ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親友の母・久美その21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親友の母・久美その21
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「こんばんは。お邪魔じゃなかったかしら」久美さんの声が、心なしか寂しげに聞こえる。「いいえ。お母さんのことばかり考えてました」「ありがと。でもお母さんじゃ色気ないわね。二人の時は、久美でもいいのよ」久美さんが、ハハッと笑った。「実は、来週の日曜日、健一さんのところに、お手伝いでお伺いしようかと思ったの。ご都合は?」「わあ、久美さんが来てくれるなんて、夢みたいです。直樹も、朝別れる時そのこと言ってたんですけど、本当かなって思って」「私、性格的に何もしないのは、ダメなの。平日はお店、休日は同人誌の書き物、日曜日は、、。」久美さんが、躊躇うよに黙ったので、「日曜日は、お手伝いですか?」私が、先を続けた。「お手伝いというか、貴方のお世話をしたいの。それに、知りたいの貴方のことが」最後の部分は、聞き取りにくかったが、確かに久美さんは、そう言った。知りたいとは、愛情表現か?興奮してしまう。見た目によらず、積極的な性格は、やや内気な私と相性が良いのかも知れない。。。私は、まだ、久美さんの家に住むことは決めていなかった。多分、私の母が反対するはずだから。母は、田舎の実家から、年何回か私のアパートに、遊びに来ることを楽しみにしていた。私のアパートを拠点に、友人と会ったり、買い物をするのが常だったから。。。久美さんに「凄く嬉しいです。久美さん、待ってます」私は、思いっきり声を弾ませて答えた。その週は、おかげで仕事は手付かず、勤務中も心ここにあらずだった。。。「押しかけママが、やって来たわよ」当日久美さんが、ドアを開くなり、開口一番で言った。ダークのスーツにピンクのスカーフが、素敵過ぎる。いかにも化粧関連の人という感じで。一瞬たじろいだ。本当に、こんな綺麗な人と過去にセックスしたのだろうかと思わせた。これから間違いなく、セックスをすることになる。私は、久美さんを迎え入れながら、淫ら過ぎる光景を妄想していた。
レスを見る(4)
2012/01/19 16:15:33(1in40Pf5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.