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秋音の体験日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秋音の体験日記
投稿者: 秋音 ◆NFlfLi1ZAo
(11月上旬 1/4)
 こんにちは、秋音です。色々忙しくなかなか書けませんでした。落ち着いたので書いていこうと
思います。今回、ちょっと長くなってしまったので わけて書こうと思います。

(前回の文から)
・アタシは女子高の2年です。下に中学2年の弟と2人兄弟です。
女子高もあってか、なかなか彼氏とも巡り合えず
高2まで、ずっとオナニーをしてきました。
前々からアタシはMッ気があるみたいで、オナニーの時も
男の人から色んな攻められ方や言葉攻めを妄想しながらオナニーしていまし
た。
最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して
初めて近親相姦の実態を知りムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。
アタシもつい先日、近親相姦というか初エッチを弟としちゃいまして.....。
記念に書きとめておこうかと思いました。
登場人物の名前は偽名にしています。
・中学2年の弟(俊)

弟の同学年の近所友達
・裕也くん
・辰則くん
・昌哉くん
・建志くん
 

 あの日以来、学校の友達とか休み時間中にお気に入りのオナニー方法とかぶっちゃけトークとか
してて、バカしてるアタシです。
 エッチを体験したアタシは学校に行ってても、家に帰ってからでも
ずっとあの出来事ばっかり考えてて、
(弟の友達にも、触られたり見られたんだけ....。 俊ともヤッっちゃって....
近親相姦だよねコレ...みたいな。)
 あれから俊もアタシとすれ違う度に、ふざけてお尻とかオッパイ触ってくるようになったし。
でも、家では日中はお母さんがいるし、夜だとお父さんも帰って来て家族全員が揃うので
弟と2人っきりになる事が滅多になくて....。
 アタシと弟は2階の部屋なんですけど、田舎の家なんで2階の足音や少し大きくしたTVの音
とかも聞こえる環境なので、なかなか弟と家では出来ないんです....。
 なので夜、あれ以来アタシは部屋で1人でいる時とかお風呂に入ってる時なんか
(ココ舐められたんだよね....。俊達、エッチな目してココとか見てたんだもんね...。)
そう考えてきちゃって、お風呂の中でもおマンコとかオッパイを自分で触ってる毎日です。
 アタシは、あれから人にされる気持ち良さを知ってしまって
かなりハマッてしまってて、あの気持ち良さオナニーの非じゃない!みたいなw


 この日はまだ11月上旬の頃で、暖かい日でした。
(今回は弟の友達は出て来ません)
会話文はなるべく、その時に話した事を思い出して書いています。


 バイトもお休みで、そのまま家に帰ってみると
弟が1人で茶の間でゲームしていました。アタシは自分の部屋で買ったばかりの
パソコンでエッチなサイトとか見ていました。見ているうちにだんだん
ムラムラしてきてて、少しずつ濡れてきてる事に気がつきました。
この時、アタシは何を思ったのか茶の間に行って弟に

私:「ね、俊。 ちょっと来て。」
弟:「今、無理。」
私:「いいから、早く~。」
弟:「うっせーな~ 邪魔すんなよ。」

弟はゲームに夢中で、アタシの話しをちっとも耳を傾けてくれなくて
それどころか、ゲームから全然見向きもしてくれませんでした。
茶のまで本を読んでたお母さんが、台所に行った隙にアタシは弟に小声で

私:「あのさ・・・   触ってみたい?」
弟に、この一言が恥ずかしくて勇気がちょっといりました。
弟:「何を? てか、お姉~うっせーし。あっち行けよ。」
私:「んと・・・ ほら、この前のとかさ・・・・。」
弟はアタシが何を言いたいのか、全然分かってない様子だったので

私:「んとね・・・  いつも俊さ、触らせろとか言ってたじゃん。」
私:「お姉~ 今 暇だし、今ならいっかな~って」
すると、ゲームに夢中だった弟がキョトンとした顔でアタシを見てきました。
弟:「え、マジ? え、なんで?」
私:「別にいいなら、いいんだけど。 今、何もする事ないらか今ならいっかな~ なんて・・・」
弟:「え、マジ!? ちょっと待ってて。あと5分くらいでやめるから。」
私:「じゃ、終わったら・・・・ てか、ちょっとお姉~も着替えるから、そぅだな~、15分くら
い経ったらお姉~の部屋に来て。」

弟は無言でうなずいて、アタシは何も無かったようにその場から自分の部屋に戻りました。
部屋に戻ったアタシは・・・ 
私:(ぅわ~ 言っちゃった・・・。)心臓がバクンバクンしてて緊張でなぜか震えてましたw
アタシは弟が来る前に、制服から私服に着替えました。
この時の服装は、
上がブラありのシャツで、エッチなサイトを見てた時に可愛いな~って思ったので
アタシも髪をツインに結えて、下はこの前履いた時と同じパンツを履きました。
スカートは春用のチェック柄のミニです。パンツを履き変える時、もぅ濡れててパンツと
おマンコの間で糸引いちゃってました。着替え終えたアタシは
弟が来るまで、なんかソワソワしちゃってて
私:(もぅ、来るのかな・・・? なんか変な緊張してきた・・・。)落ち着きませんでした。
アタシはジっとしていられなくて、ベッドに寝転んで近くにあった手鏡で
足をM字に開脚して、自分のパンツを見ていました。
私:(やっぱ、これちょっとキツかったかな。)骨盤辺りにパンツのゴムが食い込んで
痛かゆくなるし・・。でも、俗に言う『モリマン?』になってって、おかしな話しですけど
自分のいつも見慣れてるはずなのに、ちょっとエッチな気分でおマンコ部分にも食い込み感もあった
せいか
ムラムラしてきてました。
アタシの大陰唇の盛り上がり感がハッキリ分かる感じで、履き変えたばかりなのに
縦にうっすら濡れて染みが出来ちゃってました。


15分くらいしてドア越しに
弟:「お姉・・・・」って小声がして
アタシはドアを開けて、弟を部屋に入れました。
弟:「お姉~ なんだそれ(笑)」
弟はアタシの服装が面白かったのか、笑われました。
私:「何でそこで、笑う」
弟:「てか、お姉~どぅしたの? いきなり。」
私:「ん~  だからぁ、暇でする事なくて。てか、アンタ毎日(お姉~ヤラせろとか、触らせろと
か)
しつこく言ってくるから。」
私:「触らせるから、もぅ言うのヤメてよね? ウザイから。」
私:「でも、1つだけ条件がある。 ゴムは必ずして。」
弟:「オレ、持ってないよ。」
私:「お姉~ 持ってるから。」
弟:「はーい」 
弟は間の抜けた返事でした。
弟:「オレ、最近ってかここ3日くらい抜いてない。」
弟:「お姉~ オレすぐイッタらごめんね(笑)」
私:「俊、お母さんは?」
弟:「何か作ってるんじゃない?多分」
私:「部屋じゃ、絶対無理だから・・・。どこか、他の所にしよ?」
弟:「どっかあるかな~?」
私:「とりあえずさ、外に出よう。」

アタシは、お母さんに絶対バレないようにってメチャ神経質になってて
弟が先に、用事で出かけて来るって別々の行動に設定をしました。

弟:「お母~ ちょっと裕也の家に行ってくる!」
お母さん:「暗くなる前に帰って来なさいよ。裕也君家も夕飯の支度があるんだから。」

そう言って、弟が先に外に出ました。

私:「お母さん、アタシも由美の所に行ってくるね~」
お母さん:「アンタも出かけるの。暗くなる前に帰って来なさいよ。」

そう言ってアタシも時間をずらして弟が外で待ってる所に行きました。
そうして、家から少し離れた所でアタシは弟の自転車の後ろに立ち乗りで家を離れました。
 
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2010/12/24 16:31:30(RJzp8lTt)
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