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親友の母・久美その19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その19
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「さあ俺は、朝飯食ったら東京に帰らなきゃ」直樹が、パンを頬張りながら。「お前どうする。アパートに帰るだけだったら、日曜日だし、ゆっくりして行けば」直樹の言い方が、意味ありげに聞こえるのは、気のせいか。食卓で、直樹と向かい合って、久美さんの作ってくれたモーニングを食べていた。キッチンで、用事をしていた久美さんが、エプロンで手を拭きながら、私の隣に座った。「そうなさったら。直樹がいっちゃったら、淋しくなるし」と久美さん。髪をアップにしたエプロン姿は、すっかり直樹の母親らしかった。朝早く起きたのだろう。薄化粧もしている。昨夜のあられもない痴態は、想像すら出来ない。完璧に清楚な母親ぶりだ。久美さんの膣奥には、私の精液が何回か放たれた。まだ、中に留まっているかも知れない。それとも朝のシャワーで洗い流してしまったのか。私とのセックスは、間違いなく良かったはずだ。久美さんと私は、やはり以前から惹かれ合っていたのだ。食べながら、色々考え込んでいた。「健一どうしたの?だんまりじゃない。どうする?」直樹の声で我に帰った。「ああごめん。お邪魔し過ぎだと、お母さんに悪いんで帰らなきゃ」「そう残念だけど、若い人は、やることが多いから」久美さんが、本当にがっかりしたように言ってくれた。暫くすると、直樹は、帰り支度があるらしく、二階に上がって行った。「健一さん、昨日は有難うございました」と久美さんが、丁寧に頭を下げた。「こちらこそ。すみません、嫌らしいことばかりして」と私。「あら、嫌らしいことだなんて。恥ずかしくなって来ちゃった」久美さんが、顔を赤らめたのが凄く可愛い。「本当は、久美さんと一緒にいたいんですけど。直樹の手前があるんで」と私。久美さんが、嬉しそうに頷いてくれた。「昨日たくさん出しちゃったんですけど。大丈夫ですか?」私は、突然大胆なことを言ってしまった。ぺニスが、ムラムラしてきた。「わあ恥ずかしい!」久美さんが、真っ赤になって照れ臭いのか、しきりに頬に手をやる。「何話してたの二人?」支度を終え、直樹が戻って来た。どうやら気配を察したらしく、ニヤニヤしている。

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2012/01/16 18:19:26(4GMBe8BY)
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