俺は、目の前で目隠しされながらも両側に差し出されたチンポを握り、交互に美味しそうにしゃぶる姉ちゃんの白くて綺麗な脚を持ち、自分の脈打つチンポを膣口に当てがった。
あれから何人とヤッたのだろう？初めて見た時よりもだいぶ使い込んでるマンコになっていた。

中学、高校と生徒会長を務め、その凛とした振る舞いは男女問わず他校の生徒はもちろん地元のヤンキーですらも慕う、ちょっとした有名人だった姉、祐奈。現在、都内有名大学の2年生。応援団チアリーダー部所属。
そんな姉ちゃんと俺は今、近親相姦しようとしている。目隠しの姉ちゃんをいいことに、カメラが回り始めた。ゆっくり腰を動かし、俺は姉ちゃんに生で挿入した…。



最初のきっかけは、女のコの着ている制服が姉ちゃんの高校時代のと同じだったこと。このグレー系のセーラー服は、近隣の学校がブレザーなのと、市内唯一の女子高、しかも名門であることから人気が高い。俺も家で姉ちゃんの制服姿を見ると別の意味もありドキドキしていた位だ。だから俺は迷わずこの裏映像を購入した。
様々なページをくぐり、いくつものパスワードを入力しないと辿り着けない秘密の裏映像サイト。そこにあった『現役女子高生シリーズ』。サンプル画像には顔や性器にモザイクがかかっているが、女のコがザーメンまみれになりながら何本ものチンポを相手しているのが分かる、かなり過激な内容で、本編では性器はモロ見えらしい。

俺はただ制服が同じっていうだけで、出ているコを姉ちゃんに強引に置き換え興奮していた。
【あの姉ちゃんが、こんなAVに出ていたなんて…】

今まではオカズにする程度だったけど、いつしか本気で姉ちゃんを犯したいと思うようになっていた俺は、ものすごく高価な映像にもかかわらず迷わず購入をクリックするのだった。

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