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姉との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との思い出
投稿者: けん
姉貴の身体にぶちまけた俺の精液をティッシュで綺麗に拭いてあげた
「あっ そうだ けん お風呂に行こ せっかく温泉に来たんだから温泉に入らないとね」
「そうだね ねーちゃん 準備して入りに行こか」
俺は本当はこのまま2回目のセックスをしたかったのだが我慢した
温泉は混浴はなかった…しばしの姉と別れ…
「ねーちゃん…ゆっくり入っておいで」
「けんちゃんもね 」姉貴は満面の笑顔で女風呂へと消えて行った
(ねーちゃん 何て可愛いんだろう…)俺は心の中でそう思った
俺は温泉に浸かりながらも数十分前まで姉貴とセックスしていた事を思い出していた
姉貴の黒い下着姿…とても色っぽかった 白い肌、黒いブラの中からこぼれ落ちた柔らかくて、弾力のあるおっぱい、ピンク色の乳首、薄い陰毛の中から見える姉貴のおまんこ、腰を振る度に溢れ出る愛液、髪を乱しながらよがり狂う姉貴の姿…
いつも見慣れてはいるけれど、今日の姉貴は特別だから…
そんな事を考えていたら温泉の中で俺の肉棒がビンビンになった
俺は30分くらいでお風呂からでた
旅館の浴衣に着替え、一足先に部屋へと戻り姉貴の姿を思い浮かべながらタバコを吸い待っていた
(そい言えば、さっき姉貴の事を直ちゃんっ呼んでたな~)
姉貴は皆から「直ちゃん」と呼ばれていた 姉貴は甘えてる時は「けんちゃん…」と呼んでくる
どれくらい経っただろうか…部屋の扉が
「けんちゃん 待たせてごめんね」
そう言いながら部屋に戻ってきた
俺は姉の姿にドキッとした…
髪を束ね、旅館の浴衣姿…初めて見る姉の浴衣…真面目に綺麗だった 浴衣の隙間から見える姉の胸…
セクシーでセクシーでたまらなかった
「ねーちゃん…ねーちゃん…直ちゃん」
俺は姉に…嫌…1人の女性として見ていたのかもしれない…姉を抱き寄せ、浴衣越しにおっぱいを揉んだ
「けんちゃん…もうこんなに硬くなってる 浴衣の上から姉貴は俺のチンチンをさすり、俺は姉貴を押し倒した
「けんちゃん今度は私が上になってあげる 良いでしょ」「うん 早くねーちゃんの事が欲しい…」
俺はそれ以上、何も言わなかった こうして2回目の姉貴とセックスが始まる…」
 
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2010/11/04 22:03:39(jlST7DTn)
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