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親友の母・久美NEWNEW
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美NEWNEW
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「吉川どうする?乳ガン検査は終わったけど。次の検査は?大腸がんと子宮がん。。」と私。吉川が、腕組みしながら、迷っているようだった。「やっぱり、お母さんが寝ちゃってる時じゃ、まずいから又ということにしようかな。」さすがに、保険会社のエリートだ。「下の検査って、どういう感じでやるのかな?」と私。「簡易検査といっても、やはりアナルと腟内に指を入れて、腫瘍の有無を確認しなければいけないから。乳ガンみたいには、簡単じゃないんだ。」吉川が、気難しい医者のように話した。



「じゃあ、今日は目視観察だけしとけば。」私が、促した。「そうか。お母さんに怒られたらお前のせいだからな。」私に、責任転嫁して、気が楽になったのか。意を決したように、吉川が、久美さんのワンピースの裾をまくりあげた。小さなパンティがピッタと張り付いている。股布は、ビッショリで黒い割れ目が、クッキリと浮き上がっていた。そこに、顔を近づけた。「うわぁ、パンツ濡れすぎだぜ。びっしょりだ。久美さんの○ん○の匂いがする。。ずっと憧れてた人の匂いだ。」私がいるのを忘れたかのように、パンティの匂い嗅ぎに没頭している。「お母さんんすみません!これから検査のための目視観察に入ります。」一応、寝てる久美さんに、了解を取ったつもりか?久美さんの下に座って、パンティを剥くように脱がすと、自分の肩に久美さんの両膝をかけた。「さあ行きます!」○ん毛を掻き分けて、ピンクの腟内を検査風に指で掻き回す。アナルを触診したり。時々舌で舐めたり、鼻で匂ったりしている。「こうしないと、腟と肛門のしっかりした目視検査と触診が出来ないんで。。しかし、濡れすぎなんで、腫瘍性分泌物との区別がつかないなぁ。。」吉川が、一人ごとの言い訳がおかしい。


吉川が、ついにこらえられなくなったようだ。私の存在は、既に眼中にはない。ズボンの中に、手を入れて○んポを激しく、しごき始めた。ううっ!と唸り声をあげると、あっというまに、いってしまった。更に、二回目。今度は、反りまくりのチンポを露出させ、激しく掻きまくった。「久美さん、愛してます!ああ久美さん!!」吉川は、久美さんの滅茶苦茶にグロ化した○んこに鼻を埋めながら、全身を激しく震わせ、射精した。大量の精液が、ソファーに飛び散った。
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2012/03/28 09:46:30(9JO/yfjm)
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