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息子に後ろからスカート捲くられて・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子に後ろからスカート捲くられて・・・
投稿者: 美佐江
朝、いつもの様にキッチンで朝食の支度をしていた時、何故か背後に人の気配を感じていました。そして後ろから、私のお尻を触ってきたのでした。たぶん、いつもの夫だろうと
「あなた~いま支度中なの!」
別に嫌がって拒否するつもりは有りませんでした。むしろ、それからの期待感の方が楽しみだったのでした。腰の辺りまで捲くられて、例のごとくパンティも足元に脱がされたのでした。私は、いよいよ、肉棒が入って来るとワクワクの気持ちでした。そして肉棒がズーズーと入って来た時に、いつもの感触と異質なものでした。その肉棒は固くて太い、いつもの夫と違う感覚でした。私は、調理の火を止めて後ろに振り返って、驚いたのでした。何と高一の息子だったのでした。
「あっ~~おさむさん!何をするの?」
その言葉を言うのが精一杯でした。肉棒は奥の方まで入ってきて、今まで夫以上の快感が、私のおまんこに集中してきたのでした。油断と言えば、そうかも知れませんが、まさか息子におちんちんを入れられるとは、思いもしませんでした。息子の肉棒は、激しくピストン運動をして、おまんこを突きあげていました。
私のお尻と腰は、いつしか息子の激しい動きに合わせるかの様に動かしていたのでした。
私はキッチンの端に両手を置いて、必死に耐えていました。夫がいるのに、とても喘ぎ声は出せませんでした。早く終わってほしいのと、もっと、もっと肉棒を突きあげてほしいと気持ちが入り組んでいました。
息子の絶頂感と同時に、私も悶絶してしまいました。息子の精液と私の愛汁が、ポタポタと太股に流れ出していました。私は、ヘタヘタと床に身体を崩れ落ちてしまったのでした。
息子は無言で立ち去ろうとした時に、私は
「おさむさん~今度、お父さんがいない時に、また入れてくれる?」
母親として、あるまじき言葉を発してしまったのです。それだけ、息子のおちんちんは刺激的でした。この一回限りで終わるのに、身体が満足しませんでした。
それから、夫がいない時は、いつもノーパンで、いつでも息子のおちんちんを受け入れていました。
 
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2012/04/21 07:09:52(nbVxjqNv)
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