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妹と....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹と....
投稿者: yx85jjgl ◆geJP9fsfCA
ID:cyl506
妹と....
自分35歳
妹さとみ30歳

久しぶりに実家に顔をだした。
けっこう行っていなかったため、実家から催促があったからなんだけど、着いたら思っていたのと違っていた。
実家は、母親と妹で暮らしていて、つまり実家からの催促は、母親からの要望のはず。
しかし、母親は友達と旅行に行っていて、実家は妹ひとり。
「あれ?おれ今週顔を出すって言わなかったっけ?あ、違うか、おれも顔だせるか分かんないって、ぼやかしてからか?」
「うん。それもあるけど、急に決まって、浮かれてたから忘れたのかも。」
妹はリビングからキッチンに行って、
「ごはん食べてくでしょ?」
「うん。はい。いただきます。」と、おれ。

「これもいただいてて良い?」と、コンビニで買ってきた袋には、発泡酒が数本と焼酎と乾きもの。
「ん。いいけど、私の分はある?」
「おう、あるよ。」

キッチンの妹の姿をみて、
「スタイルいいけど、無理なダイエットとかしてない?大丈夫?」
「大丈夫だよ。うふふ。」
(我ながら、今のひとことは変だったかな?まあ、いいか。)

リビングに戻り、発泡酒をぐびぐびやってたら、なんかレースをあしらった布製の何かがあるのに気付いた。
(花瓶とかの敷く布かな?)
と摘まんで持ち上げたら、

ブラだった。

すきっぱらで発泡酒入れて、ハイ気味だったせいか、躊躇なくカップの内側で鼻を覆ってみた。ふんわり、女の匂いがした。
「はーい。ちゃちゃっと出来ましたよー。テーブルあけてー。」
おれが、あぐらかいてる側のローテーブルに、妹は配膳しだした。
「麻婆豆腐です。って何してんの?ッテナニシテンノー!」
「何してるって、そうだよな、何してんだろ。」
「やめてよー。」とブラを奪い取ってった。

「わりー。」無言。
「ごめんてー。」返答なし。
「食事代とか、おいてきますよ。発泡酒ぬるくなりますよ。」

「ふうん。」
と、言いながら戻ってきた。
「まあ、飲まなきゃやってらんない。」
発泡酒をぐいぐいやりだした。

「ってか、なんでブラをこんなとこに?」
「あー....うんー....」
「まあ、言わなくてもいいけど。」
「....AV....」
「ん?」
「だからあ、AV見てました!ほら、これ!」
と、リモコンで再生させたので、画面見たら、

「なんか俺に似てるな....」
AVは、ラブホの盗撮風な作りだった。
カメラに向けて、つながってるところが
見えるようにしてたりと、
いろいろやってるけど、定点なカメラだった。
「兄さんに似てるよね?心当たりある?」
「自分で撮影したことないけど、盗撮ならあり得るかな....」
「ここなんて、カメラ目線なんだよ!」
「....」
「なんとかいったら!」
自分から出演したのか聞きたかったのかもしれない。

「昔、付き合ってた彼女とラブホ行ったらな....」
「うん。」
「なんか不自然な鏡が壁にあったんだよね。」
「うん。」
「これは、その鏡にうつしながら、やってるとこ♪」

記憶がよみがえってきた。
怪しげなラブホだったけど、そこしか空いてなかったんだよね。
そっか。盗撮されてたか。
照れたりすると、余計気まずいと思って、あえて話し振ってみた、

「ところでさあ。」
「なに?」
「ここの前のところで、」
「うん?」
「クンニしてたと思うんだけど....」
「やってたね。」
「クンニする時間って普通かな?いやほら、せっかくだし教えてくれない?」
「....」
「ん?」
「ながかったと....思うよ....」
「おー。そっかー。それなら良かった。」

照れ隠しのつもりだったが、よくなかったか?
妹が引いてくれたら、話しは終わるとふんで、
「あーもうーボッキしちゃったよー」
なんて棒読みしてみたら、なんかやばかった。

「へー。見せてよ。」と、すぐ横にきた。

目はトロンとしてるし、熱気感じるしで、つい、
「いいよ。」と、下を脱いでやった。

「画面でも思ったけど、大きめだよね。あ、ふっと!」
「そうなん?普通サイズと思ってた。って触るのかい!」

妹無言。

そして、ボッキしたモノに顔近づけたので、
「臭かったら、ゴメン。」
「くさくないよ。」

と、クチを被せてきた。
あったかくて、フワッとして、とにかく気持ち良かった。
「あー。あったかーい。」
やさしく包み込む感じのフェラだった。
「すげー気持ちいい。なんか嬉しい。ありがと。」
自然と妹の頭をなでていた。
妹の着てるワンピースをめくり、背中や胸を触らせてもらった。
続いてショーツに指をかけながら、妹の腰の方に倒れるように寝そべった。
妹はショーツから足を抜きやすくしてくれ、股を向けてくれた。
お互い横を向いて寝た状態でのシックスナインになった。

んんっ
ふんっ
ぺちゃ
ぺちゃ

なんでだか、お互いにゆっくりと、やさしく舐めあった。
激しくはしなかった。
目の前にある妹の股間がヒクつくのが嬉しかった。

と、妹はクチを被せるのを止めて、
先っぽを舌先でチロチロとし始めた。

「んんっ...おにいちゃ...いく....いく....んふんっ....」
連続して痙攣しながら、股間がはなれた。
「いっちゃった....クンニで、いっちゃった....」
妹はおれのモノを離し、
仰向けになって、余韻を味わっている。

おれは素早く上半身脱ぎ、靴下も脱ぎ、全裸になった。
そして、妹のワンピースを脱がせてディープキスをした。
おれの腕は、妹の脇から背中へと、抱きしめた。
足は、妹の片方の太ももを挟みこんだ。

おれは、妹の名前を呼んだ。
「さとみっ」
「ん?」
「避妊具、ゴムは?」
「ない。」
「外に出せばいいか?」
「うん。そとにだして。」

再びキスをした。
ゆっくりと両足を妹の股間に入れていった。
ボッキした先端が、妹のあそこに触れた。

んっ
おっ

一旦キスを止めて、妹の顔を見た。
「かわいい。」
「うん。いや、ううん。」
「うふふ。さとみ、好きだよ。」
「えー?」と言いながら妹は、おれを見た。

「もう、止まんないからな。」
「うん。」
「こんなに、すぐそば。」
「うんっ。そこっ。いりぐちっ。」

「さとみっ」
「うんっ」

おれは、ゆっくりと入っていった。
「さとみのっ、すごいっ、あったかっ。」
「んあっ。」
ゆっくりと、ゆっくりと、根元までいれた。
「あっ。」
「さとみ痛くない?大丈夫?」
「あっ。いたくなっ。んっ。だいじょっ。んっ。」
根元までいれたまま、数秒そのままにしてたら、
おれの腰が勝手にガクガクと動いた。
「ひいあっ。」
「おおおっ。」
「まってまってぇ、まだ、まってぇ。」
「さとみゴメン。勝手に動いちゃったんだ。ゴメン。」
「うんっ。」
「痛かった?」
「ううん。まだ、いきたくないのぉ。」


その後の出し入れの間、
妹は、きもちいいとか、いくとか、
言葉にならない声とか出してたと思う。

「さとみっ、いきそっ。」
「はああっ、きてっ、きてっ。」
「さとみっ、あいしてるっ。」
「おにちゃっ、きてっ。」

外はだめだった。
抱きしめ合ったまま、一番深いところで、
射精した。

「んふぁんあんふぁん。」
「はあ、はあ、さとみ、今のなに?」
「うふふ。なんだろ。わかんない。」
妹は自分でも意味不明な言葉が、思わず出たようだ。

「はあっ、はあっ、さとみゴメン。このままでいさせて。」
「うん。いいよぉ。」
「あのさ、なんか、不思議なんだけど....」
「うん。まだ勃ってる....すごい....」
「おれ、こんなん初めて....」
またキスをして、また出し入れを開始。

「さとみ、苦しくない?痛くない?」
「だいじょぶっ、きもちっ。」
さっきより強く抱きしめ、強く打ち付けた。

パンパンって音をしばらくさせたあと、
思いっきり中に出した。

そのまま余韻に浸っていると、さすがに今度はしぼんできた。
「いやっ」
って言いながら、妹は締め付けてきた。
「あうっ」
思わず声がでた。
「いじめるなよ。」
いった直後に激しく擦りあげられたような、くすぐったい感じがした。

「うふふ。面白ーい。」
「あうっ、やめてってば。」
「あ。」
「あ。」
「抜けちゃったあ。」
「さとみ締まり良すぎ。」

その後、妹は、「挨拶」と言って、
おれのモノをティッシュで拭いだした。
「じゃあおれも。」と、ティッシュを取った。

さっきの横向きのシックスナインの姿勢になった。

「さとみ、ありがとな。」
「こちらこそ。」
お互いのアソコを見ながら、そんなことをいった。

おれのモノが、また、柔らかく温かいものに包まれた。

 
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2015/11/04 23:48:42(lZHyFMkL)
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