僕と姉
投稿者:
マサ
◆jruMscRoME
乱文、誤字脱字がありましたらすみません。
もっと上手に書きたいので感想 アドバイスをお願いします。 僕と姉の年齢差は十歳も離れていて僕から見ても色白できれいでそれに結構胸も大きかったです。 僕は、小さい頃どこに行くにも姉の後をつきまとっていました。 僕が十歳の時に両親が他界してしまって姉が僕を養うようになったけど、住む所は、両親が残してくれたマンションそれに少しの貯蓄を残してくれたので姉の収入で僕を養っていくには十分でした。 僕は、なるべく掃除、洗濯ぐらいは、やるようにして姉の負担をなるべく減らすようにしていました。 姉もなるべく早く帰ってくるようにしてくれて二人でいる時間を作ってくれていました。 その時までは、姉を異性とみてなくって13歳ぐらいまではよく姉とお風呂に入って二人で今日あった事を話したりして笑いの絶えない家庭でした。 13歳まで僕は、オナニーも知らないほどすごくオクテでした。 僕は、夏休みに入る前に友達から数枚のDVDを借りました。 友達は、すごいからって言ったので僕は、てっきりホラー物だと思って家に向かいました。 姉は、ホラー系は苦手なのでその日は、姉が早く帰ってくるのでDVDは、僕の部屋にしまっといて姉の帰りを待っていました。 暫くすると姉が帰ってきて二人で夕飯を食べてお風呂に入りました。 それから数日が過ぎ次の日は休みって事もあって姉は会社の人と飲み会だって言っていたので帰りは、深夜すぎだろうと思っていました。 僕は、学校から帰ってくるとさっさと用事を済ませてご飯を食べてからリビングに行きDVDをデッキにセットしてホームシアターも電源を入れました。 親は、オーデオとかに力を入れてマンション購入してすぐにリホームして部屋全体を防音処置してまで臨場感を感じたかったようでした。 確かにホームシアターを使うとすごく臨場感が出て自分がその場にいるような感覚を味わえました。 DVDを再生し始めると暫くして画像が出てくるとどうも僕が思っているような物でないような感じがしてきました。 少し早送りをすると男女が何やらイチャイチャし始めて僕は、暫くそのまま見続けていました。 するとドンドンと洋服をお互いに脱ぎ始めて二人とも全裸になりました。 するとセックスを初めてそれもモザイクが結合部までしっかりと見えていてチンコがマンコの中に入っていて動いている所が丸見えで、僕はそこから目が離せなくなりそのまま釘いるように画面を見続けて四方八方からは女性の喘ぎ声が聞こえていて僕のチンコは勃起状態になっていました。 僕は、チンコをどうすることもなくそのまま画面を見続けていると急に姉の香水の匂いがすると僕の視界に髪の毛が入ると急に姉の声が聞こえてきました。 「へ~、マーもやっとそう言うのに興味示し始めたんだ」 僕は、姉がいるのにビックリして声も出せずにアタフタしていました。 「どうしたの?」 姉は、首を横にかしげてニコッと笑いました。 僕は、声も出せずに魚の様に口をパクパクさせていると姉は、僕の横に座りリモコンでボリュームを下げていきました。 「ちょっとウルサイね」 「な、なんで?なんでいるの?」 僕は、やっとの思いで言葉を出すと姉が再び口を開きました。 「なんででしょうね」 僕は、時計を見るとまだ、10時でした。 「なんでいるのさ」 「それは、皆がマーの事心を配して一次会でお開きになったの」 「そ、そうなんだ・・・」 俺は、リモコンを手に取るとDVDを止めようとすると姉がそれを阻止しました。 「ちょっと興味あるからこのまま一緒に見よ」 僕は、無言でリモコンをテーブルの上に置くと姉の横に座りました。 「前に友達の家で見たけどその時は、モザイクがかかっていたけど、これはかかってないね」 「うん・・・そうだね」 「どうしたの?このDVDは?」 「友達が貸してくれたの」 「そうなんだ・・・・」 二人は、無言のままでDVDを見続けていると姉は何かを思い出したようでした。 「ねぇ~、マー」 「ン?何?」 「喉乾かない?」 「うん、乾いた」 姉が来てからずっと緊張して喉がカラカラでした。 「麦茶でいいよね」 姉は、そう言うとソファーから立ち上がるとキッチンに行き冷蔵庫から麦茶を取り出してきてコップを二個持って戻ってくると一個のコップに麦茶を注ぐと姉は、麦茶を口に含むと僕の顔を横に向かせるとキスをして麦茶を口移しで麦茶を僕の口の中に注ぎ込んでくると僕は、ビックリしたけどそのまま麦茶を飲みこみました。 「マーも、同じことしたい?」 姉は、テレビを指さしながら訪ねました。 「え?アッ・・・うん」 DVDを見ていたらどんな感じなのかとかDVDの人は、すごく気持ちよさそうな顔をしていたのですごく興味が出てきていた時に姉に尋ねられたけど、すぐには答えられなかったけどどうしてもしたくって返事をしてしまったのでした。 「やっぱり、マーも思春期の男の子なんだね」 姉は、ニコっと笑いました。 僕は、どうしたらいいのかがわからないでいると姉がやさしく手解きをし始めました。 言われた通りに姉のシャツのボタンを一個ずつ外していくけど緊張の為指が震えてうまく外せなかったけど姉はそんな僕をやさしく見守っていました。 やっとの思いでシャツのボタンを外してシャツを脱がそうとすると姉は脱がせやすい体勢をしてくれました。 次にキャミソールを脱がせ始めると姉は、再び脱がせやすい様に体勢を変えてくれました。 すると目の前にピンク色のブラジャーに包まれた真っ白な乳房が露わになりました。 「いつみても大きなオッパイだね」 僕は、無意識に手を伸ばしてブラジャーの上から乳房を揉みはじめると姉は、目をつぶっていました。 「ブラジャーを外して」 「うん」 僕は、姉の背中に手を回すと苦労しながらだけどやっとブラジャーのホックを外す事が出来るとブラジャーの肩のストラップを外してブラジャーを外しました。 ブラジャーも床の上に落とすと姉の手解きで乳房を愛撫し始めると汗と香水の混ざった匂いがしたけど愛撫を続けていると暫くすると姉は、小さい声で喘ぎ始めました。 「ンッ・・・ハァ・・・ァ・・・ァッ」 すると姉の手が僕の股間を弄り始めました。 「マーのチンチン大きいね」 そう言いながらチンコを扱き始めました。 「お姉、ちょっと待って・・・・やめてよ」 「ヤダよ」 くすっと笑うと再びチンコを扱き始めました。 「マー、オナニーしたことある?」 僕は、首を横に振りました。 「そうなのだ、無いのだ、じゃ、私が教えてあげるよ」 そう言うと、チンコを扱き始めました。 「マー、ちょっと立ってよ」 僕は、姉の言うとおりにソファーから立ち上がると姉の手が伸びて短パンとパンツを一緒に脱がせました。 「ちゃんと皮剥けているんだね」 姉は、そう言うと再びチンコを扱き始めました。 チンコの先からは透明な液体が出てきていたのでお漏らしをしたと思い泣きそうになっていると姉は、笑顔で僕の方を見上げました。 「何、泣きそうになっているの?大丈夫だよお漏らしと違うんだよ、ほら、ソファーに座って足を広げて」 僕は、言われた通りにソファーに座り足を広げるとその間に姉が入ってきて再びチンコを扱き始めました。 「こうやってチンチンを弄ると気持ちよくなってくるんだよ」 姉は、上目づかいでチンコを扱いて僕にオナニーの仕方を教えてくれると今度はチンコの先を舌で舐め始めながら手で竿の所を扱き始めました。 僕も、姉のオッパイを触りながら乳首を弄ったり揉んだりしてると姉は僕のチンコを咥えてしゃぶり始めました。 今まで味わったこともない感じでした。 暫く姉は、チンコをしゃぶったり吸ったりしながらチンコをまるで弄ぶように弄っていました。 すると僕は、オシッコがしたくなる感じがしてきました。 「お姉、退いてよ、トイレに行かせてよ」 「いいよ、このまま出してもいいよ」 姉は、そう言ったけど僕は、姉を退かそうとしたけど姉は、退く気配はなくチンコをしゃぶったりして扱いていました。 「ダメ、出ちゃうよ」 そのまま姉の口の中に出してしまうと姉は、それを飲み込み始めました。 「お姉、汚いよ、吐き出した方がいいよ」 「オシッコじゃないから平気なんだよ」 僕は、その時に初めてチンコからオシッコ以外の物が出るのを知りました。 「今度は、私にもしてもらおうかな」 姉は、そう言うとソファーに座りました。 「マー、脱がしてよ」 僕は、ソファーから立ち上がると姉の前に座るとスカートの中に手を入れてストッキングを掴むとゆっくりと脱がせ始めるとショーツも一緒に脱げてきて僕は、片足だけ脱がせてもう片方にストッキングに包まったショーツをからませたままにしました。 姉のマンコはとても綺麗で割れ目からはビラビラが出てもいなく縦筋のままでそれに恥丘の上には毛が薄らと生えていて、ほとんどパイパンに近かったのでした。 「あまりジロジロ見ないでよ、恥ずかしいよ」 そう言っても足を広げてよく見えるようにしてくれていました。 「マー、ここを舐めて」 姉は、指でマンコを指すと僕は、何の疑いなくマンコに顔を近づけるとオシッコと汗が混ざった匂いがしたけど僕は、マンコを舐め始めました。 どうやって舐めるのかも知らなかったのでただ、割れ目に沿って下を上下にさせているだけでした。 「ん~・・・はぁ~・・・」 姉は、ため息に似た声を出しながら自分でオッパイを触っていました。 「マー、ここを舐めて」 姉は、自分でマンコを広げると中は綺麗なピンク色をしていて僕は、そこを舐め始めました。 「アァ~・・・そうそう・・・うまいよ・・・もう少し上の所もお願いね」 僕は、姉の指示通りにマンコの上の方を舐めていると上の部分に突起物があったのでそこを舐めたり、吸ったりしました。 「ンッ・・・アッ・・アァ・・アァ・・アァ・・そう、うまいよ」 舐めているとマンコからは何か液体のようなものが溢れ出てきたけど、それでも僕は、やめることなくそのまま舐め続けていました。 「ンッ・・・アッ、アッ、ンッぁ・・・マーの欲しいな・・・」 僕は、その意味が分からなくってマンコを舐め続けていました。 「アッ・・・マーの、チンチン入れて欲しいなぁ」 「え?どこに?」 「今、舐めてるところにだよ」 僕は、舐めるのをやめるとチンコをマンコに押し当てたけど入れる所がわからずチンコは、割れ目に沿ってずれてしまいなかなか入っていきませんでした。 それでも姉は黙って入るのを待っていてくれてました。 何回も繰り返しチャレンジしていても逸れてしまいするとチンコが入っていく感じがしました。 「ンッ・・・痛い・・・マー・・・・そこは違うよ」 「え?ここじゃないの?」 「うん、違うよ」 僕は、チンコを抜くと再びチンコで入れる所を探していると姉は、自分でマンコを広げました。 「マー、ここに入れる穴があるからそこに入れるんだよ、わかったかな?」 僕は、入れる所を確かめると確かにマンコの下の方に小さい穴がポッカリと開いているのがわかりました。 「うん、わかったよ」 僕がそういうと姉はマンコを広げるのをやめました。 チンコをマンコに押し当てるとクチュっと音がするとチンコが暖かい物に包まれる感じがして入っていく感じがしました。 「ンッ・・・ハァァァ・・やっぱりマーのチンチンは大きいよ」 僕は、そのあとどうしたらいいかわからずそのままジッとしていると姉が自ら腰を動かし始めました。 「マー、腰を動かすんだよ」 姉に言われて腰を動かし始めてました。 腰を数回動かすと再びオシッコがしたくなり始めました。 「お姉・・・オシッコしたくなちゃった」 「それ、オシッコじゃないから・・・」 「でも・・・・」 「ンッ・・・いいよ・・・アァ・・アァ・・アァ・・そのまま出しても」 「汚いよ・・・」 僕は、チンコを抜こうとしてくると姉は、僕に抱き付き腰を自ら動かし始めました。 「お姉、お願いだからトイレに行かせてよ」 「だめ・・・」 「ダメ・・・出ちゃうよ」 僕は、そういうと姉の中に出してしまいました。 「ンッ・・・マーの熱いのが入ってきてるよ」 姉の胎内でチンコは痙攣しながら出ていました。 「凄い、たくさん出ているよ・・・」 「お姉、早く退いてよ・・・お姉が汚れちゃうよ」 「大丈夫だよ、汚くないよ、大人になれば皆する事だから」 姉は、そう言うと手を放してくれたので僕は、急いで離れました。 「そんなに慌てて離れなくってっもいいんじゃないかな?」 姉は、僕の行動見てクスクス笑いました。 「でも、でも・・・お姉が汚れちゃうと・・・早くトイレに行って中に出したオシッコ出さないと汚いよ」 「だから、さっきも言ったけど違うって言ったでしょ・・・」 「そうか・・・でも」 「まだ習ってないのかな?チンチンから精子が出るってこと?」 「精子って?」 「ん~・・・精子っていうのはね、子供を作る元なんだよ」 「そうなの?」 「うん、卵子と精子が結び付くと赤ちゃんができるんだよ」 「そうなんだ、でも卵子ってどこなの?」 「女の子の中にあるんだよ」 姉は、説明をしながら下腹部を触っていました。 「え!じゃ!じゃ!・・お姉、赤ちゃんできちゃうじゃん」 「そんなに慌てなくってっもできないよ・・・心配しないで」 「でも、女の子は生理ってあるんでしょ」 「うん、あるよ・・・生理が始まる年齢は皆違うけど大体小学6年くらいからなんだよ・・・・生理が始まると赤ちゃんが生める合図なんだよ」 「じゃ、お姉は、生理はないの?」 「まー・・・私の年齢知ってる?」 「うん、23歳でしょ」 「そうだよ、その年で生理がまだ来てない子はいないよ」 「じゃ、赤ちゃんできちゃうでしょ」 「うん、出来ちゃうね」 「じゃ、なんで平気なの?」 「平気じゃないよ・・・もしかしたら赤ちゃんできちゃうしね」 「平気って言ったでしょ・・・じゃなんで言ったの?」 「ん~それは、ちょっと説明が難しいかな?・・・いろいろな条件がそろうと赤ちゃんできるんだよ、もし妊娠を望まなければいろんな方法があるから平気だよ」 姉は、ニコッと笑うと僕の頭をなでるけど僕は、その意味が分かりませんでした。 「マー、まだチンチン元気だね」 姉は、立ち上がるとソファーに座っている僕と向き合った状態で跨ぐとチンコを握るとマンコの位置に合わせるとゆっくりと腰を下ろすとチンコが暖かい物に包まれる感じがすると姉がゆっくりと腰を動かし始めました。 「マー、気持ちが良い?」 「うん、これが気持ち良いことなんだね」 「うん そうだよ」 僕は、目の前にあるオッパイに吸い付いてもう片方のオッパイを揉みはじめました。 「うっ・・・・そうそう・・・アァ・・・アッ・・上手だよ」 姉の腰使いは前後左右に動かしていました。 その時僕はちょっとした興味が出て姉のお尻を触りながら徐々に指でお尻の穴を触り始めると姉が驚いた顔をしていました。 「マー、ダメだよ。そこは汚いよ」 「いいでしょ・・お姉のなら汚くないよ」 「でも、そこはダメだよ」 僕は、ゆっくりとお尻の穴に指を入れていきました。 「ンッ・・・ちょっと・・ダメだよ」 「痛いの?」 姉は、無言で首を横に振ったので僕は、指を中で動かし始めると姉は、更に濡れてきてる感じがしました。 指先には、チンコが動いているのが伝わってきて僕は姉の腰の動きを補助するように手助けをしていました。 「ちょっと、指を抜いてよ・・変な感じだよ」 「でも、気持ちが良いんでしょ」 僕も何かが吹っ切れたような感じで姉を苛めるような感じでお尻の指を中で動かしていて暫くして指を二本に増やして中に入れて動かし始めました。 「マー、それ痛いよ・・ちょっとダメだよ・・・ンッ・・・アァ・・アッ・・やめて」 姉も次第に苦痛の顔から目がうっとりとし始めてきました。 「お姉、出そうだよ」 「うん、中に出してもいいから」 姉は、腰を動かし続けていました。 僕は、そのまま姉の胎内に注ぎ込み始めました。 「マーの精液が入ってきてる・・・凄い・・・熱いのが入ってきてるよ」 「ンッ・・うぅ・・・うぅ」 姉は、チンコを締め付けてきて精液を絞りだそうとしてる感じでした。 「ンッ・・・ハァぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・」 姉は、ゆっくりと腰を上げてチンコを抜きました。 三回出しても僕のチンコは、萎えることなくまだ勃起していました。 「マーのチンチン元気だね」 「まだ、してもいい?」 「もう、しょうがないね」 「いいの?」 「うん、いいよ、どんな体位が良いの?」 僕は、テレビを見ると丁度後ろでしてるのが見えました。 「あれと同じ体位がいい」 「あれが良いの?恥ずかしいなぁ」 そう言っても姉は、本当に嫌がる様子もなくソファーに手をついて四つん這いになりました。 「うん、いいよ、でもお姉、マンコから白濁した物が出てきてるよ」 「あまり見ないでよ、恥ずかしいよ」 姉のマンコからは白濁した物が溢れ出てきて糸を引きながら床に垂れ落ちていました。 「入れるよ」 チンコをマンコの位置に合わせるとゆっくりと押し入れるとマンコが広がりながらチンコを飲み込んでいきました。 「ハァ・・・ンッ・・・ンッ・・」 僕は、後ろから手を回しオッパイを揉みながら腰を動かし始めました。 「ンッ・・・アァ・・・アッ・・」 腰を動かすたびにクチュクチュっと卑猥な音がしてきました。 「お姉の中は、すごく気持ちが良いよ」 僕も余裕ができたのか楽しくなり始めました。 「凄い、気持ちが良いよ・・アァ・・アッ・・アッ」 「お姉の中すごく絞まってすごい」 腰を動かしながらお尻に指を入れると一瞬に絞まりました。 更に指を入れるとチンコの動きがわかりました。 「ちょっとマー、ダメだよ、そんなことしちゃダメだよ」 僕は、されでも指を抜かずに中で動かしていました。 「そこに入れたいの?」 その時は、なぜかどうしても入れたくってどうしようもなくうなずきました。 「しょうがないなぁ・・一回だけだよ」 「でも、出そうにだよ」 「うん、いいよ、中に出して」 僕は、そのまま姉の胎内に注ぎ込みました。 「本当に元気だよね・・」 「そうなの?」 僕は、最後の一滴さえも出そうとしていました。 「そうだよ、普通にかい出せば終わるよ」 「最後にもう一回やらせてね」 「もう、疲れたからまた今度で良いでしょ」 「さっき、させてくれるって言ったじゃん」 「しょうがないな・・・」 姉は、床に四つん這いになりお尻を高く上げました。 「入れるよ」 「うん、ゆっくりね」 僕は、チンコをお尻の穴の位置に合わせるとゆっくりと押し込みました。 「ンッ・・・・痛い・・・ゆっくり入れて」 「うん、わかった」 ゆっくりとチンコを押し込むと徐々にチンコがお尻の中に入っていきました。 「んっっぅ・・・痛い」 姉は、下唇を噛みしめて痛みに耐えていました。 「大丈夫?やめようか?」 「ン~ン・平気だよ」 チンコは、奥まで入り、マンコの感じとまた違った感じでチンコを締め付けていました。 「動かすよ」 「うん、ゆっくりね」 「わかった、動かすよ」 ゆっくりと腰を動かし始めました。 「ンぅ、ンぅ、ンぅ・・・」 「お姉、こっちも違う感じで気持ちが良いよ」 「うん、よかった」 姉の目には薄らと涙が溜まっているのがわかり罪の意識を感じてきました。 「本当に平気なの?やめようか?」 「平気だよ、大丈夫だから心配しなくっていいよ」 「本当に?」 「うん、平気だから続けてもいいよ」 「うん、わかった」 僕は、ゆっくりと腰を動かし始めました。 暫く動かしていると再び出そうになってきました。 「出そうになってきたからね」 「うん、中に出して良いよ」 腰の動きを速めていきました。 出すのを限界まで我慢してなるべく長くつながっていたかったけど姉がかわいそうになってきたので早く終わらせようと思いました。 「出るよ・・・・」 「うん・・・」 姉の返事を聞くとそのまま奥に出しました。 「アッ・・・出てる・・・凄い入ってきてるよ」 「うぅ・・・ウッ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」 僕は、ゆっくりとチンコを抜き終わると姉は、そのまま床に崩れるようにうつ伏せになりました。 終わった頃は、もう朝方になっていて僕のチンコも満足したように萎んでしまい僕も疲れていたので姉も起き上がると二人そろって部屋に向かいました。 さすがにお風呂も入る体力もなく二人とも少しフラフラしながら歩いていていると姉は、僕の腕をつかむと急に僕を自分の部屋に引きずりこみました。 「一緒に寝よ」 「え?う、うん」 僕は、断る理由もなく姉の部屋に入ると香水の匂いが充満していました。 姉は、残っている洋服を脱ぎ全裸になるとマンコをティッシュで拭いてベッドに倒れこむように寝ころぶと僕を手招きしたので僕も全裸になり姉の横に寝ころびました。 すると姉は、僕を抱き枕代わりに抱きしめると寝息を立てながら気持ちよさそうに寝たので僕もすぐに眠りにつきました。 続くかもしれません。
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2012/07/29 20:54:22(1wU/.VKI)
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