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オカン!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:オカン!
投稿者: シコシコ ◆3sGXUON4lI
日曜の夕方。
股間がむずむず。
ちょっと扱いたら、なんか出た。
「オカン、これ何?」
訊いてみた。
手にべったり。
「あのね、それはね、精液って言ってね、大人になった証・・・。」
なんて返ってくるわけない。
「あほう!んなもん見せるんやないよ!さっさと手、洗ってき!」
これが、うちのオカン。
晩飯時、オトンが大笑い。
なんか嬉しそ。
変な奴。
次の日の夕方もシコシコ。
それも居間で。
気持ちいっ。
やめらんね。
「お前・・・何やってんの?」
オカンもびっくり。
黙殺。
「そんな事、自分の部屋でやんなっ!」
なんで?
やだね。
「お前、アホなの?」
お前の方が知っとろう・・・。
10段階評価。
天井が2。
それもふたつだけ。
「と、とにかく、汚すんじゃないよ!」
捨てゼリフ。
なんで顔赤い?
けっ!
オトンは、長距離運転手。
今朝、出たばっか。
晩飯時もシコシコ。
台所で。
「お、お前・・・。」
振り返ると同時に崩れ落ちた。
「あのね・・そういうことはね・・・。」
あら?意外。
可愛いじゃん。
でも、最後まで。
フィニッシュ!
俺の前で屈んでたオカン。
もろ、直撃。
それも顔面に。
前髪から、たら・・。
「お、お前・・・ふざけんなよお!!!」
大乱闘。
空飛ぶカレー。
まだ、勝てんかった。
風呂場でシコシコ。
テレビ観ながらシコシコ。
布団なかでシコシコ。
き、気持ち良すぎる・・・。

「お前、病気やな・・・。」
気の毒げな顔。
俺の部屋。
まだ、布団なか。
大量のティッシュ。
足の踏み場もないほど。
オカンにぶっ叩かれて学校へ。
序章2幕目。
廊下でチンコ丸出し。
歩きながらシコシコ。
飛び交う悲鳴。
職員室連れてかれた。
慌ててやって来たオカン。
病院へ直行。
ほんとに病気やった。
サジリなんとか。
ハンドル握りながら、泣いとったオカン。
その隣でシコシコ・・。

「お前が、しゃんとせんからや!!」
そりゃ、ちゃうやろ。
オトンの罵声。
蹴られてたオカン。
「こん糞ガキが、舐めた真似しくさって!!」
飛び火。
この前は、笑っとったやろ。
焼酎の瓶で頭割られて、意識飛んだ。
また、病院へ。
3日入院。
「帰って、来んといて・・・。」
寝てる思たらしい。
オカンのええ匂い。
うん、わかた。
いなくなったら、すぐにシコシコ・・・。
頭がズキズキ。

なんで連れもどすん?
自分の布団なかでシコシコ。
ずっと寝てた。
どんだけ寝てたかわからん。
下からオカンの悲鳴。
腹減った・・・。
でも、シコシコ。
急にドタドタドタ。
階段、上る音。
「やめてぇや!!」
「やかましいわっ!」
オカンの顔、紫色。
また、口ごたえしたんやろ。
床には大量のティッシュ。
マッハでキレたオトン。
「なんなら、わりゃあ!!」
酒くさっ!
襟首掴まれた。
すごい勢いで、床とこんにちは。
「ほんなにやりたいんやったら、これとせいやっ!」
オカンも襟首掴まれて、床に叩きつけられた。
まだ、6年生。
知らんわ。
「こん子に当たったかて、しゃあないやろっ!病気なんやで!!」
「おう!さすがに好きもんのワレのガキや!やる事しか頭にあらへん!」
「あんたの子供や!」
「やかましいわ!こんなガキ、見たくもないっ!!」
ずっと目つぶっとった。
上から聞こえとったオカンの泣き声。
オカンの胸、あったか・・。

オトンの声、聞こえん。
安心して、シコシコ。
シッコしたい。
恐る恐る階段降りてった。
家ん中暗い。
誰もおらん。
うん?捨てられたか?
取りあえず探してみた。
おった。
台所で寝てたオカン。
周りに酒瓶。
顔はまだ紫。
おお、涎垂らして。
風ひくで。
毛布持ってきた。
肩に掛けてたら、いきなり手首掴まれた。
「一緒に・・・死のっか?・・・」
目つぶったままやった。
寝言か?
ぽとっと、オカンの目から水が落ちた。
「ええよ。」
暗いんは、あかん。
死ぬんなら、前向きに死のや。
「あほ・・。」
いらん、とばかりに手首離された。
アホなのは、お前がよう知っとろう?
また、むずむず。
部屋帰った。
布団なかでシコシコ。
暗くなった。
それでも、シコシコ。
カチャ、と戸が開いて暗がりに立ってたオカン。
なんや、幽霊かい?
ほんまに幽霊みたいやった。
右手に光るもん。
今夜は、刺身や!
ずっと俺の横に立っとった。
早よ、しいや。
また、むずむずしてきよる。
どすっ!
床に落ちた音。
布団なか、入ってきよった。
すぐに、ぬるっとしたもんに包まれた。
ようけ、あったこうて、気持ち良かった・・・。


日曜の夕方。
股間がむずむず。
「オカン!」
居間のソファに座りながら、オカンを呼んだ。
「なんや!?」
やって来たオカンは、ひらひらのキャミソール。
裾を捲ると、中はスケスケのピンクのパンツ。
「早よ、しいや!」
我慢なんかできん!
15ん時に病気は治った。
「もう・・・ちょっとは我慢できへんの?・・」
すぐに跨ってきよる。
なんで甘えた声になるん?
できるか!
こんなパンツ穿きよってからに、準備万端やないかい!
でかいケツを鷲掴み。
オカンが掴んで、あてごうてくれる。
コラコラ、パンツぐらい脱がんかい。
パンツの隙間から、ぬるっと中に。
おお、気持ちええ・・・。
オカンは、すぐにいやらしく腰をくねくね。
「ああ・・・おっきい・・・すごくええよ・・・。」
当たり前や!。
もう二十歳やぞ!。
そらデカくもなるわい!
すっかり、ワシも大学生。
某有名国立大学在籍中。
「ええよ・・・すごくええよ・・・。」
今じゃ、オカンの方が病気や。
ほんまに、いやらしいこと。
もう、アソコはびちゃびちゃで、ニチャニチャって、やらしい音まではっきり聞こえよ
る。
「ほら、膝立てて、腰振れや。」
「恥ずかしいやんか・・・」
って、膝立とるやないか!
言うてることと、やることが違いすぎるわ。
「ああっ!ああっ!!」
一生懸命、腰を振りよる。
今じゃ、オカンの方がワシに夢中や。
まだ、35。
元はレディース。
15で俺を生みよった。
オトンは知らん女と新しい家庭を作った。
あんな奴のことは、どうでもええ。
あん頃のワシは地獄ん中にいた。
オカンがおらんかったら、たぶんワシは気がおかしいなっとったに違いない。
毎日、始末してくれた。
妊娠せんように、卵管まで縛りよって、手を使い、口を使い、アソコまで使うてワシを気
持ちようしてくれた。
最初からアホやったわけやない。
ただ、まったく集中できひんかっただけや。
オカンが毎日始末してくれたおかげで、ワシの病気はちょっとずつ治っていった。
ほんま感謝しとるし、このオカンがもの凄く可愛らしゅうてならん。
オカンがしがみついてきよる。
「ああっ!!オカンが、好きか!?」
嫌いなわけあらへんやろ。
答える代わりに、髪の毛掴んで、唇塞いでやった。
オカンは、荒々しいのが好きや。
「うぅっ!!・・んっふう!!・・・。」
引っこ抜くくらいに、オカンのベロを吸っとると、ワシのもバカみたいにデカなってきよ
る。
「いっぱい、やるさかいな・・。」
なんぼ出しても、オカンは妊娠せん。
「ああっ!!ちょうだい!ちょうだい!たくさん、ちょうだい!!」
もう、わけもわからんようになっとるやろ。
ほんま、やらしいやっちゃ。
力の限り、オカンのケツを握りしめた。
オカンが、悲鳴を上げて、白いあごを仰け反らせたときは、呆れるくらい注ぎこんどっ
た。
荒い息を吐きながら、オカンがぐったりと倒れ込んでくる。
痩せてるくせに、ケツと胸だけはデカいオカンやった。
この胸が、ワシは好きや。
ワシをずっと守ってくれた胸や。
あん日のことは忘れん。
ワシは、この胸の下で、ほんまオカンの息子で良かったって、思ってたんや。
オカンの胸、あったか・・・。



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2010/10/04 23:08:04(w0f5ZKGY)
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