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迷宮の部屋②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:迷宮の部屋②
投稿者: 敏彦 ◆DqW6nPBXxs
小さな乳首はすでに固く、幼い胸でも敏感に反応していた。
華奢な身体に容赦なくぶち込んだ。
『あうっ!』
腰を浮かせてきた胸。
『お父さんとはいつから?』
『五年生のときから』
『お父さん以外とは?』
『初めて』
腰を振ると、娘も合わせて腰を振る。
かなり仕込まれた床上手。
犬のような格好させ、小さなお尻を広げ、後ろからぶち込んだ。
父親は口にねじ込んだ。
『お父さんと俺に。ほんとスケベなんだ』
娘はまた涙をこぼしていた。
幼い性器のくせに、ズブズブとチンポを飲み込む。
濡れ具合も良く、締まりも良い。
父親は娘の口に射精していた。
俺もイキそうになった。
俺はお尻に出すつもりでいたが、娘がクルッとこちらを向き、犬のような格好で俺のチンポをくわえたので、そのまま口に出した。
『敏彦君の味はどうだ?』
娘は答えた。
『お父さんのとはちょっと違う。けどやっぱり美味しい』
離婚した父親と二人で生活するようになったのが三年のときで、一緒にお風呂に入ってるときに、身体を洗ってやったとき、いやらしい反応をした娘。
エスカレートして最後までしてしまったのが五年生のときだそうだ。
以来仕込まれ続けてきた娘。
話しを聞いててムラムラが復活してきた俺、話しをしててムラムラが復活してきた父娘。
交互にチンポをしゃぶらせ、また3Pに突入した。
二本のチンポを見事に操る幼い娘は、まるでセックスのベテランのような有り様。
二人の精子を顔に浴びて、何度もイキまくり、紅潮した顔の中学一年生。
父親の趣味なのか、また革手錠で拘束され、三度目の3Pへ。
顔は精子でカパカパ状態。
拘束されたまま、父親は娘に浣腸をほどこした。
動けないけど、お腹が痛くなってきたのか、身体をよじり始めた娘を二人で観察した。
精子でカパカパになった中学一年生の顔に脂汗がにじむ。
『だ、だめ!もう』
と娘が言う。
父親はバスタオル数枚と、新聞紙数枚を用意、娘の尻の下に敷こうとしたら、娘も腰を浮かせて準備完了。
『まだダメだ!出すなよ』
俺が言うと、カパカパの顔で俺を見た娘。
『そ、そんな…もう』
我慢の限界の顔が最高だった。
『あ、はっ!もうダメ!』
新聞紙に広がる茶色の液体、続いて出てくる固形物。
『はっ、あぁ!』
恍惚の顔で出しまくっていた。
部屋に広がる異臭。
現在中三の娘。
中学卒業したら、娘をもらう約束を父親とした。
中出しはそれまでお預けとなっている。
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2011/04/27 09:56:31(WIqxs5DI)
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