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親友の母・久美その18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その18
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
私は、久美さんが持って来てくれた水を、一気に飲み干した。「健一さん、落ち着かないみたいね」久美さんが、心配そうに見つめる。「何か変なんです。直樹がいるからかな。きっと嫉妬してるんですよ」「あら、どうして?直樹は、私の息子だわ」久美さんが手を重ねて来た。リビングの照明は、落とされているので、室内は明るくはない。ドアが、半開きになっており、二階に上がる階段が見えた。広い家ではないので、直樹が、降りて来たらアウトだ。「嫉妬するのって、やっぱり変」久美さんが言い終わらないうちに、体を引き寄せた。全く拒否しない。スリムだけど肉感的な感触が伝わって来る。「こんな綺麗なお母さんを直樹は、一人占めにしてるんで、妬けるんですよ」久美さんの唇を吸った。「一緒に住んでくれたら、健一さんの一人占めかも」キスしながら、久美さんが呟いた。その時、直樹に気を遣っていた私の理性が、吹き飛んだ。逆に、この二人の痴態を直樹に見せつけてやりたいとさえ思った。久美さんが自分でネグリジェを脱ぎ、裸になった。私は、後ろから久美さんの下半身を抱え込んで、M字型にした。股間はドアの方向に向けた。。直樹が、万が一現れた時に、よく見えるように。乳首をなで回しながら、指で膣内を、思いっ切り掻き回す。「お母さん、今直樹が来たらヤバいですよね」「いいの。私変態だから」久美さんの言ってることは、意味不明だ。ぺニスを後ろから、挿入し突き上げた。二人の子供を産んだ緩いはずの膣だが、その緩さが、私のぺニスを暴れさせてくれる。久美さんの腰の辺りが、小さくうち震えている。逝きそうな気配だ。私も正常位に戻して、射精感を覚え始めた。

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2012/01/15 00:13:41(gS7fQL/b)
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