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一線越えるか、越えないか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:一線越えるか、越えないか
投稿者: ミューズ ◆BTtExhlZJY
入れるわけがない!!
「い、いいよ!ゆうはゆっくり入りなよ!」
「そぉ?」
風呂場のドアが閉まる。
なんで恥ずかしがらないんだ・・・・
僕は二階の自室に入る。
ベッドに倒れこむ。
「はぁー」
携帯をいじる。
美咲に電話をする。
「あっ、太一くん?」
「美咲、今度うちに遊びに来ない?」
「えっ、いいの?」
「うん、父さんが一度会わせろってしつこくてさ」
「うん、行きたいな!うれしい」
「そっか、良かった」
それからしばらく座談する僕にはこんなにいい子がいるんだ。
間違いは犯せない。
「じゃあ、おやすみ美咲」
「うん、おやすみ」
電話を切る。
30分か、長いな・・・
「はぁーなんとか断るぞ!」ガチャっとドアが開く。
いつもの白いパジャマの姉「おまたせー」
「・・・うん」
僕の隣に座る姉
「お風呂気持ちよかったよ」「そっか・・よかった」
「たっくん?」
綺麗な顔で僕を見つめる。気持ちが揺らぐ・・・
「ゆう・・・あのね・・」
「チンチン擦って欲しいの?」
「い、ぃゃ・・・そうじゃ・・・」
「たっくんのはぁはぁする顔・・・早く見たいよ」
可愛い・・・無理だ・・
「あ・・ゆう・・・」
ズボンを下げる姉
「たっくんのチンチン・・・すごい・・」
ゆっくりと触る。
こんなに可愛い子に触られて大きくならないはずがない。
「あっ・・・ゆう、はぁっ」ゴシゴシと擦り始める。
「たっくん、固いよ・・」
興味深くチンコを見つめる姉。
「たっくん・・・・可愛い・・」
「はぁはぁ、あっ」
だんだん擦りが強くなる。「たっくん、どうして固くなるの?」
「そ、それは・・あっ」
「なんで?」
「あっ・・興奮すると・・固くなるんっ・・・」
ヤバい・・イく・・
「ゆうっ、出るっ!」
「ふぇ?」
姉の手の中に射精する。
「はぁっはぁっ」
「・・・・白いおしっこ」
姉は手についている精子の匂いを嗅いでいる。
「変なにおい・・・」
僕はすぐにティッシュで姉の手拭く。
「たっくん?なんで白いおしっこが出るの?」
「あの・・・」
姉は微笑み顔を近づける。「キスもしたいよ・・・たっくん」
すぐそこにある可愛い顔。唇は小さい。
「だっ、ダメェ!」
姉を突飛ばす。
「たっくん・・・?」
「ダメだよ、ゆう・・・できない」
姉はうつ向いてしまう。
「なんで?・・・」
「ゆう、あの・・・」
「ぐすっ、うっ・・・私の事嫌いなの?仲良くなりたいのに・・・嫌なの?」
「ちがっ・・ゆう・・」
「うわぁーん!」
姉は走って部屋を飛び出していってしまった。
僕はポツンとベッドに座る「あ・・・・」
傷付けた・・・・?
バタッとベッドに倒れる。「ヤバい・・・どうしよう」その後全く寝れなかった。朝になり、いつもどうり準備をする。
姉がおりてきた。
「ゆう・・・おはよう」
「・・・・・」
「ゆう?」
プイッとそっぽを向いてテーブルに座る。
朝食を食べたらさっと二階に行ってしまった。
あーあー・・・怒ってるな・・・
学校に行ってもその事ばかり気になる。
「太一くん、この漫画面白いんだよー」
「・・・・」
「太一くん?」
「ふぁ、ごめん!」
「悩み事?」
「うん、ちょっとね・・・」頭をポリポリかく。
下校時間になる。
部活をしてない生徒は大体帰るのだが。
僕も帰ろうかと思ったが引き留められる。
「太一!カラオケ行こうぜ!」「いゃ、僕は・・・」
「太一くん行こうよ」
美咲も行くのか・・・
クラスのいつもの仲良しメンバー。
「わかった。行くよ!」
久しぶりのカラオケ。
思う存分歌った。
あっという間に夜になり。「じゃあ解散!また明日ね」バラバラと散らばり帰る。美咲と僕は帰る方向は一瞬「楽しかったね!」
「うん、久しぶりに歌ったしね」
しばらく雑談をしてから・・それとない雰囲気になり「太一くん・・今日親いないんだ、だから久しぶりに・・・」
「美咲・・・うん!」
美咲の家はごく普通の家。部屋は女の子らしい可愛い部屋だ。
「太一くんとエッチするの久しぶり・・・」
「僕・・・美咲とエッチしたかったよ・・」
「太一くん・・私も」
キスして唇が絡まる。
マリ姉のような大人のキスじゃない。
子供っぽいキス。
服を脱がしてお互いの体を触る。
「美咲オッパイ大きくなった?」
「う、うん。そうかも」
もみもみと揉みほぐす。
手のひらにおさまるくらいの大きさ。
マンコに指を入れる。
「はっ・・あん」
くちゅくちゅとやらしい音がたつ。
びちょびちょだ。
「美咲・・・入れていい?」「うん・・きて」
コンドームを付けてゆっくり挿入する。
「んっ」
「はぁっ、きた」
たまらずに腰を動かす。
ギシギシとベットが軋む。しばらくして美咲が上にまたがる。
僕は下になるが・・・
「はぁっ、太一くんっ・・可愛いよ」
「う、うん」
奥深くまで突き刺さる。
「あっイクっ」
「私もっ」
二人で一緒にはてた。
「太一くん今日は凄かったよ」
「うん、たまってたからかな・・・」
もう10時か・・・・
そろそろ帰らなきゃ
玄関まで見送ってくれる。「じゃあ、明日ね」
「うん、バイバイ!」
ゆっくりと家に帰る。
大分冷えてきたな。
冬って感じ。
「ただいまぁ」
家に帰ると父さんがいた。「おかえり。ヤることヤってきたか?」
「なっ、何言うんだよ!」
「またまた隠しちゃってー太一くん可愛いー」
気持ちわるい・・・
「酔ってんの?」
「酔ってるよー」
「あっそ・・・」
風呂に入る。
のんびり浸かる。
「はぁー」
ケンカしたまんまだったな・・・
仲直りしなきゃなぁ。
部屋に行くがやはり居ないベットに横たわる。
「あーどう謝ればいいんだよー」
考えてるうちに眠くなってきた。
「知らない・・・もう・・」次の日もその次の日も喋らず・・・一週間がたった。学校から帰ると姉は部屋に閉じこもったまま。
「はぁー」
今日も夕飯作っても食べにこないだろうしな・・・・作るの面倒くさいな。
電話が鳴る。
マリ姉か。
「やっほーたっくん元気?」「元気っちゃ元気かな」
「ゆーちんは?」
「あーケンカしちゃった」
「ケンカ・・何で?」
理由は言えそうにない。
「まぁ、色々あって・・」
「たっくん仲直りしてあげなさい。今ゆーちんとっても辛いんだよ。どちらが悪いか分かんないけど」
「う、うん」
「仲良しだったんだから出来るでしょ。じゃあね!たまにはエッチしに来なさい!!」
「う、うん・・ぇ?」
最後のはいらんだろ・・
そうだよな。
仲直りしなきゃな。
二階に上がり姉の部屋に行く。
ノックする。
「ゆう?入っていい?」
「・・・・」
黙って入る。
ベットに座っている。
「ゆう・・・」
プイッとそっぽを向く。
隣に座るが少し離れる。
「ゆう・・ごめんね」
「・・・・・」
「ゆう、何が嫌だった?」
「・・・きらわれたと思った・・」
「うん?」
「もっと仲良くなりたかったのに・・・突飛ばされて・・寂しかった・・たっくん来てくれないもん・・・寂しかったよ・・寂しかった・・うぇーん!!」
泣いてしまった・・・
「ゆ、ゆう!」
泣き顔まで可愛いなんて反則だ。
ギュッと抱き締める。
「たっくんがいないと寒くて・・寂しくて・・寝れなくて・・うっ、うぇーん」頭を撫でてあげる
艶々した髪。
「ゆう・・ごめん」
「ぐすっ・・また一緒に寝ていい?」
「うん!もちろん」
「じゃあ、キスと気持ちよくするのもいい?」
「う・・・・」
また泣きそうになる姉の顔「う、うん!いいよ!」
「えへっ!やった」    この破壊力抜群の笑顔はどうにかならないかな。
「ご飯・・食べる?」
「うん!食べる」
姉の手をひいて部屋を出る、なんだか幸せな気分になった。

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2010/10/24 22:52:40(v0IW4Z6O)
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