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母ちゃんと [5]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんと [5]
投稿者: まっちゃん
私は向きを変えながら 『もう立ってるよ』 『バカ。はい座って』母はボディーシャンプーをタオルに取ると首筋、肩、お腹へと下がり脚を洗い終えると、タオルを洗面器へ…。 『はい、脚を開いて』私は言われた通りに開きました。すると、太股の根本を両手で内へ、外へ、下へ、上へ、摩りながらお尻の方へ、菊門にも指を這わせました。『あっ。気持ちいいよ』すると、菊門を人差し指で、突き、ユックリと挿入し、出し入れしました。 『あっ。どこでそんなこと覚えた』 『別に、気持ちいいと言ったからやっただけさね』 『こんなこと初めてだよ』すると、一旦菊門から指を抜き、アソコにお湯をかけ泡を落とすと、また菊門に指を入れ指のスピードを速めながらアソコをくわえました。 『お~凄い。気持ちいいよ。ほんとに今考えたの』 『そうだよ。そんなにいいんかい』 『う、うん。逝きそうだ』 こんなにビンビンになったのは久しぶりです。『どうする。出すかい』 『ダ、ダメだよ。母ちゃんに入れたいよ。今度は俺がやってやるから』 母を四つん這いにし、浴槽の縁に手を着かせました。『恥ずかしいよ』私は後ろから仰向けに寝て、母のお尻の下に顔を入れ 『母ちゃん、そのままお尻を落として』 母はユックリとお尻を下げました。私の鼻先がちょうど母の菊門に触れると、一瞬ピクッとしました。どんな感じなのか期待しているみたいです。私は舌を出し、菊門を舐め始めました。 『あっ、ああっ』 『気持ちいいか』 『あぁ、くすぐったい気もするけど、気持ちいいよ』 私は更に舐め母の腰を持ち舌を硬くして菊門に挿入して行きました。 『あん。あ、あ~ん。気持ちいい~』 母も興奮してきているみたいです。こんどは舌を抜き、菊門へは指を入れ、出し入れしなから、舌は前へ後ろへ、舐め回してやりました。 『あん。そ、そんなにしたら逝きそうだよ。あんあん。あっ、あ~あ~』 母は逝ってしまいました。 『母ちゃん、そのままオシッコしてよ』 『あ~ん、何バカなこと言ってんの』 『興奮して変態みたいだ。いいから早く。』 『だって恥ずかしすぎだよ』 『変わった事したほうが燃えてくるよ』私はまた母のアソコに吸い付き、クリトリス、尿道、腟まで吸いながら舌で突いてやりました。 『あっ、気持ちいい~。また逝きそうだよ』 『逝かしてあげるからオシッコ飲ませてくれ』 私は激しく吸いながらも舌で舐め回しました。 『いい~。』
 
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2010/10/14 07:58:43(9XbeYyn3)
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