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親友の母・久美NEW 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美NEW 5
投稿者: (無名) ◆FLJ9FL01Xo
「そこの人達、ここはラブホじゃないんで、困るよ?下の階まで、声が漏れて来て迷惑だね。不法侵入になるし。。」エレベーターで出会った若い男みたいだ。かなり、キツイ物言いだ。

「それに、9時半過ぎるとロックされて、朝までビルから出れなくなるよ。」別の男が言った。こちらは、優しい。ここまで来るとダンマリを決め込むことは、出来そうもない。「す、すみません。少し時間を下さい。すぐ出ますんで。。」と私。母は、真っ青になっていた。小声で、どうしょう!どうしょう?と呟くだけで。次の行動に移せない様子だ。「さあ早く早く、これ着て。」 私が、手伝って素早くセーラー服に着替えさせた。


恐る恐る女性用トイレのドアを開くと、背の高い中年の男とエレベーターで出会った若い男が、二人して腕組みをして立っていた。私達を睨み付けてきた。幸い無言だ。廊下の照明はついていないが、男性用トイレの灯りがついているので、お互いの顔はハッキリと確認できた。男達は、特に母の老け顔を穴があく程、見つめている。すっかり、私と母の面が割れてしまった。ヤバい本当にヤバい。彼らは、私達が親子だとは、想像だにしないだろうが。しかし、政令指定都市とはいえ、東京みたいな大都会とは違うので、この二人といつかどこかで出会うかも知れない。将来、母と息子の変態セックスがバレバレになる可能性もある。二人ともスイマセンを連発しながら、逃げるようにその場から退散したのは言うまでもない。


「あーん、怖かったあ。」パーキングの車内に、やっと戻れた。母が、グッタリ助手席に背をもたれかけた。「母さん、パンツをトイレに忘れて来ちゃった。ああ汚いパンツ恥ずかし過ぎる。」慌てふためいていたので、濡れ濡れのパンティを履くのを忘れたみたいだ。「それに、トイレの床に僕達のアレが残ってるしね。でも彼らは女性用トイレには、入らないと思うな。明日、掃除のオバサンが見つけてビックリかも。」と私。


「それに、あの若い男の人どこかで会ったことが、あると思ってたんだけど。今思い出したの。中学の時の母さんの教え子だった塚原君!?間違いないわ。」母が続けた。「えっ!マジ?」私は、驚いしまった。「でも母さん眼鏡かけてなかったし。もう15年位たってるから、向こうは、私だってことが、わからなかったと思うな。私の場合、眼鏡が顔の一部だから。」と母が、緊張がほぐれたのか、やっとニッコリした。



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2012/04/15 17:49:03(1VUhXyz0)
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