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相姦ではないですが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:相姦ではないですが
投稿者: マサ
今は亡くなっていませんが、私のおばあちゃんはとにかく、屈託のない人でした。
青春時代が戦時中だった祖母はよくその当時の話しをしてくれました。
大変苛酷な波瀾万丈な人生だったようです。

私が自慰を覚えたてで、暇さえあれば、していた時の事。中学一年生だったと思います。
祖母がいたことは知っていたんですが、我慢できずこっそり自慰に耽っているのを祖母に見られてしまいました。
しかもタイミングがいいのか悪いのか、射精した直後に祖母が部屋に来たのです。
びっくりと恥ずかしさであたふたオロオロする私に優しく微笑んだ祖母は
「ごめんよ、マサくん。ノックすればよかったね」
といいながら部屋に入ってくると、呆然としている私の射精したものを拭きながら、
「恥ずかしがらんといいよ。健康な男の人はみんなやってるんやから。マサくんももう大人になったんよ。女性が生理くるんとおんなじなんよ」
それでも恥ずかしい私は俯いていると、
「ばあちゃんがマサくんくらいの頃は、ばあちゃんはもう体験しとったんよ」
とカミングアウト
祖母は13で体験したそうです。
祖母の話しに興味を覚えた私。
祖母の話しによると、相手は親同士が決めた許婚で、祖母が中学を卒業したら結婚するはずだった人で、本来それまでは操を守る予定だったそうです。

「マサくんにはまだわからんかもしれないけどな、ばあちゃんが若い頃は性、セックスやな、それはもうどういう事か教わってたんよ」
下半身丸だしで祖母の告白を聞く私の姿はマヌケだったでしょう

祖母の許婚が出征する事になり、もちろん許婚の男性も女性は知りませんから、それではあまりに不憫だと親同士が話し合い、祖母は許婚と寝床を共にする事になったそうです。

その時はそれで話しは終わり、
「今の事は内緒にしとくから安心し。でも悪いことやないからな、したくなったらしたらいいよ。我慢して女の子に悪さしないようにしなきゃいかんよ」といい、出ていきました。

私が高校生になり、性の知識が豊富になって、祖母と二人のとき、あの時の話しを聞きたくなった私は祖母に頼みました。
「ほかに誰もおらんから、マサくんには内緒で話してあげようかね」
と祖母はその時の事を話してくれました。

「許婚だった人な、直吉さんて人でな…」
「おじいちゃんじゃなかったんだ?」
「そやな…」
少し寂しそうな顔になった祖母。
何しろ許婚も祖母も初めての事で大変だったようで、初めての夜はうまくいかなかったらしく、許婚が平謝りで祖母を抱きしめながら寝たそうです。
何しろ、親同士が決めた結婚相手で、数回会っただけ。
「ばあちゃんは正直、その時は直吉さんは好きでも嫌いでもなかったんよ…」

でも、優しく、懸命に祖母を抱こうとしている許婚を見て、愛してみようと思ったということでした。

初めて結ばれたのは三度目の夜だったということです。
「好きになったからやろな…その夜に、初めて直吉さんに裸をみせるのが恥ずかしいと思ったんよ…」
高校生の私は刺激的な祖母の話しに、下半身を硬くしながら、質問しまくりました。
「初めてはそりゃあ痛かった…血が出てビックリしてな…泣いたなぁ…でもなぁ…子供産む痛みに比べたら、なーんともない痛みだよ、あの時はわからない事だったけどな」

許婚とは出征するまで何度かしたそうですが、気持ちいいとかはなかったそうです。

結局許婚は出征して戦死してしまったそうです。

「セックスで気持ちよくなったのは、おじいちゃんとした時だよ」

祖父はその時既に他界していました。
優しい、物静かな祖父でした。

「おじいちゃんな…優しくて大人しい人だったやろ?でもなぁ…ああみえて、女好きだったんよ。なかなかいい男でな、ばあちゃんも騙されてなぁ…」とクスクス笑った祖母はどことなく可愛く、色っぽかった。
実際、若い頃の写真を観ると、かなりの美人だったみたいだ。

「おじいちゃん、アレも立派で女の扱いも上手くてなぁ…おじいちゃんにオンナにされたんよ」
祖母は少し顔が赤らんだように見えた。

ただ、セックスという行為自体、今より過激ではなかったようで、フェラなんかはしなかったそうです。

「はしたない話しだけどな、ばあちゃんから求めたりしたんよ…マサくん…女性は本当に気持ちいいと、涙流して喜ぶんよ」

祖母は今で言うできちゃった婚で、親戚縁者からかなりバッシングされ、お互い様のはずなのに、祖父方の親からも祖母のせいにされ、つらくあたられたそうです。
ただ祖父が祖母を守ってくれ、ますます惚れたそうです。

すっかり興奮してしまった私は知らず知らず、股間に手を持っていってました。
それをみた祖母はクスクス笑うと

「マサくん、興奮したかい…そやな…内緒でばあちゃんが手伝ってあげようか」
と、おもむろに私の股間に手を伸ばしてきたんです。

私は何してるの!と嫌がりましたが、内心はワクワクでした。

「もちろん、セックスはできないよ?マサくん。ばあちゃんも歳やし、倫理的によくないことや…けんど、自慰の手伝いくらいは構わんやろ…もちろん手やで!口はできんよ…さ、ズボン脱ぎ」

マジかよ!と思いつつ、ためらいながら下半身裸になった私。
既に息子はヘソにつくくらい勃起していました。

「お、立派なモノ持ってるやないの、マサくん…おじいちゃんくらいかな…」
と祖母はためらうことなく私のモノを握って扱きだした。
「マサくん…これで女の子に悪さしたらあかんよ?」
自分でするよりも人の手でされる方が数倍気持ちいいと知ったこの時。

「おじいちゃんとできない時はこうやってあげたもんだよ…」
「マサくんも立派な男になったんやな…」
寂しそうな顔をした祖母。
「どや?気持ちいいかい?」
祖母が手の動きを速くした。
あまりの快感にそれには答えられず、アヒアヒいいながら、大量に射精してしまった私。

「若いねぇ…ばあちゃん羨ましいや…」

それから、度々、祖母と二人の時は扱いてくれた。

祖母が若い時に会えたら…その時つくづく思ったのでした。
 
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2011/01/04 10:55:48(Ibd1oLl9)
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